落葉したブナ原生林を楽しむ「駒ヶ岳」

2017.11.09(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 2
休憩時間
1 時間 6
距離
11.7 km
のぼり / くだり
811 / 814 m
49
2 6
52
1 12

活動詳細

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稜線のブナ原生林は紅葉が終わっていて 高島トレイルは赤茶色の落ち葉で覆われていました 歩けば乾燥した落ち葉を踏み込む音がし 周りを見渡せば名前を知らない山々が枝の間から透けて見え 下山口直前では西方向正面に構えていた百里ヶ岳と紅葉のコラボがチョーきれいでした  足谷口BS→池原山→高島トレイル→駒ヶ岳→与助谷山→木地山BS

百里ヶ岳・三国岳 足谷口の池原山・駒ヶ岳登山口
足谷口の池原山・駒ヶ岳登山口
百里ヶ岳・三国岳 始めから急坂が続きます
始めから急坂が続きます
百里ヶ岳・三国岳 尾根に乗りました
尾根に乗りました
百里ヶ岳・三国岳 池原山
池原山
百里ヶ岳・三国岳 池原山三角点605.5m
池原山三角点605.5m
百里ヶ岳・三国岳 尾根と平行に走っている林道を歩いて楽をします
尾根と平行に走っている林道を歩いて楽をします
百里ヶ岳・三国岳 最後の尾根だけは登って
最後の尾根だけは登って
百里ヶ岳・三国岳 高島トレイルに合流
高島トレイルに合流
百里ヶ岳・三国岳 トレイルといっても稜線は広い林になっています テープがあると心強い
トレイルといっても稜線は広い林になっています テープがあると心強い
百里ヶ岳・三国岳 ブナの原生林が始まりました
ブナの原生林が始まりました
百里ヶ岳・三国岳 大きなブナの木
大きなブナの木
百里ヶ岳・三国岳 ブナのトンネル
ブナのトンネル
百里ヶ岳・三国岳 高島トレイルを歩いています
高島トレイルを歩いています
百里ヶ岳・三国岳 駒ヶ池へ下りて
駒ヶ池へ下りて
百里ヶ岳・三国岳 ブナの殻を割ると実が二つはいっています 熊は一体どうやってこんな小さな実を食べるのでしょうか
ブナの殻を割ると実が二つはいっています 熊は一体どうやってこんな小さな実を食べるのでしょうか
百里ヶ岳・三国岳 ろくろ橋への分岐
ろくろ橋への分岐
百里ヶ岳・三国岳 成長したブナは根っこがタコの足になっています
成長したブナは根っこがタコの足になっています
百里ヶ岳・三国岳 赤茶色のふかふかのカーペットです
赤茶色のふかふかのカーペットです
百里ヶ岳・三国岳 駒ヶ越分岐
駒ヶ越分岐
百里ヶ岳・三国岳 赤いカエデは残っています
赤いカエデは残っています
百里ヶ岳・三国岳 駒ヶ岳三角点780.1m
駒ヶ岳三角点780.1m
百里ヶ岳・三国岳 山を見ながらランチします
山を見ながらランチします
百里ヶ岳・三国岳 広くて展望のよい駒ヶ岳山頂
広くて展望のよい駒ヶ岳山頂
百里ヶ岳・三国岳 高島トレイルに戻り与助谷山へ向かいます
高島トレイルに戻り与助谷山へ向かいます
百里ヶ岳・三国岳 太陽が出ていると山が映える
太陽が出ていると山が映える
百里ヶ岳・三国岳 強風で飛ばされないように踏ん張って歩いています
強風で飛ばされないように踏ん張って歩いています
百里ヶ岳・三国岳 P696
P696
百里ヶ岳・三国岳 紐のような結び目が出来ている ブナは色々な形に曲がります しなやかですね
紐のような結び目が出来ている ブナは色々な形に曲がります しなやかですね
百里ヶ岳・三国岳 与助谷山に着きました
与助谷山に着きました
百里ヶ岳・三国岳 木地山登山口に下山します
木地山登山口に下山します
百里ヶ岳・三国岳 地図にはコースが書かれていませんが歩きやすそうな尾根です
地図にはコースが書かれていませんが歩きやすそうな尾根です
百里ヶ岳・三国岳 P649
P649
百里ヶ岳・三国岳 池河内越というコースかも・・・
池河内越というコースかも・・・
百里ヶ岳・三国岳 標高が低くなるほどに色づきは鮮やかになっていきます
標高が低くなるほどに色づきは鮮やかになっていきます
百里ヶ岳・三国岳 この尾根は方向を間違えないように気をつけました
この尾根は方向を間違えないように気をつけました
百里ヶ岳・三国岳 かっこいい百里ヶ岳
かっこいい百里ヶ岳

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