7100キロ列車バックパックの一人旅<万里長城シルクロード西端の嘉峪関から東端の山海関まで>

2017.11.08(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
272 時間
休憩時間
0
距離
7085.7 km
のぼり / くだり
22775 / 22779 m
272

活動詳細

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 北京郊外の野長城のクライミング縦走も面白いが、シルクロードの西の端に位置する「嘉峪関」から 渤海の東の端の「山海関/老龍頭」まで往復7100キロを列車(火車)で走破するのも長城好きには醍醐味が有る。 (地図の軌跡を拡大すれば寄り道での散策ルートが更に詳細に表示見られます。)  背負える程度の身軽な荷で70歳の身でどんだけ楽しめるか?バックパッキングで久々に行って来た。 のんびりの夜行寝台の一人旅は、もう日本ではなかなか叶わなくなり、汽車賃の高い日本では貧乏旅などなかなか出来ませんね。 【列車運賃】北京西駅=Z69次=ウルムチ駅 新空調硬卧下鋪(普通寝台下段) 575元(10,120円)       嘉峪関駅=Z135次=ウルムチ駅 新空調硬卧下鋪(普通寝台下段) 272.5元(4,796円)       ウルムチ駅=Z70次=北京西駅 新空調硬卧下鋪(普通寝台下段) 575元(10,120円)       北京西駅=K7727次=秦皇島駅 新空調硬卧下鋪(普通寝台下段) 117.5元(2,068円)       秦皇島駅=K548次=塘沽駅 新空調硬座席無(普通無座席) 40.5元(713円)       塘沽駅=C2588次=北京西駅 二等座(新幹線普通座席指定) 65.5元(1,153円)            列車運賃総計 = 1646元(28,970円)  ❇最近の日元レート=17.6円 【宿泊宿賃】北京泊(北京海淀区内魏公村) 315元(5,544円) X 2泊  大奮発!!       Z69次 車中泊       嘉峪関泊(嘉峪関駅から出祖汽車打車で数分) 148元(2,605円)       Z135次 車中泊       ウルムチ泊(ウルムチ駅から出祖汽車打車で十数分) 154元(2,710円)       Z70次 車中泊       K7727次 車中泊       秦皇島⇒山海関泊(秦皇島駅から出祖汽車打車で数十分) 145元(2,552円)       塘沽泊(塘沽駅から出祖汽車打車で十数分) 250元(4,400円)       北京泊(北京海淀区内魏公村) 168元(2,957円) X 3泊            宿泊総計 = 1531元(26,946円)  ❇最近の日元レート=17.6円  「羽田」を9:10離陸し「奥多摩の山々」や「八ヶ岳連峰」や「北アルプス」などを眼下に、北京時間12:20(日本と時差1時間)の定時に着陸。この時期の羽田と北京間の往復(二週間フィックス)はJALでも結構安い4万円チョイ程度。  昼過ぎ北京着なので旅の前準備、その日やる色々な事には十分な時間的余裕がある。 いつも泊る海淀区の「魏公村」は「中関村」の南側(故宮の北西方向で環状三号線の内側)に位置する。 「首都机場-公主坟」空港リムジン4路(30元=528円)で「友誼賓館=四通橋」で下車し、某大学そばの宿泊先に向かう。  空港リムジン4路は海淀区の多くの大学が集中する地域の中を通る路線で、「北京版アキバ電気街」で有名な「中関村電気城街」にも近く、外国人はあまり乗らない。タクシーを「打車」すれば120元(2110円)程度。さっそくパイプ煙草を、行きつけの新官園花鳥魚虫工芸品市場の中にある、煙草店に買いに行く。  http://japan.visitbeijing.com.cn/sightseeing/245.html  そして、さっそくウルムチ迄の切符を近くの「售票处(切符売場)」に行き、何んとか翌々日朝10:00発の「Z69次」を買うことが出来た。 切符の購入には身分証明書が必要で、外国人ではパスポートが必要になります。 【一日目】インターネットに接続し列車/時刻表調べやホテル予約のためにはスマホは必需品。 さっそく持って行った2スロット有るスマホ(SIMフリー)の空いたSIMカードスロットに「中国移動」のSIMカードを買い入れる。 順番としては、列車が目的地に着いたらまず先に乗りたい列車の切符を買う。次にそれで翌日に着く宿泊地のホテルに電話し予約を入れる。  その次に翌日に目的地の駅に着いたら、すぐその駅で次に乗りたい列車の切符を買う。 毎日その繰り返しが行き当たりバッタリの、のんびり自由旅をするコツです。 「Z69次」を買うことが出来たので、着く目的地のホテル予約をしようと思った。  ところが一端「ウルムチ」に行こうと買った乗車券。実は北京とウルムチ間は一日一本の便しか無いのだ。 帰りに寄ろうと思っていた「嘉峪関」どうも小さい駅なので「帰りの北京行き一日一本の乗車券がもし買えなかったら?」と考えるとリスク有る。 「嘉峪関」からの上り路線は「蘭州」や「西安」や「洛陽」で一端下車し乗り継ぐ位でしか北京には帰り難い。  買ってしまったので200元ほど無駄になるが「嘉峪関」で下車し、「嘉峪関」から「ウルムチ」までは別途乗車券を買うことにした。 【二日目】「北京西駅」から朝10:00発の「Z69次」に乗った。 従来はこの「Z69次」は北京とウルムチ間一日一本「T69次」だった。 その時には「石家庄」からは更に南下し「洛陽」「西安」「蘭州」を遠回りしていた。 その時「北京西-ウルムチ」間は3760Km/硬卧下鋪(普通寝台下段)652元(今レート1,1475円)だった。  今は新規の路線で高速化に対応し「石家庄」からは西に向きを変え山西省「大原市」を通って3200Kmと短縮された。 所要時間も従来三日(40時間)にまたがってたのが、今は翌日(32時間)に短縮され着けるようになった。 「北京西駅」で乗る前に帰りの乗車券「ウルムチ-北京西駅」間の「Z70次」も買えた。 「石家庄駅」から「大原南駅」まではその名の通り、木も生えない赤茶けた岩山やガレた地割れた谷が続く。 夕暮れが近づき「呂梁駅」辺りはオレンジ色に照らされた土の崖に横穴掘った家「ヤオトン」が多く見られる。 【三日目】「嘉峪関駅」には早朝6:43着でも外は真っ暗な状態。 駅出口には着き客引きの出祖汽車(タクシー)運転手がまつわり付くが「吃饭了!吃饭了!(メシだ!メシだ!)」と言って振り切る。 ゆっくり食事「馄饨(ワンタン)6元」を食べた。  食べながら駅の方の様子を覗い、出祖汽車(タクシー)運転手の目踏みをする。 これと狙い付けた運転手に声を掛け、今夜泊るホテルにチェックインし荷を下ろし、 今日行くところ「懸壁長城」と万里長城の最西端「長城第一墩」と「嘉峪関=天下第一雄関」の順で周ることを支持し出発。  今の季節は観光客も少なく運転手は遺跡巡りには、一時間程度は待ってもくれるし(運賃は後で終わったら払う)、 比較的にこっちの言うように走ってくれる。翌日のウルムチ行き乗車券は夜の21:35発で一日時間に余裕も有る。 「長城第一墩」は様子見だけでスルーし周り終わってホテルに戻る。 中国では70歳以上は「免費(入館料無料)」が多いがここも「パスポート」を出し告げるとすべて免費だった。 タクシー代は168元だったが一時間半は待ってもらったしチップ含め180元で済ます。  ホテル隣に「韓国式スーパー銭湯」が有り68元(1,197円)で免費でバイキング食事も出来る。 さっそく熱め42度のに一人マッタリ入るが、久しぶりの風呂。温度の低いのは親や子供が泳いでいたりでうるさいからね、 熱い42度には誰一人来ない。通常は中国ではシャワーだけですからね。  肩と頭部マッサージと耳垢取りで100元(1760円)のオプションも入れ耳スッキリ!バイキングで腹も満腹! ホテルに戻るとき、目前に一台のタクシーが止まり客を下ろす。女性運転手だ。さっそく翌日の予約の交渉しスマホに電話番号を登録する。 【四日目】翌日午前はマッタリしホテル周辺を散策。昼過ぎホテルにくだんの女性が運転するタクシーが迎えに来る。 ホテルをチェックアウト。万里長城の最西端「長城第一墩」と「嘉峪关魏晋砖壁画墓」を巡る。 東の渤海湾から始まった万里長城は最西端の「長城第一墩」で「討頼河」の切れ落ちた断崖で終わっていた。 地下を掘り進み「討頼河」の崖の中腹部から外に飛び出すようなテラスが作られ、そのテラスから「長城第一墩」を横に見上げられるようになっていた。  町中心でタクシーを下ろしてもらいブラブラ散策しマッタリとコーヒーブレイク!バスで駅まで戻った。 「嘉峪関駅」から再び夜行寝台21:35発ウルムチ行きに乗車する。 【五~七日目】早朝8:28着のウルムチはまだ真っ暗。9時を過ぎないと明るくなって来ない。 いくつか所用を済ませ、その晩ウルムチで一泊し翌日六日目の昼12:56発夜行寝台で「北京西駅」に夜20:22着戻る。  ウルムチを過ぎると来る時には夜行で見られなかった「吐魯番(トルファン)」辺りの博格達(ボグダ)山脈側の 「古爾班通古特(グルバントグド)砂漠」が青空をバックに「鄯善駅」辺りまでずっと続く光景は、まるで「月面」を走っているようだ。 所々にソーラーパネルの発電所も見られる。  更に果物で有名なオアシス都市「哈密(ハミ)駅」辺りになると綿花の綿毛が白く点々と畑が続き、 今は白い毛が実って農家が総出で「綿毛」の取り入れ真っ最中だった。  夜が明け甘粛(かんしゅく)省の「中衛駅」辺りになると「騰格爾(テンゲル)砂漠」の大地が朝日に照らされ大変綺麗だ。 更に「定辺駅」に近付くと砂漠に囲まれたあちこち農家の庭に何か大きなポンプが建ち「原油」を汲み上げているのだそうだ。 そして「呂梁駅」に近付くと再び崖に横穴を掘った家「ヤオトン」が夕日に照りに更にオレンジ色に。  北京に着いたのは20:35のほぼ定時、そのまま「北京西駅」で夕食しつつ「秦皇島駅」行き00:42発を約4時間の時間待つ。 【八日目】夜中の00:42「北京西駅」の夜行寝台に乗り「秦皇島」に向かう。 「秦皇島」6:34着、すぐ「山海関」までのバス33路(3元)に乗ってホテルに行ったら何んと、 電話で私予約入れてたのに「中国人」だと予約の時思ったらしく、 「パスポート」出した途端に「外国人は泊れません!」だってw!ワ・ワ・ワ・ワーーー! 急きょ外国人の泊れるホテルをチェック。「老龍頭」に近いとこに移動し値交渉し何んとか145元(2,552円)で落着した。  さっそくホテルが運良く「老龍頭景区」に近いので先に「老龍頭」に行き「南海口関」などを見て、 そのあと「山海関=天下第一関」を歩くことにした。晴天で真っ青の空に凪の海が照り輝いていた。 その時、日本語が聞こえ母と姉妹の三人組にバッタリ。「タクシーを待たせてる!」とかで慌ただしく見てどっかに行ってしまった。 「老龍頭景区」も「山海関=天下第一関」も結局70歳以上は「免費(入館料無料)」だった。ラッキーーー!! 【九日目~十日目】「山海関」のホテルを6:30に出祖汽車(タクシー)予約「打車」し「秦皇島駅」で「塘沽駅」まで切符を買い、 いつも馴染みの「塘沽」では知る人ぞ知る有名な「洋貨市場」で色々と買い物一泊し北京に戻った。「洋貨市場」の有る「塘沽(天津)」は何度行っても楽しめる。戻りの新幹線<和谐号>ではみやげに「新疆産品」を買った。帰りの<和谐号>の最高時速は292キロ出ていた。  やっと「総移動距離7100キロ列車での万里長城の西端と東端を巡る旅」は終わった。 追記:列車の旅中ずっと「笹本稜平」の「春を背負って」を読んでました。 仮想の舞台になった「甲武信ケ岳」から「国師ケ岳」までの山の稜線に有る山小屋「梓小屋」の物語。また読んでいて行きたくなりました。    再追記*移動地図の軌跡は、地図を「Mapbox」に切り替えて、ず~っと「拡大」すると、更に各地域「北京」「懸壁長城/嘉峪関/最西端長城第一墩(討頼河)」「ウルムチ」「秦皇島/山海関/老龍頭」「塘沽(天津)」めぐりの細部な移動軌跡もご覧になれますので、行かれる方の参考になれば幸いです。

上海市 奥秩父の山々が見えました
奥秩父の山々が見えました
上海市 奥秩父の山々「御巣鷹山」も見えました
奥秩父の山々「御巣鷹山」も見えました
上海市 八ヶ岳連峰が見える
八ヶ岳連峰が見える
上海市 万里の長城の西端、嘉峪関に有る「懸壁長城」
万里の長城の西端、嘉峪関に有る「懸壁長城」
上海市 北京西駅=Z69次=ウルムチ駅行きの改札開始
北京西駅=Z69次=ウルムチ駅行きの改札開始
上海市 Z69次<和諧号>北京西駅朝10:00発
Z69次<和諧号>北京西駅朝10:00発
上海市 「石家庄駅」から「大原南駅」迄の間木生えぬ赤茶けた岩山やガレ地割れ谷が続く
「石家庄駅」から「大原南駅」迄の間木生えぬ赤茶けた岩山やガレ地割れ谷が続く
上海市 「石家庄駅」から「大原南駅」迄の間木生えぬ赤茶けた岩山やガレ地割れ谷が続く
「石家庄駅」から「大原南駅」迄の間木生えぬ赤茶けた岩山やガレ地割れ谷が続く
上海市 「石家庄駅」から「大原南駅」迄の間木生えぬ赤茶けた岩山やガレ地割れ谷が続く
「石家庄駅」から「大原南駅」迄の間木生えぬ赤茶けた岩山やガレ地割れ谷が続く
上海市 新空調硬卧下鋪の私の席(二等普通寝台下段)
新空調硬卧下鋪の私の席(二等普通寝台下段)
上海市 新空調軟卧(一等寝台ドア付コンパートメント)
新空調軟卧(一等寝台ドア付コンパートメント)
上海市 新空調硬卧(二等普通寝台)
新空調硬卧(二等普通寝台)
上海市 夕日に照らされるオレンジ色に輝く「懸壁長城」
夕日に照らされるオレンジ色に輝く「懸壁長城」
上海市 冬季で閉館し登る事が出来なかった「懸壁長城」を眺める
冬季で閉館し登る事が出来なかった「懸壁長城」を眺める
上海市 晴天の青い空を映す池を挟んで「嘉峪関=天下第一雄関」遠くに雪で白い山々
晴天の青い空を映す池を挟んで「嘉峪関=天下第一雄関」遠くに雪で白い山々
上海市 天下第一雄関
天下第一雄関
上海市 「討頼河」の崖の中腹部から外に飛び出すように作られたテラスから見る長城第一墩
「討頼河」の崖の中腹部から外に飛び出すように作られたテラスから見る長城第一墩
上海市 長城第一墩の朽ちた烽火台楼
長城第一墩の朽ちた烽火台楼
上海市 長く伸びる土の長城第一墩
長く伸びる土の長城第一墩
上海市 長城第一墩とスパッと切れ落ち終わっている土の長城
長城第一墩とスパッと切れ落ち終わっている土の長城
上海市 長城第一墩
長城第一墩
上海市 空気の汚染にも対応した女性タクシードライバー
空気の汚染にも対応した女性タクシードライバー
上海市 嘉峪关魏晋砖壁画墓の壁画
嘉峪关魏晋砖壁画墓の壁画
上海市 嘉峪关魏晋砖壁画墓の内部
嘉峪关魏晋砖壁画墓の内部
上海市 トルファンから鄯善辺りの砂漠が青空をバックに続く光景
トルファンから鄯善辺りの砂漠が青空をバックに続く光景
上海市 トルファンから鄯善辺りの砂漠が青空をバックに続く光景
トルファンから鄯善辺りの砂漠が青空をバックに続く光景
上海市 トルファンから鄯善辺りの砂漠が青空をバックに続く光景
トルファンから鄯善辺りの砂漠が青空をバックに続く光景
上海市 トルファンから鄯善辺りの砂漠が青空をバックに続く光景
トルファンから鄯善辺りの砂漠が青空をバックに続く光景
上海市 砂漠帯から「哈密(ハミ)」のオアシス帯に近付くと水が豊かになる
砂漠帯から「哈密(ハミ)」のオアシス帯に近付くと水が豊かになる
上海市 オアシス帯の「哈密(ハミ)」辺りは果物だけでなく綿花栽培も盛ん
綿毛の取り入れが始まっていた
オアシス帯の「哈密(ハミ)」辺りは果物だけでなく綿花栽培も盛ん 綿毛の取り入れが始まっていた
上海市 オアシス帯の「哈密(ハミ)」の綿花畑は綿毛が実り真っ白に
オアシス帯の「哈密(ハミ)」の綿花畑は綿毛が実り真っ白に
上海市 夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠の中を走る夜行寝台列車
夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠の中を走る夜行寝台列車
上海市 夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠のオアシス
夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠のオアシス
上海市 夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠
夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠
上海市 夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠
夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠
上海市 夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠
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上海市 夕焼けに染まる騰格爾(テンゲル)砂漠の中を走る高速道路
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上海市 「呂梁駅」近付の崖に横穴を掘った家「ヤオトン」
「呂梁駅」近付の崖に横穴を掘った家「ヤオトン」
上海市 「呂梁駅」近付の崖に横穴を掘った家「ヤオトン」
「呂梁駅」近付の崖に横穴を掘った家「ヤオトン」
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上海市 「北京」に向け「呂梁駅」を出た風景
「北京」に向け「呂梁駅」を出た風景
上海市 邯郸駅始発の「K7727次」北京西駅から秦皇島に向かう夜行寝台列車
邯郸駅始発の「K7727次」北京西駅から秦皇島に向かう夜行寝台列車
上海市 老龍頭景区の亭海城
老龍頭景区の亭海城
上海市 老龍頭景区の澄海楼
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上海市 老龍頭景区の南海口関と老龍頭
老龍頭景区の南海口関と老龍頭
上海市 内部側から老龍頭景区の南海口関と老龍頭
内部側から老龍頭景区の南海口関と老龍頭
上海市 ナギな真っ青な渤海湾に突き出た側面側から老龍頭景区の南海口関と老龍頭
ナギな真っ青な渤海湾に突き出た側面側から老龍頭景区の南海口関と老龍頭
上海市 老龍頭景区の澄海楼と雲一つ無い真っ青な青空と太陽
老龍頭景区の澄海楼と雲一つ無い真っ青な青空と太陽
上海市 山海関古城景区の天下第一関
山海関古城景区の天下第一関
上海市 向こうに見える山海関古城景区の臨閭楼と背後の山山腹の野長城
向こうに見える山海関古城景区の臨閭楼と背後の山山腹の野長城
上海市 山海関古城景区の靖辺楼
北側に有る臨閭楼から長城上をこの靖辺楼まで歩くと1.11Km有る
山海関古城景区の靖辺楼 北側に有る臨閭楼から長城上をこの靖辺楼まで歩くと1.11Km有る
上海市 以前は北京と天津の間だけだった新幹線は今は塘沽の先まで運行している
以前は北京と天津の間だけだった新幹線は今は塘沽の先まで運行している
上海市 今回の列車旅で買った乗車券
今回の列車旅で買った乗車券

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