比良山系の最北端「高面山~阿弥陀山」

2017.10.31(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 13
休憩時間
52
距離
8.1 km
のぼり / くだり
558 / 485 m
54
3
3
37
23
1 29
14

活動詳細

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台風22号が温帯に変ったとたんに木枯らし1号が吹いて 秋を素通りして夏から冬になってしまうのかと心配していた矢先に秋晴れがやってきました 台風に気をとられている間に紅葉は着実に始まっていました 比良山系の北の始まりは蛇谷ヶ峰とか阿弥陀山とか言われたりしているようですが 阿弥陀山の北東に高面山があるので厳密には高面山が比良の最北端ということになるのでしょうか 帰りに乗った乗合タクシーはバス代わりに運行していました タクシーはバス停を通過しながら予約客があれば拾って路線終点まで走るというものです 駅まで座席指定で1人300円とはお得感がありました

蛇谷ヶ峰 JR安曇川駅
JR安曇川駅
蛇谷ヶ峰 駅前も紅葉が始まっています
駅前も紅葉が始まっています
蛇谷ヶ峰 大正10年に敷設された江若鉄道の生みの親安原仁兵衛翁
大正10年に敷設された江若鉄道の生みの親安原仁兵衛翁
蛇谷ヶ峰 江若バス朽木学校前行きに乗車して
江若バス朽木学校前行きに乗車して
蛇谷ヶ峰 中野BS下車
中野BS下車
蛇谷ヶ峰 久しぶりに爽やかな山行です
久しぶりに爽やかな山行です
蛇谷ヶ峰 林道のような車道を歩きます
林道のような車道を歩きます
蛇谷ヶ峰 びわこ台分譲事務所の角を左へ
びわこ台分譲事務所の角を左へ
蛇谷ヶ峰 あれが高面山かな
あれが高面山かな
蛇谷ヶ峰 登り口
登り口
蛇谷ヶ峰 センブリの花
センブリの花
蛇谷ヶ峰 登山道まで直登します
登山道まで直登します
蛇谷ヶ峰 登山道に出ました
登山道に出ました
蛇谷ヶ峰 高面山への取りつきは中野登山口の東側
高面山への取りつきは中野登山口の東側
蛇谷ヶ峰 倒木あり
倒木あり
蛇谷ヶ峰 高面山302m
高面山302m
蛇谷ヶ峰 苦甘いケンポナシ
苦甘いケンポナシ
蛇谷ヶ峰 中野登山口に戻り 西側の取りつきから阿弥陀山に登ります
中野登山口に戻り 西側の取りつきから阿弥陀山に登ります
蛇谷ヶ峰 サルトリイバラの赤い実
サルトリイバラの赤い実
蛇谷ヶ峰 青い空が今日は特別
青い空が今日は特別
蛇谷ヶ峰 強引な力で引き裂かれています
強引な力で引き裂かれています
蛇谷ヶ峰 イワカガミの季節は華やかになりそうです
イワカガミの季節は華やかになりそうです
蛇谷ヶ峰 赤い実をつけたソヨゴがたくさん倒れています
赤い実をつけたソヨゴがたくさん倒れています
蛇谷ヶ峰 阿弥陀山
阿弥陀山
蛇谷ヶ峰 竜胆(リンドウ)
竜胆(リンドウ)
蛇谷ヶ峰 阿弥陀山三角点453.4m
阿弥陀山三角点453.4m
蛇谷ヶ峰 紅葉のトンネルでお昼
紅葉のトンネルでお昼
蛇谷ヶ峰 防衛庁の管轄区域に入ります
防衛庁の管轄区域に入ります
蛇谷ヶ峰 元自衛隊通信基地
元自衛隊通信基地
蛇谷ヶ峰 蛇谷ヶ峰
蛇谷ヶ峰
蛇谷ヶ峰 琵琶湖
琵琶湖
蛇谷ヶ峰 秋と言えばススキ
秋と言えばススキ
蛇谷ヶ峰 昔材木を運んだ木馬道(きんまどう)
昔材木を運んだ木馬道(きんまどう)
蛇谷ヶ峰 直角に右へ曲がります
直角に右へ曲がります
蛇谷ヶ峰 午後の光が射しこむ
午後の光が射しこむ
蛇谷ヶ峰 太山寺址を見に行きます
太山寺址を見に行きます
蛇谷ヶ峰 本堂の基礎石
本堂の基礎石
蛇谷ヶ峰 背後にある小高い山に登ってみたら
背後にある小高い山に登ってみたら
蛇谷ヶ峰 なにもなかったので 登ったことに満足して下山します
なにもなかったので 登ったことに満足して下山します
蛇谷ヶ峰 看板の先にある左の登り坂に入ります
看板の先にある左の登り坂に入ります
蛇谷ヶ峰 右に分岐がありますが直進します
右に分岐がありますが直進します
蛇谷ヶ峰 阿弥陀山は西方浄土の信仰の対象とされた山です
阿弥陀山は西方浄土の信仰の対象とされた山です
蛇谷ヶ峰 阿弥陀山登山口
阿弥陀山登山口
蛇谷ヶ峰 登山口からバス停まで民家が続きます
登山口からバス停まで民家が続きます
蛇谷ヶ峰 中野太山寺BS
中野太山寺BS
蛇谷ヶ峰 予約乗合タクシー乗り場
予約乗合タクシー乗り場
蛇谷ヶ峰 予約した乗合タクシーが到着 安曇川駅まで1人300円
予約した乗合タクシーが到着 安曇川駅まで1人300円

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