活動データ
タイム
06:33
距離
14.3km
のぼり
2259m
くだり
698m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る駒ヶ岳のお隣の三ノ沢岳に行って来ました。 師匠リーダーでの山行 バスをチャーターし22名で鈴鹿市から出発 9時前に到着すると警備員の方が『○○様ですか?準備したら、行って下さい』と 準備が終わるとバス乗り場じゃなく チャーターしたバスの横に、しらび平駅行のバスが横付けになり 私達パーティーが22名が乗り、そのバスはバス停に行き 一般の並んでいる方達が乗って来られ あれ?並んでいる人がいるのに 先に乗っていいのかなぁ~ と思っていたら 予約をしている団体が入ると、バスの時間表以外に臨時便が1便出る。 大型バスなので私達パーティーは22名で席が余るので、 待っている方を臨時便に乗ってもらう仕組みだそう。 でも長い時間待っておられる方は気分が悪いのだろうなぁ~ っても思うが 仕組みを知らない方は苦情を言われると聞いた 確かにそうだと思います 知ってても知らなくても? 長い時間待っていて、後で来た人がバスに乗り出発する おかしいなぁ~って思うのも当たり前 逆の立場なら、そう思う でも団体が22名来たから、残りの30人が時間外に乗れる? んんんんんん~~なんか解んなくなってきたぁ~~ あ~~ルールや制限が解んない。 そして師匠は何かおかしいなぁ~とは思っていたが 千畳敷カールに着いたら、パーティーの方が“え~~~!!!!!”と 師匠は8月1日に自宅の庭の木を剪定していて、 落ちて肋骨骨折 師匠はいつもと違うザックを持ってみえたし、顔はなんだか目力がないのは気になってはいたのだけど、まさかの肋骨骨折 しかしリーダーって事で皆に内緒で決行 千畳敷カールで知る 前日に師匠から山岳会のベテラン2名に応援を依頼されたと聞いた 師匠先頭で山岳会2名の方は最後尾 もうひとつアクシデントは三ノ沢岳に行く途中で、山岳会のベテランさんが 「この稜線というか三ノ沢岳は落雷が一番多いとこや!。いつだったかここで落雷により3人死んどる。落雷が来たら、この木の根っこの下に潜れ!。雷鳥もこの中のどこかのおるで」と言われたが、膝下くらいの木々に覆われていて そこを這いつくばるのね そして雷鳥さんのお出になる時間帯ではないそうです。 昼食を摂って師匠から「雲行きが怪しいからここでUターンします」と Uターンし 千畳敷カールに着いたら雨が降りだした そしてロープ―ウェイを下り、バスの乗ったら大雨 バス停に着いたら雷が鳴り、駒ヶ岳方面を見たらイナビカリがっ!! 師匠の判断の良さと 肋骨骨折しての山行なのに普通に歩いて普通に話をされる 帰りのバスの中でも冗談を言われる 最後の挨拶で「こんなんですんません」と え~~~全然すんませんじゃないっす!! こちらがすいませんです!!! って日
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