憧れの【釈迦ヶ岳】1092m 鈴鹿セブン 夜のピクニック→ご来光→山飯 山飯会 おまけ:ヘッデンについて

2017.11.28(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 45
休憩時間
1 時間 19
距離
9.1 km
のぼり / くだり
809 / 819 m
19
2
1 51

活動詳細

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2017.11.28 登山と山飯≒探検隊 釈迦ヶ岳は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境界にある標高1,092mの山。鈴鹿セブンマウンテンの一つ。鈴鹿山脈のほぼ中央部に位置する。 南側には、国見岳、御在所岳がある。 私には、入道、竜、藤原、御在所についで 5番目の鈴鹿セブンになる。 前日から、緊張と興奮が始まった(*゚O゚*) 仕事から帰ると、夕飯も喉に通らないw お風呂に入って化粧を落とし 出たらまたすぐ、化粧をする(笑) 今日は多治見のMに、な、なんと 朝の2時にメンバー全員集合! 行くまんまの格好で、寝よう。 と、なんだかんだで、もう時間だ(泣) ヤバい、全く寝れなかった(´-﹏-`;) ずっと気になってた「釈迦ヶ岳」 しかも、ご来光を見ると言う(*º ロ º *)!! 【 ルート:左回り】 調べると三重県のご来光は6:39。 逆算すると…4時にスタートだ。 きっと寒い。 富士見台高原の、寒さを思い出す。 寒さ対策が、完全で無かった為、 実は、終始寒さに、まいってた私(っω<`。) 今度は対策せねば! まず、スカートを諦め、暖パンにするw ユニクロの暖パン 3990円。 ストレッチも効いてるし、裏起毛で暖かい。 足の指と、手の指が、寒さで死んでたから 足裏カイロを貼り、手には「マグマ」を。 桐灰化学から出てる「マグマのように熱い」と 歌い文句のホッカイロだ。 結果から言うと、まず暖パン。 やはり、山用ではないから、 足の上げに、少しつっぱる。 ナイトハイクとは言え、ガシガシ登ったら 暑い。暑すぎて、余計に体力を失った(泣) 足裏カイロも、暑すぎて途中、はがす始末w ついでに、ボンボンついたニットキャップ。 これも、暑すぎてかぶっていられなかった。 ザックに入らず、ポッケからボンボン顔出すw 借りた手袋さえ、暑くてしていられない。 登りながら、少しづつ、脱いでいく。 途中の休憩で、竜さんが気づく。 竜 「あれ?最初から、その格好だった?」 くー「いえ!途中、少しづつ脱ぎました(笑)」 この日の夜は、とても暖かかった。 風も全くない。 無風なので、木々のゆれる音もなく、 とてつもなく静かだ。 例えるとしたら…雪が降った日の、 朝の静けさのよう。しかし、寒くはない。 こんな風が全くないなんて、おかしい(笑) 条件が良すぎるʚ(˶ ´˘`˶)ु なにかの前兆か!と逆に心配になる私たち。 空には、大きな星座が、くっきり。 誰しも知っている北斗七星、オリオン座… 冬の南の空にかがやく「オリオン座」の 赤い1等星ベテルギウス、 その左下の星空の中でいちばん明るい 「おおいぬ座」のシリウス、 そして、ベテルギウスの左にある「こいぬ座」 1等星プロキオン、この3つの星が作る三角形。 冬の大三角(だいさんかく)だ!! 絶対、テストに出てたやつだっ(笑) まるで、プラネタリウムばりに、 キラキラと輝いている星たち ✧。(〃>ᴗ<)。✧ まるで、プラネタリウムと、言うのには 実は偽物か?と思うくらいの輝きだと言う事。 人は、 本当の、本物の美しさを見ると、 逆に偽物なのではないか?と疑うw まさに、それくらい、くっきりと見えた。 朝明渓谷のPから、3:57スタート! ※駐車代 500円は、帰りに払う 星空を見上げながら、歩き始める… 「信じられない…こんな星空…」 自分の今、この恵まれたスタートに 心が、ざわついて、仕方ない。 「夜のピクニック」だ(ɔ ˘ᵕ˘)˘ᵕ˘ c) 本屋大賞を受賞し、映画化された青春小説。 夜のピクニックを思い出した。 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」で 全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通す という小説がある。 決して、小説のような、ドラマが今日 あるわけではないが(笑) 夜どうし、皆で歩く。という憧れが ついに成し遂げられた夜だった☪︎*。꙳ 昼間に通れば、なんてことない舗装道も こんな暗闇の、とても静かな道です。 岡「なんか出てきそう」 竜「ヤツが出たら、林が戦う(笑)」 林「任せてください!」 やんや、やんや言いながら、 音楽を流しながらー進む。 林道は、初心者向け、と言ってもいい位な なだらかな、整備された道だった。 竜さんを先頭に、林さん、岡田さん 間に、なおちゃと、私。 そのすぐ後ろに モカさん。守られて行く。 竜さんが前から、後ろからモカさんが 懐中電灯で、私たちの足元を絶えず 照らしてくれているʚ(˶ ´˘`˶)ु有難う! モカさんに、会うのは初めてだった。 サバゲーの達人らしい。 体には、ライトがいっぱいついている(驚) 体力の有り余る男性陣。頼もしいばかりだ。 と、ここで右手に岩場が見えた。 「登ろう!」少し、なだらか過ぎる道に 飽きてきていた(笑) 皆で声をかけながら、ゆっくりと登る。 岡 「こうやって、人は、遭難していくんだ・・・」 皆 「∵(´・ω・`)ぶはっ」 いやいや、すぐそこにルート見えてるからw すぐ平坦な道に出た。 右に折れて、進みます。 また、なだらかで、広い道だった。 少し進んで、軌道を確かめる。「あれ?」 どうやら予定ルートは、さっき登りきってから、 左だったようだ(笑) 猫谷林道を、5分の1くらい進んでいた。 少し大回りになるが、まぁどうせ 同じ道に出る。「行こう」 少し先を急ぎます。 竜さんが、少しペースが遅いと判断。 今回は、登りには、タイムリミットがある。 「6:39のご来光」だ。 ガシガシ行きます。 途中、東の空がオレンジ色に変わる。 自然の中の色って、本当にキレイだ。 みんな、まだ元気そう。 私は、と言うと、先に書いたように 着込み過ぎて暑い(笑)睡眠も取れてない。 有り余る体力が、失われていく(笑) 息を整える。 「ふーっ、ふーっ」意識して息を吐く。 そうすれば、自然と酸素が入ってくる。 と、先頭の竜さんが、前で叫ぶ。 竜 「くーちゃん、元気ーー?」 くー「?? 大丈夫です!」 大丈夫ですが、結構、キツくなってきていた。 着込み過ぎてるからだ。 今まで、呼ばれた事ない私が、大丈夫かと 聞かれた。後ろの方にいるのに、 ちゃんと、皆に、ついて行ってるのに。 私が少しキツいの、どうして分かった? どうやら、私が静かになったからだと言う(爆笑) 私は、グループ登山が好きだ。 みんなと、お喋りしながら登るのが好き。 そんな私が、急に静かになる=キツい時。 かなわないなぁ(笑)いかに、皆の事を 見ているか。一人一人をちゃんと見てるか。 ペースは落としたくない。まだ頑張れる。 皆で、ご来光を絶対見たい! 竜 「こっから、少し登るよー」 皆 「ヨッシャー!」 まるで、レンジャー部隊のトレーニングか、 学生の部活です(笑)元気がでてくる。 空はライトを消しても、十分見えるくらいに 明るくなってきていた。 竜 「あと10分!!」 皆 「ヨッシャー!」 竜 「日の出までね(笑)」 くー 「…あと10分で着くんじゃないのか(笑)」 皆 「頑張れー♪」 なお 「くーちゃん、頑張って♡」 くー 「うん!頑張る!」 皆が応援してくれる(っω<`。) このキツい時を、踏ん張るんだ。 こないだまで、ペースの早くなかった なおちゃ。でも最近、精力的に登っていた。 もしかして、私より体力ついてるのかも 知れない(∩ˊᵕˋ∩)・* 嬉しい。仲間が強くなれば、 グループ全体も強くなる。 皆で楽しくガシガシ登るために、 私もトレーニング頑張ります(`・ω・´)キリッ そして、竜さんが、ダッシュし始めた! という事は……もう山頂だ( *'ᴗ'σ)σ 最後の力を振り絞って、私も 皆でラストスパートをかける。 ハァ。ハァ。ゼー。ゼー。 「わぁ~(*゚O゚*)」 ご来光に、ギリ間に合った!ゼー。ゼー。 ホントに、ギリギリでした(笑) 太陽は、もう顔を出しかけていた。 頑張って登って見る、ご来光は格別だ。 努力が報われる。キツかったのも忘れる(笑) 普段からトレーニングはしているものの、 登山が初めてだった岡田さん。 初めての登山で、この行程も、なんとも 無さそう。さすがだー。 「初めての登山で、こんなに綺麗な景色が 見れるのは ラッキーボーイだぞ!」 と竜さんが言う。 普通は、頑張って登ったけどガスガスで、 とか、途中雨に降られて、ベタベタで、 とかだと。うんうん。 しかも、太陽が登ってから 少し立つと・・・雲海だ・・・・・・(๑°⌓°๑)マジ... なんと、雲海までも見えてきた(笑) どんだけラッキーボーイ!なのか(ノ´▽`)ノ♪ モカさんは、5回程登ったことが あるようで、最初から、余裕に見えた♪ ザックの中から、凄い物がでてきそう(笑) 下山途中、サバゲーのシューティングポーズを 拾った小枝でやってくれた。 実は、私もそれやって、写真撮りたかった。 山頂では、「お汁粉」を作って エネルギー補給をする。 モカさんは、タッパにチョコとハッピーターン を綺麗に入れて、出してくれた。 だから、「パッピーボーイ」と竜さんに 名付けられた(笑) お汁粉を作ります。 一気に体が冷え、冷え性の私の指は 思う様に動いてくれない(泣) 力が入らず袋がやぶれません(笑) なおちゃんに、袋をやぶってもらい、 私はそれを、器に出すという共同作業。 くー「写真、写真♪」と言うと なお「その砂のを撮る?」 くー「す、砂?(笑)」 確かに、お汁粉の素は、あんこが 乾いた荒い砂のようだったが、 なおちゃんは、やはり天然だ(笑) 行きの車の中。 くー「地図ダウンロードした?」 なお「釈迦ヶ岳って、どこ?」←え、今更? くー「鈴鹿セブンの1つだよ♪」 なお「鈴鹿・・・セブンイレブン・・・」←へ? 「ぎゃー。間違えたw」 ぶはっ(爆笑) (*-∀-*)ニヤ くー「なおちゃ・・・ごめwネタ決まりねw」 なお「きゃはは、や、やめて~~~w」 どうやら、今日は「鈴鹿セブン」ではなく 「セブンイレブン」祭りの始まりの様だw なおちゃんが居れば ネタに尽きることは、ないだろうw 山頂で、珈琲のお友にと、 バームクーヘンを買ってきてた私。 なおちゃに、セブンイレブンの! バームクーヘンだと、強調する(笑) あー楽しいʚ(˶ ´˘`˶)ु 林さんは、もう何回か登っていて 私もご一緒するのは、唐松岳に続いて2回目。 林さんも、頼もしくなっていた。 途中の岩場。冷静だった。 どのコース取りをすれば、1番安全か 冷静に見て、提案してた。 山頂につくと、服を着替えるのが彼。 汗で濡れた服を着ていると、風邪ひくしね。 こないだ白山の後、風邪ひいてたしねw 裸になって、着替える(笑) 体温で乾くのを待つより、早いよね。賢い。 でも、それは男性しかできないからねw 下山して、山飯をしながら みんなのザックは、何が入ってるのか? と、竜さんが聞くと。 林さんが、とにかく、着替えを2~3枚!!と 教えていたらしい(爆笑) あとの2人…山頂で、着替えてなかったと 思ったけど、着替えがたくさん入ってたらしいw さて、下山しまーす。 時刻は 「朝の 7時半」だったかな。 まだ7時半・・・いつもならお弁当を作ってる時間だ。 今日は、同じ時間に、山頂にいる♪ そして、時間に余裕があるのは、いい。 ゆっくり、楽しみながら下山できる。 あと、ひと山くらい。登れそうな時間だ(笑) え?もう登りませんよ?(笑) 下山してから、闇鍋大会が 待ってるから(ノ´▽`)ノ♪ すでに、闇には、なってなかったかも(笑) 急で、岩のあるルートを下ります。 大陰ガレ場を下るルートだ。 フォロワーさんのレポで、 この急なガレに、興奮していた私w これ、登りはキツいだろうなと 思わずにいられないルートだった。 しかし、私たちは下りです。 小さな木が常に生えていて、 急な下りでも、木が守ってくれていた。 朝、車を置いた、朝明渓谷の 登山口まで、あと少しの所まで降りてきた。 時刻は、まだ朝の9時半。 と、ここで、何人かの登山者に出くわす。 60オーバーくらいの女性グループ。 これから、登るようだ。 登山者「え?もう降りてきたの?」と、 みんな驚いていた(笑) 登山者「泊まりですか?」 いやいや、泊まれる所なんてないからw 私たち「今朝の4時に、スタートしています」 登山者「うわ~。すごいね!夜中から!」 この急登をこれから、登って行くなんて それこそ、凄いですよw あの過酷さ、分かって来てるんだろうか? まるでハイキングみたいなノリだったから・・・ 下山時刻は「9時43分」 これから登る人と、すれ違う度、驚かれた。 お疲れ様でした(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) 今日は、なんと言うか、 素晴らしく、恵まれすぎた天候でした。 なおちゃんは、自分を雨女だと思っている。 なおちゃん。今日は雨降ってないよ♡ 素晴らしいメンバー(ɔ ˘ᵕ˘)˘ᵕ˘ c)に感謝します。 女だけでは、成し得ない行程に山だ。 いつにも増して、感謝感謝の1日だった。 あの星空・・・一生忘れない。 それくらい感動した山行でした(∩ˊᵕˋ∩)・* ────本日の 山飯 menu──── 闇鍋 白飯 バナナのキャラメリゼ 「闇鍋」のはずが!行きの車内。 皆が、何を持ってきたのか 最後の確認が入った∵(´・ω・`)ぶはっ 今なら、足りない物を買い足せる。 実は私、闇より、確実が好き(笑) 確認!大事だよね。 男性陣、闇のハズなのに、 サラっと 車内で発表会が始まる(笑) 前日のSNSで、汁担当だけ決めていた。 真っ先に手を挙げたのは・・・なおちゃw あとは、自由に持ってくるとなっていた。 男性陣が野菜は、難しいのでは?と 聞いたが、大丈夫だと言う。 私は、前回の千鳥の闇鍋で なおちゃが持ってきていた「餅しゃぶ」 が、気に入り、お餅の薄切りを買った。 あと、シャウエッセン。 念の為・・・と、思い、白菜とえのきも 隠し持ってきていた。 男性陣が持ってきたものは ※高級肉(黒毛和牛) ※ウインナー、大根 ※お餅 ※豚肉、肉だんご え?白菜とかは、ないの?(´^ω^`)ブフォwww 大根だけでした。 くー「白菜とエノキ、念の為持ってきてます」 なおちゃんは、汁、餅しゃぶ(かぶったw)と マロニーを持ってきてた(*ˊ˘ˋ*)♪ 汁のみ、現地でのお楽しみとなった。 →「ブタ味噌ちゃんこ」味でした。 牛肉のしゃぶしゃぶに、ぶた味? それが、意外といけましたw 味噌味なので、牛の臭みが全くしません。 体も温まります*\(^o^)/*ホカホカ なおちゃんと私。メスティン(なお)と クッカー(くー)で、白飯も炊いた。 なおちゃんの方が、固さが良かった。 私は以前のレポで書いた、魔術を使って 炊いてみた。魔術は効いて、焦げ付きもなく、 芯もなく、炊けたが、やや柔らかい。 私の今後の課題は、米の固さだ(泣) 「炊飯の魔術師」になるまでは、 まだ時間がかかりそうだ。 丁度、前日のクックパッドで、 デザートのレポが上がっていた。 「バナナのキャラメリゼ」 心配性なので、前日、家で練習もした。 当日より、前日の練習の方が うまく出来ていたけど、美味しかった。 レポの一番最後に、作り方載せておきます。 〜٩( ˶´ᵕ​`˶ )۶〜 ・・・本日の驚き・・・ 『 ヘッデン』について。 山歴の浅い私にとって、何て呼ぶのか さっと浮かんでこなかった(笑) 「ピカっと、光るヤツ、忘れずにー」 と、皆に言っていたw ヘッドライト、ヘッドランプ の方が、ピンとくる(笑)が、 車のライトと同じで紛らわしいw 俗語で「ヘッデン」 まさか、「ヘッド電気の略?」なわけないかw 山歴の深い人の中には 「ラテ」と、呼ぶ方もいるとか。 ラテルネはランタンのドイツ語で、 それを略したのだろう。 どんな山慣れした人でも、 絶対にハズせないもの。ヘッデン。 ザックや、登山靴に匹敵する。 昼間の登山のハズでも、なにかの アクシデントで、日が暮れる・・・ という事が、無きにしも非ずだからだ。 富士登山の時に使った以来のこれ。 ずっと、ザックには入れてあった。 明るさをとるか?軽さをとるか? 安さをとるか? 色々あると思います。 選択の第一ポイントは「明るさ」 だそうです。 ヘッデンは「lm ルーメン」という単位 で、明るさが示される。 一般的な登山では「100~200ルーメン」 夜間登山の多い人で「300ルーメン以上」 が、理想だそう・・・ え?私の何ルーメン? 今、箱があったので、見たところ・・・ 「15ルーメン」って、書いてあるΣ(゜Д゜) これ、なんかの間違い?(笑) 確かに、そんなに明るくは感じなかった。 暗くて、足元があやふやなので、 不安とストレスを、感じた。 また、もっとも怖いのは 「電池切れ」 富士山でも、電池が夜中でも売ってた(笑) でも、普通の山では、そうはいかない。 電池の替えを持っていくのは、 当たり前で、登山の前夜は 故障でつかない。 という事がないようチェックも必要です。

釈迦ヶ岳 御在所 PA  最後のトイレ休憩となる
御在所 PA 最後のトイレ休憩となる
釈迦ヶ岳 朝明渓谷 有料駐車場 500円
朝明渓谷 有料駐車場 500円
釈迦ヶ岳 左回りで進む
ちょっと探検したら、猫谷林道に(笑)
左回りで進む ちょっと探検したら、猫谷林道に(笑)
釈迦ヶ岳 ここから「見たこともない景色」が始まる
ここから「見たこともない景色」が始まる
釈迦ヶ岳 オリオン座
オリオン座
釈迦ヶ岳 冬の大三角
冬の大三角
釈迦ヶ岳 一生忘れない
一生忘れない
釈迦ヶ岳 夜のピクニック
夜のピクニック
釈迦ヶ岳 どうして そんなに
どうして そんなに
釈迦ヶ岳 走れるの
走れるの
釈迦ヶ岳 どうして  またすぐに
どうして またすぐに
釈迦ヶ岳 立ち上がれるの
立ち上がれるの
釈迦ヶ岳 ぼく達の 声が
ぼく達の 声が
釈迦ヶ岳   聞こえるの
聞こえるの
釈迦ヶ岳  泥だらけで進んで
泥だらけで進んで
釈迦ヶ岳 傷だらけで
傷だらけで
釈迦ヶ岳 もがくの
もがくの
釈迦ヶ岳 かわした
かわした
釈迦ヶ岳 わけない
わけない
釈迦ヶ岳 約束
約束
釈迦ヶ岳  (なおちゃ。ライト! 稲川淳二 w)
(なおちゃ。ライト! 稲川淳二 w)
釈迦ヶ岳 守ることの為に
守ることの為に
釈迦ヶ岳 走る
走る
釈迦ヶ岳 日本の風に
日本の風に
釈迦ヶ岳 背中押されて
背中押されて
釈迦ヶ岳 (やっとライト消しても見えます)
(やっとライト消しても見えます)
釈迦ヶ岳 日本の太陽に 
(ご来光 6時39分)
日本の太陽に (ご来光 6時39分)
釈迦ヶ岳  未来 照らされて
未来 照らされて
釈迦ヶ岳 泥くさくていい
泥くさくていい
釈迦ヶ岳 かっこ悪くていい
(寒いからと UNIQLO暖パン履いてきた私…)
かっこ悪くていい (寒いからと UNIQLO暖パン履いてきた私…)
釈迦ヶ岳 そこから
そこから
釈迦ヶ岳 見える
見える
釈迦ヶ岳 景色
景色
釈迦ヶ岳 同じ
同じ
釈迦ヶ岳 景色を
景色を
釈迦ヶ岳 見よう!
(まさかの雲海です!)
見よう! (まさかの雲海です!)
釈迦ヶ岳 (左:初登山にして、星空、ご来光、雲海と
                                                     ラッキーボーイ)
(右:パッピーターンとチョコを持ってきた
                                                     ハッピーボーイ)
(左:初登山にして、星空、ご来光、雲海と ラッキーボーイ) (右:パッピーターンとチョコを持ってきた ハッピーボーイ)
釈迦ヶ岳 例え
例え
釈迦ヶ岳 ゴールが
ゴールが
釈迦ヶ岳 見えなくても
見えなくても
釈迦ヶ岳 たとえ
たとえ
釈迦ヶ岳 その先に
その先に
釈迦ヶ岳 答えがなくても
答えがなくても
釈迦ヶ岳 迷いなく
迷いなく
釈迦ヶ岳 君は
君は
釈迦ヶ岳  歩き出す
歩き出す
釈迦ヶ岳 無駄かもしれなくても
無駄かもしれなくても
釈迦ヶ岳 意味さえ
意味さえ
釈迦ヶ岳 なくても
なくても
釈迦ヶ岳 諦め切れない
諦め切れない
釈迦ヶ岳 自分を
自分を
釈迦ヶ岳 自分だけは
自分だけは
釈迦ヶ岳 裏切れない
裏切れない
釈迦ヶ岳 真っ青な空に
真っ青な空に
釈迦ヶ岳 見守られるように
見守られるように
釈迦ヶ岳 真っ青な海に 帆をあげて
真っ青な海に 帆をあげて
釈迦ヶ岳 止まってもいい
止まってもいい
釈迦ヶ岳 逃げ出してもいい
逃げ出してもいい
釈迦ヶ岳 もう一度
もう一度
釈迦ヶ岳 漕ぎ出せば
漕ぎ出せば
釈迦ヶ岳 何かが
何かが
釈迦ヶ岳 見えるさ
見えるさ
釈迦ヶ岳 (明るくなって見たら、紅葉が!)
(明るくなって見たら、紅葉が!)
釈迦ヶ岳 (トイレの脇に咲いてた椿)
(トイレの脇に咲いてた椿)
釈迦ヶ岳 (闇鍋の全容)
(闇鍋の全容)
釈迦ヶ岳 (なおちゃんの、メスティンで1合白米を炊く)
(なおちゃんの、メスティンで1合白米を炊く)
釈迦ヶ岳 (私のクッカーで2合白米を炊く)
(私のクッカーで2合白米を炊く)
釈迦ヶ岳 誰一人
誰一人
釈迦ヶ岳 同じ道を
同じ道を
釈迦ヶ岳 進む
進む
釈迦ヶ岳 わけじゃない
わけじゃない
釈迦ヶ岳 自分だけの
自分だけの
釈迦ヶ岳 道を開いて
道を開いて
釈迦ヶ岳 日本の風に
日本の風に
釈迦ヶ岳 背中押されて
背中押されて
釈迦ヶ岳 日本の太陽に
日本の太陽に
釈迦ヶ岳 未来照らされて
未来照らされて
釈迦ヶ岳 泥くさくていい
泥くさくていい
釈迦ヶ岳 かっこ悪くていい
かっこ悪くていい
釈迦ヶ岳 (黒毛和牛のしゃぶしゃぶ♡とろける~)
(黒毛和牛のしゃぶしゃぶ♡とろける~)
釈迦ヶ岳 (シメのラーメン)
(シメのラーメン)
釈迦ヶ岳 (バナナのキャラメリゼ…昨日練習してきた)
(バナナのキャラメリゼ…昨日練習してきた)
釈迦ヶ岳 そこから
そこから
釈迦ヶ岳 見える
見える
釈迦ヶ岳 同じ
同じ
釈迦ヶ岳 景色を見よう!
景色を見よう!
釈迦ヶ岳 見たことも無い
見たことも無い
釈迦ヶ岳 景色
景色
釈迦ヶ岳 君の景色を
君の景色を
釈迦ヶ岳 見よう...♪*゚
見よう...♪*゚
釈迦ヶ岳 「見たこともない景色♪」
「見たこともない景色♪」
釈迦ヶ岳 ご来光を見ながらのお汁粉タイム(ノ´▽`)ノ♪
ご来光を見ながらのお汁粉タイム(ノ´▽`)ノ♪
釈迦ヶ岳 これ、やって見たかった(∩ˊᵕˋ∩)・*
これ、やって見たかった(∩ˊᵕˋ∩)・*
釈迦ヶ岳 2018 イッテQのカレンダーですw
2018 イッテQのカレンダーですw
釈迦ヶ岳 バナナのキャラメリゼ  本番はやや失敗(泣)
バナナのキャラメリゼ 本番はやや失敗(泣)
釈迦ヶ岳 アクアイグニス  大人600円  硫黄?いいお湯でした♨
アクアイグニス 大人600円 硫黄?いいお湯でした♨
釈迦ヶ岳 翌日家で:  山飯練習   「蟹ご飯」
翌日家で: 山飯練習 「蟹ご飯」
釈迦ヶ岳 味は美味しい。もう少し固めが好き。
お焦げできた!水加減、難しい。
味は美味しい。もう少し固めが好き。 お焦げできた!水加減、難しい。
釈迦ヶ岳 ポケットに入れたまま、寝ないでください!
低温やけどします(笑)
ポケットに入れたまま、寝ないでください! 低温やけどします(笑)
釈迦ヶ岳 バナナのキャラメリゼの作り方
めちゃ簡単です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
バナナのキャラメリゼの作り方 めちゃ簡単です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

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