YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

易老渡~聖岳~光岳~易老渡

skさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1961
  • 出身地:
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:中級者
  • その他 その他

荒川岳・悪沢岳(東岳)・前岳・中岳

2015/08/15(土) 12:31

 更新

易老渡~聖岳~光岳~易老渡

公開

活動情報

活動時期

2015/08/08(土) 05:46

2015/08/11(火) 11:57

アクセス:267人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 10,180m / 累積標高下り 10,174m
活動時間78:11
活動距離50.56km
高低差2,175m

写真

動画

道具リスト

文章

■コースタイム
【1日目】[易老渡]06:05 - 06:35[聖光小屋(便ヶ島)]06:45 - 07:25[西沢渡]07:25 - 07:35[小屋跡]07:35 - 08:35[ガレの上]08:35 - 09:50[大木の広場]10:00 - 10:50[苔平]11:15 - 12:35[薊畑]12:45 - 13:05[聖平小屋]

【2日目】[聖平小屋]03:30 - 03:55[薊畑]04:00 - 04:40[小聖岳]04:40 - 05:40[前聖岳]05:45 - 06:00[奥聖岳]06:20 - 06:35[前聖岳]06:40 - 07:25[小聖岳]07:25 - 07:55[薊畑]07:55 - 08:15[聖平小屋](テント撤収)09:30 - 11:25[南岳]11:35 - 12:10[上河内岳の肩](荷物デポ)12:15 - 12:20[上河内岳]12:30 - 12:35[上河内岳の肩]12:45 - 13:00[奇岩竹内門]13:00 - 13:55[茶臼岳分岐]13:55 - 14:05[茶臼小屋}

【3日目】[茶臼小屋]06:20 - 06:35[茶臼岳分岐]06:40 - 06:55[茶臼岳]07:05 - 07:20[仁田池]07:20 - 07:45[希望峰](荷物デポ)07:45 - 08:00[仁田岳]08:05 - 08:15[希望峰]08:25 - 09:55[易老岳]10:15 - 12:25[分岐](荷物デポ)12:25 - 12:30[イザルヶ岳]12:35 - 12:40[分岐]12:40 - 12:55[光小屋](テント設営)13:35 - 13:50[光岳頂上]14:00[テカリ岩]14:05 - 14:15[光岳]14:15 - 14:25[光小屋]

【4日目】[光小屋]06:05 - 06:20[分岐](荷物デポ)06:20 - 06:25[イザルヶ岳]06:30 - 06:35[分岐]06:35 - 07:200[三吉平]07:35 - 08:30[易老岳]08:45 - 10:40[面平]10:50 - 12:00[易老渡]

■注意ポイント
4か所あります。
1)上島トンネル~易老度駐車場までの道路
細く曲がりくねった道路が続きます。離合も非常に困難な細い道で、離合場所も少なく緊張を強いられます。特に、北又渡(発電所)~易老度間は、ダートがでてきて、落石も随所にあり、何か所か道を横切るように水が流れている箇所もあります。
夕立で土砂崩れが発生して通行止めになることもあります。
利用する場合は、事前に道路状況を確認した方がいいです。
http://www.tohyamago.com/WP/archives/category/douro

2)西沢渡~薊畑
今回、上りで利用したのですが、結構斜度がある登りが延々と続きます。体力勝負となるので、こまめに休憩をとりながら、ゆっくり登るのがいいと思います。
下りで使用する際は、滑らないよう足元に要注意です。

3)小聖岳~前聖岳
ガレのやせ尾根を通って、前聖への砂礫のジグザクに登る登山道に続きます。
斜度があり上りも、下りもスリップしないよう十分に注意して歩く必要があります。

4)易老岳~易老渡駐車場
今回、下りで利用しました。下り初めから急降下の坂が続き、木の根や岩が多く歩きにくい道が続きます。目の位置から見下ろす登山道は、垂直に近い斜度があるところもあり、樹林帯にもかかわらず高度感がある場所があっりました。
易老渡に着くまで、ずっと急斜面が続き、緊張を強いられるので体力的、精神的にも非常につらいものがありました。
今回、雨上がりで湿っていることもあり、木の根や岩で足を滑らせ何度か転んでしまいました。

■ルート状況
[一日目:曇り]
駐車場は、下山後に歩きたくなかったので易老渡の駐車場を利用しました。前日の深夜1時頃着いたのですが、空の駐車スペースが2~3台ぐらいでした。
易老渡~聖光小屋は、林道歩きで緩やかな上りになります。
聖光小屋は、現在休業中ですが駐車場やトイレは使用できます。易老渡より駐車スペースもあり、きれいなトイレもあり、前泊する場合は、こちらをお勧めします。
聖光小屋~西沢渡は、登山道になりますが、急登はなく緩やかな上りでリラックスして歩ける道です。
西沢渡~薊畑は、急登が続きます。展望もなく樹林帯を汗をかきかき登っていきます。たまに吹き抜ける風が、気持ちよく疲れをわすれます。
薊畑は、尾根途中の分岐点でベンチがあり、聖岳方面や上河内岳、茶臼岳方面の展望があります。
薊畑~聖平小屋は、花畑を通る下りの道になります。眼下に木道が横切る草原が見えると、聖平小屋までひと歩きです。
聖平小屋のテント場は、広く、水場もテント場横にあり便利です。トイレは、テント場からちょっと離れているので、においも気にならず、清潔なトイレでした。

[二日目:晴れ]
聖平小屋~薊畑は、前日歩いた道を戻ります。
薊畑~小聖岳は、樹林帯を登っていきます。特に危険場所はありません。小聖岳は、ちょっとした広場になっていて、前聖岳~奥聖岳の稜線が確認できます。
小聖岳~前聖岳は、やせ尾根を渡った後、砂礫の急登を登っていきます。
前聖岳からは、中央アルプス、御嶽山、赤石岳方面等、360度の展望を楽しめます。
前聖岳~奥聖岳は、岩場の稜線歩きですが、特に危険というほどの場所はありませんでした。
奥聖岳からも360度の展望がありますが、雲海に浮かぶ富士山は、最高でした。
この後、来た道を聖平小屋まで戻り、テントを撤収し茶臼小屋へと向かいます。
聖平小屋~上河内岳は、一旦樹林帯に入り淡々と登っていきます。岩頭あたりで樹林帯を抜け、稜線歩きとなります。
途中、南岳の頂上を通過しますが、広場になっていいて聖岳稜線や、上河内岳への道が確認できます。
南岳~上高地岳の肩までは、いったん下り登り返します。肩に荷物をデポして上高地岳を往復。
砂礫の道になりますが、ジグザグに登っていくため斜度があまりなく、比較的歩きやすい道でした。
頂上は、360度の展望になります。
肩~茶臼小屋分岐は、一旦下り樹林帯にはいります。樹林帯を進んでいると突然草原が広がります。
ここを過ぎると、分岐までザレの上りになります。登りきったかと思った所から、分岐までひと歩きあり、疲れた体に気合をいれなおして歩くことになります。
分岐から小屋までは、階段がある下りです。
茶臼小屋は、谷間の斜面に沿って小屋とテント場があるといった感じになります。
水場の水は豊富で、頭や顔を洗ったりしてさっぱりとした気分になりました。
トイレも清潔なトイレでした。唯一残念なのが、テント場が狭いということで、今回は小屋の方も想定外の混みようだったようで、通路や小屋入り口前までテントで埋まっていました。

[三日目:晴れのち曇り]
茶臼小屋のテラスから、見える富士山は、雄大で素晴らしいいものでした。
小屋から分岐点まで、昨日来た道を引き返します。
分岐点より一上りすると茶臼山頂上に着きます。山頂からは、聖岳方面や、これから向かう光岳方面の360度の展望があります。
茶臼岳以降は、樹林帯に入ります。茶臼岳~易老岳までは、高低差の少ない歩きやすい道になります。
途中、希望峰に荷物をデポし仁田岳によりました。喜望峰から縦走ルートからそれ、這松をかき分けるようにして進む道を仁田岳に向かいます。頂上は、遮るものはなく360度の展望があります。
喜望峰からは、一旦下りになり、その後平坦なトラバース道になります。
トラバース道を進んでいくと、登山道わきの林の中にぽつんと易老岳の頂上があります。道標がないと頂上と気づかずに通り過ぎてしまいそうな頂上ですが、ちょっとした広場になっています。
頂上から数秒のところが、易老度と光岳方面の分岐点になります。
易老岳~三吉平までは、樹林帯の下りで危険個所はなく、下りきったところが三吉平になります。
三吉平~光小屋まで300m程度を登り返します。三吉平からは、岩がごろごろした道を、疲れた体に鞭打ちながら淡々と登っていきます。
標高が上がるに従い、樹林の高さが低くなっていきます。樹林帯がきれ、ちょっとした花畑になった所が、水場のある静高平になります。今回は残念なことに、水場は涸れていました。
静高平から10分程度で、イザルヶ岳への分岐点があるセンジュヶ原につきます。分岐点からイザルヶ岳までは、ほんのひと歩きで、頂上は360度の展望が広がる広々とした頂上に出ます。
分岐点に戻り、木道を歩いて光小屋に向かいます。
小屋は、立て替えられたばかりなのか、明るく清潔な小屋で、食堂からはイザルヶ岳方面の展望があり、日の出も見れるようになっていました。
テント場は、小屋わきの8張程度の場所の他に、小屋より2,3分離れた場所の2か所ありました。離れた方のテント場が、小屋わきのテント場の2倍程度の広さがあるように見えました。
水場は、静高平か、小屋から下り5分上り10分の水場になります。今回、静高平の水場が涸れていたので、下り5分の水場を利用したのですが、これが曲者で、滑り落ちそうな急な下りを降りていきます。水汲み後の上りを考えると、汲んだ水筒を入れて背負うためのサブザックを持っての水汲みが楽だと思います。
小屋から光岳までは、樹林帯の道になります。頂上は、木に囲まれていて展望はありません。なお、頂上から10m先の展望台からは、南方向に展望がります。
光岳~光石までは、道標で7分となっていましたが、思ったより下りが出てきます。

[四日目:晴れ]
山行最終日になります。光小屋~易老岳は、昨日の道を引き戻します。
易老岳~易老度までは、急斜面の下りになります。ただひたすら足元に注意し、歩くことに集中しながら標高を下げていきます。
昨夜の雨のせいで岩や木の根が湿っていて滑りやすく、疲れがたまってくると、気が散漫にり足をとられてしまい、何度か転んでしまいました。また、歩きことに集中しすぎると疲れに気づかず、休憩をとるタイミングを逸してしまうということもありました。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン