杵島岳、今年2回目の登頂!

2015.08.08(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 12
休憩時間
0
距離
2.5 km
のぼり / くだり
216 / 215 m
36
24

活動詳細

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な〜んの因果でで俺が〜、大濠花火大会なんぞに行かないかんのかな〜。 話は遡りますが2週間程前、うちの同居人が買ってきたんです、有料観覧席のチケット。 平和台陸上競技場の観覧席、2枚も😰、先に相談すると人混みがキライな俺のこと「いやだ」って言うのを知ってるくせに、「誰か友人と行けよ〜」って気持ちを押し殺して「う〜ん、も・もちろん行くよ」😰、「な〜んと健気なんでございましょう。(ここは山田べにこさん風で)」、女子受けバ〜ッチリ👌、好感度グーンとア〜ップ⤴︎、ムフフ、参考になりましたボタン押しまくってくれ〜。 な〜んてね、夫婦生活なんて実のところ持ちつ持たれつ、魚心あれば水心あり😏、猿も木から墜ちる(関係なかった〜) 実際のところ機嫌を損ねて冬場に金と自由をもらえなかったら涙がチョチョ切れそう。 幸せなウィンターライフを満喫、「I wish」聴きながらリゾートライフ(昭和か!)、その為には春夏秋は家族サービス、これでも結構苦労してるんです。 ところでこの人、「花咲舞が黙ってない」を見て、悪人当てをするのやめてくれんかなあ。 最初から登場した時に「私が悪人です」って顔に書いてあるやん。 バカバカしいので無視しとるんですが話が進んでくると「ほ〜ら」とか「やっぱり」とか言われるとだんだん腹が立ってきます。 当然、ここはええ歳ぶっこいた大人の男、大きな・広い心で「ほお〜、すごいやん」って受け流すべきなんでしょうがねえ。 そう言えばこの人のお母さん、「水戸黄門」を見てた時に犯人探しをしてました。 その時はクスッと笑えたもんなんですが、やっぱ血は争えませんなぁ。 バカバカしいと思いつつドラマが佳境に入った時に「ほ〜ら、やっぱり当たったやん」とドヤ顔でこっちを向かれると逆ギレスイッチがカチッ! ひとしきりの言い争い、あ〜そうですよ、どうせあたしゃ心の狭〜い、ケツの穴とキン◯マの小〜せい人間ですよ、それが何か問題でも! 私ももうええ歳ぶっこいとります、今更性格なんて変わりませんし変えるつもりもありません、「反省なんかするもんか〜」「俺は神様でもないし、お釈迦様でもねえぞ〜」「完璧な人間なんかおるか〜」と開き直ってこれからもわがままに生きていくつもりです、キリリ😡! 好感度ダ〜ウン⤵︎うっひゃー。 毎度バカバカしい小ネタで失礼いたしました。 最近、チョクチョク登らせてもらって気付いたことがあります。 夏から秋にかけての登山道は草が生い茂るのは仕方のないことなんでしょうね。 同じ登山道でも春には春の、冬には冬の景色があり、それぞれの趣きがあるのではないでしょうか。 初心者の初めての登山は春か晩秋が良いのではないかと思いました。 決して夏の登山道、藪漕ぎズンズン前に進まれると後から続く初心者や子供たちは「ついていけな〜い、もう〜空気読んでよ〜。」って思っているに違いありません😰。 そんな時に「山はええやろ〜。」って言われても「うん」とうつ向いて伏せ目がち😓、次回からは「チョット用事があるしー。」などと言われそう。オット😱! 初心者目線から一言でした。 お心当たりのある方はおられませんか〜?。 そんな訳で、本日選んだ山は杵島岳。 足元しっかり、笹の葉の滴で濡れる心配もありません。 防水の登山靴とスパッツも不要、初心者と家計には安心です。 見晴らしも満点、今日は周りの景色を見ながら余裕を持って登ってきました。 スキーでもガンガン滑り見るのは足元の斜面ばかり、リフト券代がもったいないとガツガツと乗ってばかりいないで、もう少し周りの景色を見る余裕があればうまくなるんだがな〜。オット😱!

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