活動データ
タイム
01:31
距離
2.1km
のぼり
200m
くだり
203m
活動詳細
すべて見るお盆働いてたので、今頃お盆休み(笑)帰省ついでに金北山へは明日にして、スカイラインへ紅葉見に行くついでに妙見山へ🗻 スカイラインから片道30分弱のコースタイムで登れるのでお手軽、グローブして靴だけ履き替えケツポケに飲み物上着のポケットにパン一個突っ込んでスタートです。 スタート直後ですすきに覆われる道…、大丈夫か? すすきを抜けるとピンクテープと踏み跡発見、一安心して進みますが結構荒気味の道に時頼頭を下げかながら進みます。 2個目のピンクテープを通過後さらに荒れ、薄くなる踏み跡…💦 そして遂に無くなる踏み跡、GPSを確認すると一応もう一つの登山口からのコースとの合流点には向かっている様なので、よく見渡すと笹藪の下に薄い踏み跡らしきものがこっちか…灌木と笹藪の斜面に沿ってガサゴソ💦 しかし束の間、踏み跡完全消滅、気付けば背丈ほどの灌木と笹藪中に取り残される自分…(´`:) 遭難する前に引き返さすかとおもったがその前にGPSを確認したら目の前の斜面を数メーターよじ登れば合流地点ではないか、登れない感じの斜面でも無かったので、ここまで灌木の紅葉と笹藪に戯れてきてので灌木に掴まり強行突破するとそこは今までが嘘のような開けた何もない斜面、少し登ると無事別ルート道発見(;^_^A そこからは無事妙見山へ。 途中地図とだいぶ違う所に道標の有る合流点が、帰りにどこでどう間違った気になり暫く下りていってみたが行けども行けども綺麗道が続き、不思議に思いGPS見たら全く別の斜面に向かってるではないか……、ヤマップの地図に無い新しいコース……、帰宅後ペーパーの地図で確認したらどうやらヤマップ地図のコースの一つは廃道の様です、もう画かれてませんでした(;゚д゚) 確かに荒れてたし、登山口に道標も立ってなかったし…リサーチ不足でヤマップに頼りすぎた、まさか妙見山でこんな体験するとは油断大敵、勉強になりました💦 でも予想以上に思い出の山になりました(´ー`) 今回は荷を背負ってませんでしたが、荷を背負って藪こぎ登山される方尊敬します、荷無しで僅かな時間だったが肉体的にも精神的にもしんどかった(・_・;)
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