深閑の森『甲森谷』自然の造形 桂の巨樹の森に感銘

2017.11.05(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 14
休憩時間
20
距離
14.7 km
のぼり / くだり
817 / 817 m
11 14

活動詳細

すべて見る

昨年5月に甲森谷を歩かれたfukuizinnさんの記録を見た時に「スゴイです!! 美しいです!! 素晴らしいです!!」としかコメントできなかった どんなに言葉も陳腐な感じで 見てみたい...桂の巨樹群を けど沢未経験者は容易には歩け無いので行くのを躊躇 でも今回、fukuizinnさんから嬉しいお誘いをあり夫婦そろって行くことが出来ました 森への行程は予想通りに未経験者にはチト厳しい感じでしたがfukuizinnさんの適切な指示&判断でどうにか巨樹の森へ そこは、まさに樹木のワンダーランド 自然が創りだす森に感銘を受けました そして闇なべ最高!! 皆でワイワイ喋りながらの色んな物を鍋へブッ込みながらの ...メチャ旨かったぁし、超~楽しかったぁ♬

野坂岳 沢歩き未経験者を連れリーダーfukuizinnさんは、未明の出発を計画...終了時に大正解と判明しました
(t)
沢歩き未経験者を連れリーダーfukuizinnさんは、未明の出発を計画...終了時に大正解と判明しました (t)
野坂岳 横谷川の砂防ダムを越えれば以降は沢歩きになります
(t)
横谷川の砂防ダムを越えれば以降は沢歩きになります (t)
野坂岳 横谷川の砂防ダムを越えれば以降は沢歩きになります
(t)
横谷川の砂防ダムを越えれば以降は沢歩きになります (t)
野坂岳 程なく両側が岩場 リーダーは先行してルートを探ります
(t)
程なく両側が岩場 リーダーは先行してルートを探ります (t)
野坂岳 最初の危険個所
流れは急、サイドは濡れた岩で足場も僅か...
(t)
最初の危険個所 流れは急、サイドは濡れた岩で足場も僅か... (t)
野坂岳 リーダーのfukuizinnさんは先行してロープを張ってくれました
(h)
リーダーのfukuizinnさんは先行してロープを張ってくれました (h)
野坂岳 hiroも初めての体験...慎重に四肢を駆使して進みます
(t)
hiroも初めての体験...慎重に四肢を駆使して進みます (t)
野坂岳 ホンマに頼りになるリーダー...メンバー全員に的確に指示し、ルートの判断も的確です
(t)
ホンマに頼りになるリーダー...メンバー全員に的確に指示し、ルートの判断も的確です (t)
野坂岳 送電線巡視路の吊り橋はありますが朽ちていて渡れません
送電線巡視路の吊り橋はありますが朽ちていて渡れません
野坂岳 危険な箇所は先行しメンバーの安全を体を張って確保してくれます
(t)
危険な箇所は先行しメンバーの安全を体を張って確保してくれます (t)
野坂岳 それに甘えて...
toshiは渡渉中にパチリm(__)m
(t)
それに甘えて... toshiは渡渉中にパチリm(__)m (t)
野坂岳 梯子は3箇所
人が殆どいりこまない森、中には不安定なものもあり注意が必要でした
(t)
梯子は3箇所 人が殆どいりこまない森、中には不安定なものもあり注意が必要でした (t)
野坂岳 幾度となく繰り返す渡渉...徐々に慣れてきましたが渡る度に慎重になります
(t)
幾度となく繰り返す渡渉...徐々に慣れてきましたが渡る度に慎重になります (t)
野坂岳 少し開けた地に到着 ここから「桂の巨樹の森」の始まりです
(h)
少し開けた地に到着 ここから「桂の巨樹の森」の始まりです (h)
野坂岳 うぉ~お!!
これが噂の...と思ってたら「奥には更にでかいのがある」とリーダーが
(t)
うぉ~お!! これが噂の...と思ってたら「奥には更にでかいのがある」とリーダーが (t)
野坂岳 しかし、初めて目にしたseasunさんとhiroは大きさを腕を伸ばし体感
(t)
しかし、初めて目にしたseasunさんとhiroは大きさを腕を伸ばし体感 (t)
野坂岳 さぁ! 本命はまだ奥だよ とばかりにリーダーは、奥に先導します
(t)
さぁ! 本命はまだ奥だよ とばかりにリーダーは、奥に先導します (t)
野坂岳 巨岩を跨ぎ成長 樹木の生命力...この森は豊かで力強い
(t)
巨岩を跨ぎ成長 樹木の生命力...この森は豊かで力強い (t)
野坂岳 奥へ奥へ...
既に開始から3時間半、緊張と恐れの連続
(t)
奥へ奥へ... 既に開始から3時間半、緊張と恐れの連続 (t)
野坂岳 それを乗り越えれば、新たな桂の巨樹との出逢い...感動します
(h)
それを乗り越えれば、新たな桂の巨樹との出逢い...感動します (h)
野坂岳 多くの時間と共に創りだす自然の美...深い感銘を受けました
(h)
多くの時間と共に創りだす自然の美...深い感銘を受けました (h)
野坂岳 桂は、成長すると主幹が朽ちるが株立ちし太さを増すようです
(h)
桂は、成長すると主幹が朽ちるが株立ちし太さを増すようです (h)
野坂岳 幾重にも株立ちした巨樹...長い歳月と自然の豊かさが織りなしたものですね
(t)
幾重にも株立ちした巨樹...長い歳月と自然の豊かさが織りなしたものですね (t)
野坂岳 目的地付近に到着 周りは開け、標高400m程ですが紅葉も始まったようです
(t)
目的地付近に到着 周りは開け、標高400m程ですが紅葉も始まったようです (t)
野坂岳 余りにも巨木...写真では大きさの表現が伝わらないかも
(h)
余りにも巨木...写真では大きさの表現が伝わらないかも (h)
野坂岳 森の中を進んでいたので上空の状態が判らず...晴れてるようですね
(t)
森の中を進んでいたので上空の状態が判らず...晴れてるようですね (t)
野坂岳 余りにも巨木...写真では大きさの表現が伝わらないかも
(h)
余りにも巨木...写真では大きさの表現が伝わらないかも (h)
野坂岳 少し後ろに同行者...この写真だと桂の大きさが伝わるかも??
(t)
少し後ろに同行者...この写真だと桂の大きさが伝わるかも?? (t)
野坂岳 深閑...桂の巨樹たちは沢の奥で佇んでます
(t)
深閑...桂の巨樹たちは沢の奥で佇んでます (t)
野坂岳 そして年月を経て成長し、訪れた者に感銘を与えます
(h)
そして年月を経て成長し、訪れた者に感銘を与えます (h)
野坂岳 名残惜しいが岐路へ
(h)
名残惜しいが岐路へ (h)
野坂岳 猿の木発見!!
20匹以上?? 枝に座り込んでた猿が一斉に山へ逃げる...が逃げ遅れも一匹(笑)
(h)
猿の木発見!! 20匹以上?? 枝に座り込んでた猿が一斉に山へ逃げる...が逃げ遅れも一匹(笑) (h)
野坂岳 猿にも驚きですがメインは桂ですね
(h)
猿にも驚きですがメインは桂ですね (h)
野坂岳 hiroも記念に横で一枚...今日は細く見えますね(笑)
(h)
hiroも記念に横で一枚...今日は細く見えますね(笑) (h)
野坂岳 桂以外にも自然は豊か...日差しが差し込む処ではモミジも秋モード
(h)
桂以外にも自然は豊か...日差しが差し込む処ではモミジも秋モード (h)
野坂岳 未熟なtoshi家だけでは訪れる事の出来ない森...
(h)
未熟なtoshi家だけでは訪れる事の出来ない森... (h)
野坂岳 名残惜しいので幾度となくシャッター切り惜しみました
(h)
名残惜しいので幾度となくシャッター切り惜しみました (h)
野坂岳 この写真以降、水没恐れてカメラは防水袋に入れザックへinしました
(t)
この写真以降、水没恐れてカメラは防水袋に入れザックへinしました (t)
野坂岳 ようやくのカメラ取出しは終了手前...最後の渡渉です
(t)
ようやくのカメラ取出しは終了手前...最後の渡渉です (t)
野坂岳 この写真以降、水没恐れてカメラは防水袋に入れザックへinしました
(t)
この写真以降、水没恐れてカメラは防水袋に入れザックへinしました (t)

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。