雲仙・九千部岳へ

2017.11.05(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:11

距離

5.8km

のぼり

499m

くだり

499m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 11
休憩時間
28
距離
5.8 km
のぼり / くだり
499 / 499 m
1 7
1 30

活動詳細

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昨日は雲仙普賢岳に登りましたが、翌日の今日は同じ雲仙にある九千部岳に登る。 雲仙休暇村のキャンプ場にて起床。朝ご飯を食べて九千部岳の登山口がある田代原キャンプ場へと向かう。 ヤマボウシの時期には人気の山だが、紅葉の時期となればやはり皆さん、普賢岳の方に行くんでしょうねぇ~ こっちはあまり登山者はいません。上りで2組、下りで2組すれ違ったくらいです。 山頂までの上りは、田代原トレイルセンター・駐車場の道を挟んで向かい側にある登山口ではなく、 ここから右へ車道を200m進んだ先にある登山口から尾根をひたすら上って山頂へと登った。 山頂に登頂後の下山は、そのまま先の尾根を下っていき、吹越との分岐より九州自然歩道を下って田代原まで戻った。 ここは紅葉はあまり期待はしていなかったが、山頂付近は紅葉が素晴らしく、色付いた斜面は実に綺麗でした。 登ってよかった~

雲仙岳・普賢岳・絹笠山 雲仙休暇村のキャンプ場にて爽やかな朝を迎える。
雲仙休暇村のキャンプ場にて爽やかな朝を迎える。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 朝ごはんを食べて出発します。
朝ごはんを食べて出発します。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 田代原キャンプ場の駐車場に車を止める。
外に出ると…晴れてはいるが風が冷たく、今日も寒い。
田代原キャンプ場の駐車場に車を止める。 外に出ると…晴れてはいるが風が冷たく、今日も寒い。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 トレイルセンターの道を挟んで向かい側にある登山口。
「登山口は右200m」の案内がある。ここじゃないのか。移動する。
でも、ここは九州自然歩道の登山口で下りはここに出てきた。
トレイルセンターの道を挟んで向かい側にある登山口。 「登山口は右200m」の案内がある。ここじゃないのか。移動する。 でも、ここは九州自然歩道の登山口で下りはここに出てきた。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ここが案内の登山口。こっちは北西尾根登山口らしい。
はい、登ります。
ここが案内の登山口。こっちは北西尾根登山口らしい。 はい、登ります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 一応案内には二通りの道がある。
因みにYAMAPの地図には九州自然歩道の道は載ってたが、こっちのルートは載っていませんでした。
一応案内には二通りの道がある。 因みにYAMAPの地図には九州自然歩道の道は載ってたが、こっちのルートは載っていませんでした。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 最初はこんな感じ。昨日の池の原園地から仁田峠に上がる道に何となく似てる。
最初はこんな感じ。昨日の池の原園地から仁田峠に上がる道に何となく似てる。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 最初はヒノキの植林帯の中を上がっていくが、その後周囲は自然林へと変わっていった。
最初はヒノキの植林帯の中を上がっていくが、その後周囲は自然林へと変わっていった。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 日差しが眩しい。この眩しさは昨日も欲しかった。
日差しが眩しい。この眩しさは昨日も欲しかった。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂まで1,000m。結構登った感じだが、まだ1kmあるんだ~
ひたすら尾根を上がっていく。
山頂まで1,000m。結構登った感じだが、まだ1kmあるんだ~ ひたすら尾根を上がっていく。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 所々見られる落葉。自然林ならではの景色。
所々見られる落葉。自然林ならではの景色。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 お花が咲いてました。
お花が咲いてました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ピンぼけだけど、あと500m
ピンぼけだけど、あと500m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 そそり立つ独立岩。周りが下がっていったのか?ニョキニョキと出てきたのか?
目立つ大岩です。
そそり立つ独立岩。周りが下がっていったのか?ニョキニョキと出てきたのか? 目立つ大岩です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ここまで来るのにロープ箇所も幾つか。
ここは巻道。
ここまで来るのにロープ箇所も幾つか。 ここは巻道。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 岩の隙間を何とかすり抜けて展望が良い岩場に出合う。
岩の隙間を何とかすり抜けて展望が良い岩場に出合う。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 凄い!綺麗!
凄い!綺麗!
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂とその向こうには普賢岳。
山頂斜面は紅葉で色付いてます。素晴らしい。
山頂とその向こうには普賢岳。 山頂斜面は紅葉で色付いてます。素晴らしい。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 正直、この山には紅葉はあまり期待してはいなかったが、
ここでの紅葉には参りました。綺麗です。
正直、この山には紅葉はあまり期待してはいなかったが、 ここでの紅葉には参りました。綺麗です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 周囲が見渡せるとこで、こちらは大村湾側。
ほんと眺望がすばらしい。
周囲が見渡せるとこで、こちらは大村湾側。 ほんと眺望がすばらしい。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂と普賢岳をバックに私。
山頂と普賢岳をバックに私。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 眺望を楽しんだのち山頂へ目指す。
眺望を楽しんだのち山頂へ目指す。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 滑りそうな岩場ロープ箇所。上部が少し滑りやすい。
滑りそうな岩場ロープ箇所。上部が少し滑りやすい。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂に到着。
後ろの岩場に上がってみた。
山頂に到着。 後ろの岩場に上がってみた。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ここからの眺望も良い。より普賢岳が近くなったみたい。
ここからの眺望も良い。より普賢岳が近くなったみたい。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 天気も今日は恵まれました。
天気も今日は恵まれました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 綺麗です。
綺麗です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 向こうは熊本かな。
向こうは熊本かな。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 岩場から見た山頂広場。
岩場から見た山頂広場。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 記念撮影。3度目です。
記念撮影。3度目です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 九州自然歩道から下るべく、灌木帯の中そのまま尾根を進みます。
九州自然歩道から下るべく、灌木帯の中そのまま尾根を進みます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂を振り返る。
山頂を振り返る。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 展望が良い露岩。
展望が良い露岩。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 いいですね~
いいですね~
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 急斜面を思いっきり下っていく。
急斜面を思いっきり下っていく。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 分岐に出合う。左に向かう。
右は吹越へ
分岐に出合う。左に向かう。 右は吹越へ
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 のんびりとした道。行きと比べたら楽勝~
のんびりとした道。行きと比べたら楽勝~
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 楽な道~と思いきや…
楽な道~と思いきや…
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 石がゴロゴロしてきた。何とも下りにくい。
石がゴロゴロしてきた。何とも下りにくい。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 人工的に整備されたガンギのようでもあるが、崩れてしまったようにも思える。
石は不規則に点在し、時折滑る。
人工的に整備されたガンギのようでもあるが、崩れてしまったようにも思える。 石は不規則に点在し、時折滑る。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 こんな道がずっと続く。しんどいです。
ある意味辛い道。
こんな道がずっと続く。しんどいです。 ある意味辛い道。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 やっと解放。土砂がここまで流れてきたのかな~
ちょっと埋まってます。左に方向を変え田代原へ
やっと解放。土砂がここまで流れてきたのかな~ ちょっと埋まってます。左に方向を変え田代原へ
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 遊歩道みたいな道をのんびり進む。
ここも九州自然歩道になるみたい。
遊歩道みたいな道をのんびり進む。 ここも九州自然歩道になるみたい。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 途中でお昼を食べて、駐車場まで戻りました。
下山後はそのまま県道210号線の狭~い道を通って千々岩まで下っていきました。
途中でお昼を食べて、駐車場まで戻りました。 下山後はそのまま県道210号線の狭~い道を通って千々岩まで下っていきました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 やっぱり最後はこれかな。
千々岩観光センターの名物「じゃがちゃん」
雲仙の山々をバックにほくほく頂き~
やっぱり最後はこれかな。 千々岩観光センターの名物「じゃがちゃん」 雲仙の山々をバックにほくほく頂き~

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