進撃!横須賀軍港水道と中津飛行場跡(自転車)

2017.10.09(月) 日帰り

活動データ

タイム

10:29

距離

82.4km

のぼり

1269m

くだり

1441m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 29
休憩時間
34
距離
82.4 km
のぼり / くだり
1269 / 1441 m

活動詳細

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先日横浜水道みちを自転車で走りましたが、神奈川県には横浜水道みちと双璧をなす、もう一つの水道みち、横須賀軍港水道があります。地理院の地図には横須賀水道と表記されています。 その名の通り、旧海軍によって敷設されたもので、日露戦争の勝利で調子に乗った海軍が、バンバン横須賀の海軍施設を増強したため水不足になり、遥か丹沢山系、愛川町半原から中津川の水を取水し、横須賀市の逸見まで約53km、1912年の着工後、わずか6年の突貫工事で1918年に完成しています。 戦後は横須賀市に移管され、永らく横須賀市民に水道を供給していましたが、老朽化のため2005年に送水は中止され、2015年に廃止となり正式に役目を終えています。 横浜水道同様に地形を無視して、真っ直ぐに通されているため、今回も上り下りの激しい行程となりました。 事前にリサーチしていきましたが、予定外の取水口の探索や、旧陸軍中津飛行場(相模陸軍飛行場)の痕跡を探したり、道草ばかりしていたため、今回もゴールは夜になってしまいました。 ちなみに横須賀以外にも、旧鎮守府(呉、佐世保、舞鶴)と大湊に軍港水道があり、近代化遺産や重文になっているものもあります。今回見た水道遺構は、放置され朽ちかけているものも多く、果たしてどれくらい文化財として残してもらえるでしょう。

厚木市 スタート地点の鳥居原園地。中央の山は丹沢山。右手奥には蛭ケ岳も見えます。アーチ型の橋は虹の大橋です。高校1年の遠足は、眼下のダム湖に沈んでしまった、中津川渓谷でした。谷底から遥か高所の、虹の大橋を見上げた記憶があります。
スタート地点の鳥居原園地。中央の山は丹沢山。右手奥には蛭ケ岳も見えます。アーチ型の橋は虹の大橋です。高校1年の遠足は、眼下のダム湖に沈んでしまった、中津川渓谷でした。谷底から遥か高所の、虹の大橋を見上げた記憶があります。
厚木市 鳥居原園地の駐車場。停まっているのは、バイクと自転車ばかりです。二輪車の聖地といった風情です。
鳥居原園地の駐車場。停まっているのは、バイクと自転車ばかりです。二輪車の聖地といった風情です。
厚木市 北岸林道から宮ケ瀬ダム。本当はダムに行く予定でしたが、道を間違えてスルーしてしまいました。
北岸林道から宮ケ瀬ダム。本当はダムに行く予定でしたが、道を間違えてスルーしてしまいました。
厚木市 あいかわ公園。左の建物、愛川町郷土資料館にちょっと寄り道。史料を仕入れてきます。右手の建物は工芸工房です。あいかわ公園はとても広いのですが、食堂の類はこの建物にしかありません。(ダム上の資料館にも食堂あります)
あいかわ公園。左の建物、愛川町郷土資料館にちょっと寄り道。史料を仕入れてきます。右手の建物は工芸工房です。あいかわ公園はとても広いのですが、食堂の類はこの建物にしかありません。(ダム上の資料館にも食堂あります)
厚木市 宮ケ瀬ダム下より。首都圏最大のダムだけあって、なかなかの大迫力です。たまに観光放水してくれますが、毎週末というわけではないようです。堤内には自転車も乗れるエレベーターがあります。
宮ケ瀬ダム下より。首都圏最大のダムだけあって、なかなかの大迫力です。たまに観光放水してくれますが、毎週末というわけではないようです。堤内には自転車も乗れるエレベーターがあります。
厚木市 宮ケ瀬ダムには、インクラインという素敵な乗り物もあります。(写真は以前撮ったもの)ダム上には資料館があり、絶景のカフェがあってダムカレーも食べられます。
宮ケ瀬ダムには、インクラインという素敵な乗り物もあります。(写真は以前撮ったもの)ダム上には資料館があり、絶景のカフェがあってダムカレーも食べられます。
厚木市 愛川大橋より中津川上流方向。遠くに見える堰が取水口でしょう。取水口付近は立ち入禁止らしいですが、対岸からなら近くまで行けそうです。ちよっと寄り道します。
愛川大橋より中津川上流方向。遠くに見える堰が取水口でしょう。取水口付近は立ち入禁止らしいですが、対岸からなら近くまで行けそうです。ちよっと寄り道します。
厚木市 愛川大橋の下に、川へのスロープがありました。
愛川大橋の下に、川へのスロープがありました。
厚木市 堰まで到達。
堰まで到達。
厚木市 幻の取水口に到達しました。もう使われていないので、かなり荒れています。
幻の取水口に到達しました。もう使われていないので、かなり荒れています。
厚木市 再び愛川大橋の上から下流方向。画面中央付近が半原水源地です。既に水が抜かれています。
再び愛川大橋の上から下流方向。画面中央付近が半原水源地です。既に水が抜かれています。
厚木市 愛川大橋脇の階段を下ります。それにしてもボロいな。
愛川大橋脇の階段を下ります。それにしてもボロいな。
厚木市 取水口への道。
取水口への道。
厚木市 取水口前のゲート。この先は立入禁止です。
取水口前のゲート。この先は立入禁止です。
厚木市 ゲートの先には水門のハンドル?その奥の鉄格子の中が、先程の取水口と思われます。
ゲートの先には水門のハンドル?その奥の鉄格子の中が、先程の取水口と思われます。
厚木市 取水された水は、地下の導水管を通って、この門の奥の沈砂池に流れます。かなり朽ちていますね。
取水された水は、地下の導水管を通って、この門の奥の沈砂池に流れます。かなり朽ちていますね。
厚木市 何故かベトナム寺院がありました。
何故かベトナム寺院がありました。
厚木市 半原水源地内。きれいに芝生が刈り込まれていたので、管理はされているようです。
半原水源地内。きれいに芝生が刈り込まれていたので、管理はされているようです。
厚木市 軍港水道は県道54号から外れて直進します。
軍港水道は県道54号から外れて直進します。
厚木市 第一の水路隧道。名称は不明です。2012年頃までは普通に生活道路として使われていました。現在はご覧の通り通行止めです。
第一の水路隧道。名称は不明です。2012年頃までは普通に生活道路として使われていました。現在はご覧の通り通行止めです。
厚木市 第二の水路隧道。草ボーボーです。
第二の水路隧道。草ボーボーです。
厚木市 第二の水路隧道の中。このあと軍港水道は県道54号の愛川トンネルを抜けます。
第二の水路隧道の中。このあと軍港水道は県道54号の愛川トンネルを抜けます。
厚木市 中津川を渡る馬渡橋は架け替え工事中です。以前は旧橋の横に導水管が通っていましたが、旧橋と一緒に撤去されてしまったようです。
中津川を渡る馬渡橋は架け替え工事中です。以前は旧橋の横に導水管が通っていましたが、旧橋と一緒に撤去されてしまったようです。
厚木市 軍港水道は、角田大橋バス停付近で何故か大きくクランクします。理由は不明です。スバルの看板の奥に隧道口がわかりますでしょうか。。
軍港水道は、角田大橋バス停付近で何故か大きくクランクします。理由は不明です。スバルの看板の奥に隧道口がわかりますでしょうか。。
厚木市 接近するとこんなです。高峰隧道という名称があるようです
接近するとこんなです。高峰隧道という名称があるようです
厚木市 隧道裏というか上の道を登ります。
隧道裏というか上の道を登ります。
厚木市 畑の中に、コンクリート構造物がありました。
畑の中に、コンクリート構造物がありました。
厚木市 クランクした隧道の角に当たる部分の立坑です。上部の鉄格子の嵌った突起からは、水音が聞えます。中には棒状のゴミが溜まっていました。
クランクした隧道の角に当たる部分の立坑です。上部の鉄格子の嵌った突起からは、水音が聞えます。中には棒状のゴミが溜まっていました。
厚木市 2つ目の角は藪の奥です。
2つ目の角は藪の奥です。
厚木市 藪をかき分けると、先程と同様のコンクリート構造物がありました。
藪をかき分けると、先程と同様のコンクリート構造物がありました。
厚木市 中央の道が軍港水道のようですが、こちら側の隧道口はどこにあるのでしょう?
中央の道が軍港水道のようですが、こちら側の隧道口はどこにあるのでしょう?
厚木市 県道側から見ても、それらしいものは見当たりません。もしかしたら最初から行き止まりのトンネルなのかも。
県道側から見ても、それらしいものは見当たりません。もしかしたら最初から行き止まりのトンネルなのかも。
厚木市 思わずイージューライダーを口ずさみたくなります。
思わずイージューライダーを口ずさみたくなります。
厚木市 おっ、海軍の標柱がありました。自転車だと下ばかり見ているわけにもいかないので、なかなか見つけられませんでした。
おっ、海軍の標柱がありました。自転車だと下ばかり見ているわけにもいかないので、なかなか見つけられませんでした。
厚木市 中津工業団地に到着です。だだっ広い道路には訳があります。ここには陸軍の中津飛行場がありました。画像は滑走路だった辺りです。
中津工業団地に到着です。だだっ広い道路には訳があります。ここには陸軍の中津飛行場がありました。画像は滑走路だった辺りです。
厚木市 中津工業団地第2公園の中にある掩蔽壕の跡といわれる土塁です。
中津工業団地第2公園の中にある掩蔽壕の跡といわれる土塁です。
厚木市 朝、愛川町郷土資料館で撮影した、飛行場施設の配置図です。赤、青、緑の枠で囲った遺構が今でもあるそうです。
朝、愛川町郷土資料館で撮影した、飛行場施設の配置図です。赤、青、緑の枠で囲った遺構が今でもあるそうです。
厚木市 赤枠の施設「通信室」跡。大野建設さんの敷地内にあります。休みのようでしたので、こっそり入っちゃいました。大野建設さんのwebサイトには、この遺構にも触れらています。
赤枠の施設「通信室」跡。大野建設さんの敷地内にあります。休みのようでしたので、こっそり入っちゃいました。大野建設さんのwebサイトには、この遺構にも触れらています。
厚木市 青枠の施設「格納庫」の基礎の遺構だそうです。
青枠の施設「格納庫」の基礎の遺構だそうです。
厚木市 ドブ川のようですが、これも遺構です。飛行場の地形は北から南に緩やかに傾斜しており、一番低い南側にこの排水溝が設けられました。
ドブ川のようですが、これも遺構です。飛行場の地形は北から南に緩やかに傾斜しており、一番低い南側にこの排水溝が設けられました。
厚木市 こんな立派な排水路橋も残っています。どこに続いているのでしょう。ああ、また道草です。
こんな立派な排水路橋も残っています。どこに続いているのでしょう。ああ、また道草です。
厚木市 排水路の末端の水門。
排水路の末端の水門。
厚木市 最後は落差20m位の超急傾斜なコンクリート製ウォータースライダーです。下の道路をくぐって、中津川に放流しているようです。
最後は落差20m位の超急傾斜なコンクリート製ウォータースライダーです。下の道路をくぐって、中津川に放流しているようです。
厚木市 緑枠の正門の門柱だそうです。遺構の喪失を惜しんだ方により、片方だけ移設されました。(画面の左側の方らしい)ということは右はダミーですね。
緑枠の正門の門柱だそうです。遺構の喪失を惜しんだ方により、片方だけ移設されました。(画面の左側の方らしい)ということは右はダミーですね。
厚木市 民家の庭先には、正門と並んであった通用門の門柱があります。
民家の庭先には、正門と並んであった通用門の門柱があります。
厚木市 掩蔽壕跡に戻ってお昼です。横浜水道みちより長距離を走らなくてはならないので、お店に入っている余裕はありません。
掩蔽壕跡に戻ってお昼です。横浜水道みちより長距離を走らなくてはならないので、お店に入っている余裕はありません。
厚木市 厚木市下川入付近には、海軍の標柱が結構残っています。
厚木市下川入付近には、海軍の標柱が結構残っています。
厚木市 画面右側の国道129号を斜めに横断して左の方に続いています。
画面右側の国道129号を斜めに横断して左の方に続いています。
厚木市 国道246号をくぐります。
国道246号をくぐります。
厚木市 軍港水道最大の遺構、上郷水管橋です。水道専用で人は渡れません。国道246号の新相模大橋を迂回します。
軍港水道最大の遺構、上郷水管橋です。水道専用で人は渡れません。国道246号の新相模大橋を迂回します。
厚木市 相模大橋海老名側にあるモスク。すぐ裏手は相模川の河川敷です。深夜ナマズ釣りに来ると、アラブ系の人達が河川敷でたむろってます。
相模大橋海老名側にあるモスク。すぐ裏手は相模川の河川敷です。深夜ナマズ釣りに来ると、アラブ系の人達が河川敷でたむろってます。
厚木市 上郷水管橋。海老名側より。この橋くらいは保存してもらいたいですね。解体も大変そうだし。
上郷水管橋。海老名側より。この橋くらいは保存してもらいたいですね。解体も大変そうだし。
厚木市 上郷水管橋から軍港水道は続きます。
上郷水管橋から軍港水道は続きます。
厚木市 海老名あたりの平地を過ぎると、遠くに見える河岸段丘を登ります。
海老名あたりの平地を過ぎると、遠くに見える河岸段丘を登ります。
厚木市 東名高速を超えます。
東名高速を超えます。
厚木市 この坂を下って遠くに見える丘を上るんですね。わかります。わかります。
この坂を下って遠くに見える丘を上るんですね。わかります。わかります。
厚木市 はあ。また、下って登る。
はあ。また、下って登る。
厚木市 綾瀬浄水場の配水塔。巨大です。
綾瀬浄水場の配水塔。巨大です。
厚木市 電柱沿いが軍港水道なのですが、道じゃないじゃん。
電柱沿いが軍港水道なのですが、道じゃないじゃん。
厚木市 新幹線をくぐります。このあたりで海老名市から藤沢市に入ります。
新幹線をくぐります。このあたりで海老名市から藤沢市に入ります。
厚木市 こんなの夜中に見たらビビります。よく見るとポストの上に、バイキングの兜のようなものが載っています。
こんなの夜中に見たらビビります。よく見るとポストの上に、バイキングの兜のようなものが載っています。
厚木市 延々と続く、いすゞ自動車藤沢工場の壁。軍港水道はいすゞの工場内を通っています。
延々と続く、いすゞ自動車藤沢工場の壁。軍港水道はいすゞの工場内を通っています。
厚木市 いすゞ自動車を過ぎて桐原工業団地。この付近は導水管が地上を通っていたようです。
いすゞ自動車を過ぎて桐原工業団地。この付近は導水管が地上を通っていたようです。
厚木市 引地川水管橋
引地川水管橋
厚木市 引地川水管橋の先は通れません。迂回します。
引地川水管橋の先は通れません。迂回します。
厚木市 日大農学部の前を通過します。
日大農学部の前を通過します。
厚木市 軍港水道は左の踏切を渡るのですが、下り坂の誘惑に負けて直進してしまい、かなり遠回りしました。
軍港水道は左の踏切を渡るのですが、下り坂の誘惑に負けて直進してしまい、かなり遠回りしました。
厚木市 境川の河岸段丘を下ります。
境川の河岸段丘を下ります。
厚木市 坂を下ると境川水管橋。
坂を下ると境川水管橋。
厚木市 境川を渡り国道1号線をくぐります。かなり急な坂です。
境川を渡り国道1号線をくぐります。かなり急な坂です。
厚木市 JR東海道線にぶつかりました。
JR東海道線にぶつかりました。
厚木市 近くのアンダーパスを迂回します。
近くのアンダーパスを迂回します。
厚木市 柏尾川水管橋。柏尾川を渡ると藤沢市から鎌倉市に入ります。
柏尾川水管橋。柏尾川を渡ると藤沢市から鎌倉市に入ります。
厚木市 湘南モノレールをくぐります。
湘南モノレールをくぐります。
厚木市 大仏隧道。この先は鎌倉の市街地です。さすがの軍港水道も寺社の敷地は突っ切らずに、カクカク曲がって敷設されています。
大仏隧道。この先は鎌倉の市街地です。さすがの軍港水道も寺社の敷地は突っ切らずに、カクカク曲がって敷設されています。
厚木市 由比ガ浜駅付近で江ノ電を渡ります。
由比ガ浜駅付近で江ノ電を渡ります。
厚木市 滑川水管橋
滑川水管橋
厚木市 名越管路隧道。道路トンネルとは別にあります。
名越管路隧道。道路トンネルとは別にあります。
厚木市 軍港水道は、逗子アーデンヒル入口の所で少し脇にそれます。
軍港水道は、逗子アーデンヒル入口の所で少し脇にそれます。
厚木市 なにやら曰くありげな門柱が建っています。塀の意匠も凝っていますね。以前は資材置き場かなんかだったような気がします。
なにやら曰くありげな門柱が建っています。塀の意匠も凝っていますね。以前は資材置き場かなんかだったような気がします。
厚木市 横須賀線の踏切を渡ります。
横須賀線の踏切を渡ります。
厚木市 田浦配水場の前を通過。この先は真っ暗な山道です。
田浦配水場の前を通過。この先は真っ暗な山道です。
厚木市 盛福寺管路隧道の逗子側。左の山道を歩けば、横須賀市側に20分程度で行けますが、さすがに日没後は危険です。素直に道路を走ります。
盛福寺管路隧道の逗子側。左の山道を歩けば、横須賀市側に20分程度で行けますが、さすがに日没後は危険です。素直に道路を走ります。
厚木市 沼間隧道を超えると横須賀市です。国道16号まで一気に下り坂です。
沼間隧道を超えると横須賀市です。国道16号まで一気に下り坂です。
厚木市 田浦山隧道。軍港水道のために掘られました。このトンネルの手前に盛福寺管路隧道の横須賀側坑口があると思って探しましたが、田浦山隧道の向こうでした。
田浦山隧道。軍港水道のために掘られました。このトンネルの手前に盛福寺管路隧道の横須賀側坑口があると思って探しましたが、田浦山隧道の向こうでした。
厚木市 盛福寺管路隧道の横須賀側。この先軍港水道は国道16号線を経由して逸見(ヘミ)浄水場に向かいます。
盛福寺管路隧道の横須賀側。この先軍港水道は国道16号線を経由して逸見(ヘミ)浄水場に向かいます。
厚木市 逸見浄水場の坂。強烈な勾配です。
逸見浄水場の坂。強烈な勾配です。
厚木市 ゴールの逸見浄水場。この門の先は立入禁止です。浄水場の看板出してほしいです。
長々とお付き合いありがとうございました。
ゴールの逸見浄水場。この門の先は立入禁止です。浄水場の看板出してほしいです。 長々とお付き合いありがとうございました。

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