世界遺産 石見銀山500年物語 灯しるべ 7/2~11/26

2017.10.15(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 45
休憩時間
18
距離
5.4 km
のぼり / くだり
144 / 140 m
1 12

活動詳細

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今日は三瓶山 子三瓶山~室の内池~孫三瓶山に登る予定でした。 昨日から☔の予報。 話し合いの結果、石見銀山観光に決定🆗 三瓶荘から一時間で石見銀山到着。 観光案内所からMAP片手に散策。 ガイドさんと一緒のグループが、説明を聞きながら勉強🙆 車道を歩くと、自転車の観光客が結構いた。 途中 清水谷製錬所跡、山吹城登山口、福神山間歩を見ながら歩く。 世界遺産 石見銀山遺跡 龍源寺間歩を見学。 石見銀山には大小あわせて600箇所を超える間歩(水抜き、通気用、試掘を含む)が点在する。江戸時代前期~昭和18年迄、稼働してました。大久保間歩(870m)に次ぐ大坑道。 横幅2尺、高さ4尺、1日5交代で、10日で10尺掘ったと伝えられてます。 本来の長さは600mに及んでいますが、平成元年157mのところから新しく坑道が設けられ、観光用に公開されました。 本来の長さの4分の1しか見ることができない。間歩の壁面にはノミの跡や、20余りのひ押し掘り(鉱脈に沿って掘り進んだ横穴) や垂直に100m掘られた堅坑を見ることができます。左折して続く新道の長さは116mで、右壁には「石見銀山絵巻」の電照板が展示してあり、歩きながら坑内の様子が楽しめます。出口から来た道を帰る。 銀の店工房に寄る。ピアス一万円 諦める。 観光案内所に戻って、二時間予定バッチリ❗ 柿や漬物をお土産に買う人。イヤリング三千円だったと喜ぶ友🙆 世界遺産に登録 2007年7月 今年で10年 登山に来て観光🙆初めての経験でした。 一路九州へ。運転手さん😃✌よろしく❗

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