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シリオ P.F.730 を投入、大日岳、奥大日岳

JunJunさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 引きこもり系パソコンヲタクが、デジカメを手にしてからはカメラとレンズの沼にハマり、被写体を求めて街を徘徊するように。が、街の被写体を撮りつくし限界を感じていたところ、齢五十にして初めて地元の北アルプス立山への登山に参加。この時から山の美しさに目覚めて山の撮影の魅力にハマる。
     以降毎週お天気が良ければ北アルプス北部や、地元の山々をデジカメを持って徘徊するように。年老いても元気に街や山をデジカメを持って徘徊できるようになるため、トレーニングと食事にも気を使う健康ヲタクでもあります。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

立山

2015/08/16(日) 17:14

 更新

シリオ P.F.730 を投入、大日岳、奥大日岳

公開

活動情報

活動時期

2015/08/15(土) 06:25

2015/08/15(土) 13:59

アクセス:1356人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,096m / 累積標高下り 725m
活動時間7:34
活動距離14.00km
高低差1,553m
カロリー3566kcal

写真

動画

道具リスト

文章

【アクセス】
 大日岳の登山口は称名滝へ行く途中にあり、称名道路を使いますが、ゲートが開いているのは朝6時から夜7時までです。9月からは朝7時から夕方6時までに短縮されます。
 室堂からアルペンルートの高原バスとケーブルカーを乗り継ぎ、立山駅から称名滝行きのバスに乗るには3時のバスに乗らないと、称名滝の駐車場にたどり着きません。お盆は臨時便が多数ありましたが、観光客が多いのですぐにはバスに乗れず、余裕が必要でした。乗り遅れた場合はタクシーか、徒歩で閉門前までに称名滝の駐車場に到着しないと車が出せなくなります。

【感想/記録】
 全国的に雨が降ってようやくお盆に涼しくなりました。地元のテレビ局のニュースで立山の様子をレポートしていましたが、遠いところからせっかくお盆休みに立山に来ても、お天気が悪いとガッカリだったでしょうね。幸い15日からお天気が回復し、お盆真っ最中に山に行ける!そこで、西穂高岳に行く予定があるので、アウトソールがガチガチの岩稜帯向け登山靴、シリオ P.F.730 を購入しましたが、その靴慣らしのため大日岳に行くことにしました。
 称名道路のゲートは6時に開きますが、大日岳は地味な山のためかお盆でも並んでいる車は10台もありませんでした。駐車場から登山口までは距離がありますので、登山のスタートは6時半からとなりました。大日平手前までの登山道は結構急登で荒れ気味です。帰りにここを下山するのは大変そうなので、時間に余裕がありそう、体力もある、新しい登山靴シリオ P.F.730 も履き心地は悪く無い、と言う事で急きょ大日岳からさらに奥の室堂までを目指す事にしました。
 大日平の木道を過ぎると登山道はまた急な岩場となってきます。あまり休まずに歩いたので大日岳には9時50分頃に到着しました。ここで昼食としましたが、肝心の眺望はガスって今ひとつでした。
 大日岳から先は行ったことがありませんでしたが、途中の七福園はちゃんと名前がついているだけあって、見応えのある庭園風の岩場です。時間無いのでここも撮影してさっとパスしました。
 その先は鞍部に向けて急な下りとなります。ちょっとした鎖にある岩場や空中はしごがあり、今回の核心部ですが、慎重に行動すれば問題無いと思います。しばらく歩くと先週、奥大日岳から来て引き返した場所に来ました。ここからは一度来たのでサクッと行けると思いましたが、かなり歩いているので疲労からか、思うように進めません。それでも頑張って奥大日岳にたどり着き、休息してからようやく雷鳥沢キャンプ場に到着しました。
 お盆なのでキャンプ場が激混みかと思いましたが、意外に空いていました。ここから最後の石階段を登り返し、ようやく2時頃に室堂ターミナルに到着しました。臨時便が出ていましたが、観光客が多く高原バスは20分待ち、ケーブルカーも30分待ちでした。
 時間が決まっている登山は、時間に間に合うか心配で途中の景色などあまり楽しめず、よくないですね。今度は紅葉の時期に一泊で行きたいです。
 登山靴はいつも履いている靴のサイズよりワンサイズ大きくと言う、教科書通りの選び方をしていましたが、専門店でフィッティングしてもらうと、足の長さが25cmなので26cmと言うこれまで履いたことが無い小さいサイズで良いとの事。スポルティバのデザインが良かったのですが幅が合わない(>_<)。シリオ P.F.730はワイズが3Eの日本人向け幅広サイズです。また、捨て寸が1.3cm(26cm+1.3cm=27.3cmでいつものサイズ?)あるので、足の長さそのままのサイズを選んでとカタログに表記してありました。店内で履いてみると確かに違和感が無く、今回も14kmを歩きましたが、硬い登山靴なので歩きづらい点はあるものの、足が痛くなる事はありませんでした。しかし、大日岳クラスの登山ではもう少しアウトソールが柔らかい方が歩きやすいと思います。登山靴は信用のある登山用品店で購入した方がいいですね。

【注意点】
 樹林帯は風が無く稜線に出るまで暑くて結構汗をかきました。稜線に出てからも風は弱く、さほど涼しくはなかったです。水は1.8リットルほど持っていきましたが、1リットルほどしか消費しませんでした。
 9月からは称名道路のゲートが開いている時間が短かくなりますので、今回のコースはもっと体力がないと厳しいですね。室堂からそのまま徒歩で弥陀ヶ原、八郎坂を下るルートもあり健脚の方はそのまま徒歩で行かれるようですが、おっさんの体力では無理です ´д` ;。

【コース状況】
 牛ノ首までは急登が続き途中の登山道は崩落箇所があります。お助けロープがありますので、利用すると安心です。その先の、もさった虎ロープは、一部括り付けてある鉄筋がグラグラで抜けそうでした。牛ノ首手前の登山道は昨年崩落していましたが、今は修復されています。大日平の木道やその先の岩場は濡れていると、滑りやすいです。牛ノ首付近や岩場では滑落するとアウトの場所があります。登山道は狭いのですれ違いは慎重に行いましょう。個人的には中大日より先の鞍部へ降りる途中の、短い木製の空中はしごが滑りそうで、一番怖かったです(ここも滑落すると即アウト)。

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