紅葉と露天風呂でまったり、阿曽原温泉

2017.10.27(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 49
休憩時間
9
距離
11.4 km
のぼり / くだり
1667 / 1416 m
2 40
33
1 25
DAY 2
合計時間
4 時間 7
休憩時間
19
距離
10.3 km
のぼり / くだり
1097 / 1355 m
23
2 15

活動詳細

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【アクセス】  黒部峡谷鉄道の始発は7時32分、料金は片道1,710円です。駅前の駐車場は1日900円、一泊では1,100円と良心的でした。 【天気】 1日目 晴れ 2日目 曇り 【コース状況】  欅平〜阿曽原温泉 最初は急坂、水平歩道に入ると谷側が断崖絶壁で、万が一滑落するとまず助からないと思います。大太鼓付近の登山道が狭くオーバーハング気味で核心部かも。山側にワイヤーが設置され登山道も整備されているので、危ないと思う箇所はありませんでした。途中に大きな岩が崩落してワイヤーがちぎれている箇所があり。小さめの岩が登山道に落ちている箇所もありましたので、ヘルメットはあった方が良さそうです。志合谷のトンネルの中は水浸しでトレランシューズだと浸水しそう。中の岩は手で触るだけでも剥がれるくらいに脆く、崩落がちょっと恐かったです。  深い峡谷を歩いたためGPSの電波が弱く軌跡がおかしい箇所があります。 【感想/記録】  八ヶ岳を周回しようと思っていたら、25日から降雪がありかなり雪が積もったようです。岩に雪が付いただけの今の時期ではアイゼンが効かず滑り易いので、第2案の紅葉に期待して阿曽原温泉へ行く事に。 ■1日目 活動時間:4時間50分 活動距離:11.27km 高低差:386m 累積標高上り/下り:921m/679m 消費カロリー: 2269kcal  宇奈月駅には7時前に到着し、朝食を食べて準備をしてトロッコ電車の切符を購入。始発便に乗って欅平駅に到着し、YAMAPの地図を確認したら全く地図が無い(~_~;)。iPhone8に機種変更したらiTunesにバックアップしたはずの地図データが全て消えていました。幸い4Gで電波が通じましたので、地図をダウンロードして9時過ぎに欅平出発。  最初は急坂が続きトロッコ電車で冷えた身体がすぐに暑くなりました。パノラマ展望台でジャケットを脱ぎ再スタート。ここから冠雪した唐松岳や毛勝三山も見えてテンションアップ。水平歩道に入ると穏やかな登山道と言うより、自然園の遊歩道と言う趣きとなりますが大きく違うのは、谷側が絶壁で百数十メートルくらい落ち込んでいます。お天気は予報通り晴れで、紅葉は見頃を迎えつつある良い時期でした。遠くには冠雪した後立山連峰の頂が見えて青空、白い雪、山肌には赤や黄色の紅葉で絶景が広がります。  でも絶景に見とれていると、滑落するので足元を確かめながら慎重に進みます。昨年の日帰りで来て昼食を食べた地点を過ぎて、しばらく進むと志合谷の長いトンネルが出現。ヘッデンを点けて歩きますが、天井が低い箇所もあって頭をぶつけそうです。次はくり抜いた岩が手前から分かる大太鼓を通ります。登山道が狭く低いためワイヤーを持って慎重に進みます。平日なのに意外にも多くの方が阿曽原温泉からやって来て、すれ違いに気を遣いました。  大太鼓を過ぎても奥釣山の山肌は紅葉が美しく、でも登山道が狭く滑落しないように撮影。登山道が狭いのでお腹が空いても途中には昼食を食べれそうな場所がなかなかありません。少し広くなった登山道で昼食をサッと食べ出発。お昼頃にはすれ違う人もなくなりました。岩が崩落している箇所もあり、足早に進みたいのですが、うっかり滑落しないように歩きます。あちこちの紅葉が美しく、途中には滝もあり見所多数で人気の理由が分かります。阿曽原温泉手前1.5kmほどからようやくブナ林に入り穏やかな登山道が続くようになり、谷側の傾斜も少し緩やかで滑落の恐れは少なくなりました。水平歩道と言っても細かいアップダウンがあり、微妙に体力を消耗させられました。  遠くにようやく阿曽原温泉の建物が見えたと思ったら、登山道は結構下るようになり、14時過ぎに阿曽原温泉に到着。小屋から離れた入り口に近い、乾いた場所にテントを設営して一息つけました。到着した時には少なかったテントが、ドンドン人がやって来てテントもドンドン増えていきます。この先のS字峡に行こうと思っていましたが、時間が遅く緊張が続いたので今回もアッサリ日和って、このまま居座る事に。  15時から待望の温泉、ややフライング気味で向かうも既に先客があり、場所が場所だけに湯船の写真が撮れなかった。早速湯船に浸かりますがたくさんの人がやってきて、あっという間に満員、芋の子を洗うようでした(笑)。でも苦労してたどり着いた甲斐があり、話し上手のオジサンが場を盛り上げ、皆さん笑顔で妙な連帯感も生まれて阿曽原温泉に来て良かった。野営場に戻ってビールを飲んでマッタリしていると、まだ続々と人がやってきて、野営場はテントでぎっしり埋まりました。平日なのにもう激混みなので、明日の休日はどうなるのでしょう。夕食を食べて日が落ちると、もうする事はなく寝れそうにはありませんでしたが、19時には横になりました。   ■2日目 活動時間:4時間7分 活動距離:10.39km 高低差:352m 累積標高上り/下り:719m/967m 消費カロリー: 1908kcal  未明から皆さんの撤収する音がしてうつらうつらと寝ていましたが、週末の今日は沢山の方がやって来てすれ違い渋滞が予想されたので、3時45分には起床、5時半にはテントを撤収して出発。朝風呂に浸かりコーヒーを飲んでから、優雅に出発したかったけど、ゆっくりとはしておられません。暗い中ヘッデンの灯りを頼りに急坂を登ります。ペースを少し上げたので汗をかいてしまいました。水平歩道に入ると汗をかかなくて済みそうですが、谷側が絶壁なので緊張感を切らさないように進みます。  ドンドン歩いていると、妙に狭くて歩きづらいポイントだと思ったら、大太鼓を過ぎていました。また長いトンネルの中を歩いて、時折立ち止まって曇り空ですが美しい紅葉を撮影しながら進みます。ほぼ休まず歩き通して9時過ぎにはパノラマ展望台に到着。最後はペースを速めて追い越した方々に追いつき追い越したら、オーバーヒートして暑い。パノラマ広場でジャケットを脱いで、給水と残したパンを食べて最後の急坂を下ると、9時40分前には欅平に到着。土〜日曜日の天気予報は雨模様なので、急いできた割にはすれ違う登山客は少なめで、肩透かしを食らったようでした。  観光客が厚着している中、薄着で歩いていると思いっきりアウェイ感がありました(笑)。すぐに一番早い10時1分発の宇奈月行きの切符を買って、身体を冷やしてからジャケットとソフトシェルを着込んで客車に乗り込みます。帰りは曇り空でまだ早い紅葉の発色は今ひとつ。紅葉の最盛期にまた来たいけど、黒部峡谷鉄道の運賃は結構高いのですよね。 【注意点や反省点】  水平歩道は幅が狭く岩が突き出ている箇所があり、ザックに大きなマット等を外付けしていると、振り向いた時にザックが岩に当たって身体が押されて滑落と言う事故が起こりそうです。登山道には工事に使われたと思われるアンカーが所々出ているところがあり。途中には飲めるかどうかは別として、給水できる沢水が数ヶ所ありました。  宇奈月駅から欅平駅までの紅葉はまだ色づき始め、見頃は10日から2週間先くらい。阿曽原温泉まではピークのちょい手前と言う感じでした。  阿曽原温泉の野営場は一泊800円、トイレは水洗ですがペーパーは無し。携帯の電波はdocomo、ソフトバンクどちらもダメ。温泉に入浴する料金は700円。温泉は脱衣所は無しでスノコがあるだけです。湯船の定員は20人ほどでしょうか。男女1時間ごとに入れ替えですが20時からは混浴です。夜は真っ暗で登山道を下りますので、ヘッデンが必要なので服を脱いだりするのは結構大変かも。貧乏性なので温泉には2回入ろうとしましたが、最初に長く浸かり過ぎ疲れたので、一回でやめました。  金曜日の阿曽原温泉は宿泊者は予約で90人ほど、布団一枚に2人ほどらしいです。10月29日で営業を終了しますが、水場とトイレは11月7日まで使用できるので、この日まで野営できるとの事でした。8日までには下ノ廊下方面のハシゴなどを撤収され、通行はできなくなるそうです。  土曜日のトロッコ電車は予約で2900人ほどと激混みらしいとの情報。紅葉の時期は出発を早くして午前中に到着しないと、トロッコ電車に乗れなさそう。普通車両は風通しがよく、晴れていてもかなり冷えます。朝はダウンジャケットとソフトシェル、防寒グローブをしていても寒いくらいでした。  3年以上使ったiPhone6はバッテリーが消耗し、バッテリー残量がある表示なのに電源が落ちて気を失ったり、動作もモッサリと遅くもう限界のよう。iPhoneXには心残りがありましたが、初期の供給数がかなり少ないそうなので、思い切ってiPhone8に機種変更したら動作はサクサク、バッテリーの持ちも良い、液晶画面や写真もキレイと良かったです(新品だから当たり前か)。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   721   920 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   23   113 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   13   13 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   159   69 ウォーキングの距離(km)  19.6  20.5 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  25,280  26,075 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  50〜141  54〜111 体重  62.1 -> 61.7

剱岳 朝の黒部峡谷鉄道宇奈月駅。平日の金曜日なので閑散としています。
朝の黒部峡谷鉄道宇奈月駅。平日の金曜日なので閑散としています。
剱岳 黒部峡谷鉄道の途中から。モヤがかかっています。
黒部峡谷鉄道の途中から。モヤがかかっています。
剱岳 工事現場にあった、普通の道路は走れない巨大なダンプ。
工事現場にあった、普通の道路は走れない巨大なダンプ。
剱岳 頂上がちょっと冠雪した、サンナビキ山。
頂上がちょっと冠雪した、サンナビキ山。
剱岳 8時50分頃に欅平駅に到着。
8時50分頃に欅平駅に到着。
剱岳 欅平ビジターセンター横の登山道からスタート。
欅平ビジターセンター横の登山道からスタート。
剱岳 いきなり階段が設置されるくらいの急坂が続きます。
いきなり階段が設置されるくらいの急坂が続きます。
剱岳 パノラマ広場から撮影。左から天狗ノ頭〜不帰瞼〜唐松岳方面。
パノラマ広場から撮影。左から天狗ノ頭〜不帰瞼〜唐松岳方面。
剱岳 左から猫又山〜釜谷山〜毛勝山。
左から猫又山〜釜谷山〜毛勝山。
剱岳 いよいよ水平歩道に突入。
いよいよ水平歩道に突入。
剱岳 こんなのはまだまだ序の口。
こんなのはまだまだ序の口。
剱岳 絶景の奥釣山。
絶景の奥釣山。
剱岳 崖を削った水平歩道。
崖を削った水平歩道。
剱岳 絶壁にも紅葉。
絶壁にも紅葉。
剱岳 紅葉と奥に見えるのは五竜岳のようです。
紅葉と奥に見えるのは五竜岳のようです。
剱岳 紅葉が続きます。
紅葉が続きます。
剱岳 対面には永遠と続く水平歩道。
対面には永遠と続く水平歩道。
剱岳 志合谷の長いトンネルに突入。
志合谷の長いトンネルに突入。
剱岳 中は真っ暗なのでヘッデンが必須。手掘り感が満載です。
中は真っ暗なのでヘッデンが必須。手掘り感が満載です。
剱岳 トンネルを出ると岩が崩落してワイヤーを引きちぎった箇所があり。
トンネルを出ると岩が崩落してワイヤーを引きちぎった箇所があり。
剱岳 でも景色は絶景です。
でも景色は絶景です。
剱岳 左下は岩の崩落が激しい志合谷。
左下は岩の崩落が激しい志合谷。
剱岳 歩いてきた水平歩道。
歩いてきた水平歩道。
剱岳 有名な大太鼓付近。狭くてここはワイヤーが無いと恐かった。「押すなよ」はシャレにならないですね。
有名な大太鼓付近。狭くてここはワイヤーが無いと恐かった。「押すなよ」はシャレにならないですね。
剱岳 撮影に熱中していると滑落の危険あり。ずいぶん歩いた気がしましたが、まだ行程の半分にも達していなかった。
撮影に熱中していると滑落の危険あり。ずいぶん歩いた気がしましたが、まだ行程の半分にも達していなかった。
剱岳 でも絶景を撮影します。
でも絶景を撮影します。
剱岳 足元はこんな感じで黒部川は遙か下。
足元はこんな感じで黒部川は遙か下。
剱岳 緊張感を切らさないようにして歩きます。
緊張感を切らさないようにして歩きます。
剱岳 この一本の丸太の上を歩くのかと思いました。全然大丈夫でした。
この一本の丸太の上を歩くのかと思いました。全然大丈夫でした。
剱岳 ちょっとホッとするポイント。でも谷側は深く落ち込んでいます。
ちょっとホッとするポイント。でも谷側は深く落ち込んでいます。
剱岳 紅葉はピークのちょっと手前くらい、来週がピークかもしれません。
紅葉はピークのちょっと手前くらい、来週がピークかもしれません。
剱岳 ひときわ美しい紅葉。
ひときわ美しい紅葉。
剱岳 今日はピークを踏まないので、黒部峡谷の途中で昼食を頂いた場所から、かおりんごさんへエールを。
今日はピークを踏まないので、黒部峡谷の途中で昼食を頂いた場所から、かおりんごさんへエールを。
剱岳 撮影ポイントが多数。
撮影ポイントが多数。
剱岳 ここも紅葉が素晴らしい。
ここも紅葉が素晴らしい。
剱岳 水平歩道はまだまだ続きます。
水平歩道はまだまだ続きます。
剱岳 堰堤の上は数少ない休憩ポイント。堰堤の中のトンネルを進みます。
堰堤の上は数少ない休憩ポイント。堰堤の中のトンネルを進みます。
剱岳 トンネルを出るとまた絶景。
トンネルを出るとまた絶景。
剱岳 ようやく行程の半分以上になりました。
ようやく行程の半分以上になりました。
剱岳 折尾ノ大滝を振り返って撮影。
折尾ノ大滝を振り返って撮影。
剱岳 紅葉が続きます。
紅葉が続きます。
剱岳 歩いてきた水平歩道。
歩いてきた水平歩道。
剱岳 また奥釣山を撮影。
また奥釣山を撮影。
剱岳 長い梯子を登ってまた下ります。
長い梯子を登ってまた下ります。
剱岳 ようやく絶壁の歩道が終わりました。
ようやく絶壁の歩道が終わりました。
剱岳 これも五竜岳かな。
これも五竜岳かな。
剱岳 ようやく阿曽原温泉の建物が見えてきた。
ようやく阿曽原温泉の建物が見えてきた。
剱岳 最後は激下りの登山道。
最後は激下りの登山道。
剱岳 幸いテントの数はまだ少ない。
幸いテントの数はまだ少ない。
剱岳 ここは水が豊富です。
ここは水が豊富です。
剱岳 野営場からの紅葉。
野営場からの紅葉。
剱岳 露天風呂で暖まってからの、サッポロ黒ラベル。
露天風呂で暖まってからの、サッポロ黒ラベル。
剱岳 17時頃にはテントがあふれそうでした。
17時頃にはテントがあふれそうでした。
剱岳 夕食は安定のハンバーグカレー。
夕食は安定のハンバーグカレー。
剱岳 翌日は曇り空で紅葉の発色も今ひとつ。
翌日は曇り空で紅葉の発色も今ひとつ。
剱岳 水平歩道は遙か彼方まで続いています。
水平歩道は遙か彼方まで続いています。
剱岳 深山幽谷ですね。
深山幽谷ですね。
剱岳 木の梯子は新しい木材で整備されていました。ここへ運ぶだけでもかなりの労力が必要なはず。
木の梯子は新しい木材で整備されていました。ここへ運ぶだけでもかなりの労力が必要なはず。
剱岳 また折尾ノ大滝を撮影。
また折尾ノ大滝を撮影。
剱岳 登山道の下は絶壁です。
登山道の下は絶壁です。
剱岳 歩いてきた水平歩道。
歩いてきた水平歩道。
剱岳 一見自然公園のようで少しホッと出来るポイント。でも谷側は深く落ち込んでいきます。
一見自然公園のようで少しホッと出来るポイント。でも谷側は深く落ち込んでいきます。
剱岳 紅葉が続きます。
紅葉が続きます。
剱岳 火の用心と言うより、滑落用心ですね。
火の用心と言うより、滑落用心ですね。
剱岳 深山窮谷。
深山窮谷。
剱岳 途中には結構岩や石が結構落ちていました。やはりヘルメットは必須か。
途中には結構岩や石が結構落ちていました。やはりヘルメットは必須か。
剱岳 まだまだ紅葉が続きます。
まだまだ紅葉が続きます。
剱岳 ワイヤーが張ってあり、登山道自体もしっかりと整備されています。
ワイヤーが張ってあり、登山道自体もしっかりと整備されています。
剱岳 水平歩道はまだまだ続きますね。
水平歩道はまだまだ続きますね。
剱岳 一歩踏み外すと遙か彼方まで一直線です。
一歩踏み外すと遙か彼方まで一直線です。
剱岳 谷は深い切れ込み。
谷は深い切れ込み。
剱岳 水平歩道はまだまだ続きますね。
水平歩道はまだまだ続きますね。
剱岳 紅葉も遙か下まで続きます。
紅葉も遙か下まで続きます。
剱岳 谷側は絶壁ですが、この辺になると感覚が麻痺してきます。
谷側は絶壁ですが、この辺になると感覚が麻痺してきます。
剱岳 また奥釣山を撮影。
また奥釣山を撮影。
剱岳 まだまだ紅葉が続きます。
まだまだ紅葉が続きます。
剱岳 窮山通谷。
窮山通谷。
剱岳 志合谷が見えてきました。
志合谷が見えてきました。
剱岳 岩の崩落ポイント。
岩の崩落ポイント。
剱岳 微妙にアップダウンしている水平歩道。
微妙にアップダウンしている水平歩道。
剱岳 右端がトンネルの入口。
右端がトンネルの入口。
剱岳 深いV字峡谷。
深いV字峡谷。
剱岳 窮山幽谷。
窮山幽谷。
剱岳 不思議にも絶壁に木が生えています。
不思議にも絶壁に木が生えています。
剱岳 振り返っての紅葉。
振り返っての紅葉。
剱岳 歩いてきた水平歩道。
歩いてきた水平歩道。
剱岳 奥釣山を撮影するのも最後。
奥釣山を撮影するのも最後。
剱岳 谷側は深く落ち込んでいます。
谷側は深く落ち込んでいます。
剱岳 最後は水平歩道も少し穏やかに。
最後は水平歩道も少し穏やかに。
剱岳 曇り空でも美しい紅葉。
曇り空でも美しい紅葉。
剱岳 欅平へ最後は激下り。
欅平へ最後は激下り。
剱岳 9時40分前に欅平に無事到着。
9時40分前に欅平に無事到着。
剱岳 すぐに切符を買って混まないうちに宇奈月駅に戻ります。
すぐに切符を買って混まないうちに宇奈月駅に戻ります。
剱岳 車窓からの紅葉。まだ色づき始めですね。
車窓からの紅葉。まだ色づき始めですね。
剱岳 黒部川と紅葉。
黒部川と紅葉。
剱岳 ねずみ返しの岩壁。
ねずみ返しの岩壁。
剱岳 黒部川と黒薙川の合流点。
黒部川と黒薙川の合流点。
剱岳 もうしばらくすると紅葉が見頃となりそう。
もうしばらくすると紅葉が見頃となりそう。
剱岳 混まないうちに宇奈月駅に到着。
混まないうちに宇奈月駅に到着。
剱岳 宇奈月温泉の温泉噴水。
宇奈月温泉の温泉噴水。
剱岳 ひなびた宇奈月温泉街。
ひなびた宇奈月温泉街。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's
  • ミレー(MILLET)
    ドライナミック メッシュ NS クルー
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    スルーウェイ50バックパック
  • その他(Other)
    NEMO ANDY LS 2P
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS標準ズームレンズED12-40mmF2.8防塵防滴マイクロフォーサーズ用M.ZUIKOED12-40mmF2.8PRO
  • その他(Other)
    モンベル(mont-bell)ジェットボイルZIP1824325ブラック
  • ナンガ(NANGA)
    オーロラライト450DX
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ

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