3〜4day☆アンナプルナサーキット。トロンパスからカトマンズ。

2017.11.30(木) 日帰り

活動データ

タイム

09:34

距離

15.2km

のぼり

987m

くだり

1850m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 34
休憩時間
1 時間 47
距離
15.2 km
のぼり / くだり
987 / 1850 m
1 22
8 11

活動詳細

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こんにちは。 あっという間に時間は過ぎ去り、新しい年を迎えましたね。 お待たせいたしました。トロン・ラ・パスにたどり着いてからの続きでございます。 3日目と4日目+カトマンズでのぶらぶら街あるきをつづります。 **11月28日(トレッキング3日目後半) パスにたどり着いてからは、ツアーの団体さんたちと一緒に下りました。 結構なスピードでしたが、しっかりと休憩しながら進むので、途中でお別れしました。 5400mのトップから、今日はいっきにムクティーナートに下る予定です。たどり着いた場所で泊まるかは、そのときの気分次第だなーと考えながら。 パスを越えてからは、一層赤茶けた砂埃が目立つ広大な大地を歩みます。それでも日本の山よりも歩きやすいなぁと感じたのは、大きな段差がほとんどなく、本当に「道」みたいなトレイルだったからだと思います。 途中、四軒ほど道なりにあったロッジで小休止。 今日はどうしようかなー…と考えながらぶらぶらと歩いていたら……しまった( ゚д゚)ハッ! 小さな村なので、あっという間に村の入り口にたどり着いてしまう(涙) まぁいいや。 今日はジョムソンまでジープで進んじゃおう。ということで、ジープ乗り場で待つことに。 ちなみに、地球の歩き方では、ジープは9時・12時・15時の出発というようなことが書かれていましたが、需要があり、人がそろえば出発するような感じです。 時刻は14時頃。ジープ乗り場にはわたしのほかに3人。「10人くらい集まったら出発するから40分くらい待っていて」と、ジープ兄が言い、1000Rpを支払う。うん、時間通りには出発はしないな、うん。と思いながら、暖かな陽がさす中重いザックを脱ぎ捨てて、ごろりと横になりました。メールやSNSをチェックしたり、日本のニュースを見たり。って、時間があっという間に2時間近く過ぎている(涙 するとやってきたのは、オーストラリア人のひょろっぽい男性1名と男女の香港人2名のメンバー。 「ジープを貸しきるからジョムソンまで行こうぜ。貸切だと5500Rpだからひとり550Rpだ。」 という。 「なにそれ、もうお金払っちゃったんだよ。こっちはさっきからジープ待ってんのよ。」 「いくら払ったんだ」 「1000Rp」 「だったらジープ兄に返してもらって来いよ。1000Rpなんてぼったくりだ」 という。 すっごく節約して遊んでいるバックパッカーなら450Rpの差は大きいと思う。 えぇ、そりゃ、安い宿一泊できるほどですから! けれどそんなことで目くじら立てる必要もないし、オーストラリア人には「わたしはこのまま待つから乗らないわ」と伝える。 するとオーストラリア人は集まってきていたほかの外国人たちにも550Rpで行こうぜ。的に強引な感じで声をかけている。けれど集まっている人たちはもうみんな1000Rp払っていた。そして結構な時間待ちぼうけしていた・・・・・・。そしてそろそろわたしも待つのが限界になってきた(理由はSIMカードのパケットがなくなってしまって、ネットが出来なくなってしまったから) 「ちょっとー!ジープはいつ来るの?!寒くなってきたよ!」 と、ジープ兄に声を掛けると、「もうそこの山を走っているから来る」と山の中を指差している。どう見てもジープなんて見えないw ジープはようやく到着し、わたしたちは乗れましたが、残念ながらオーストラリア人グループは乗れませんでした。 ムクティナートからジョムソンまでは、ジープではおよそ1時間半ですが、歩くと6時間。 この道も、しっかりとしたジープ道が続いているようですが、途中から結構な水量の川を渡ったりするので、雨季に雨が沢山降った場合には通れなくなってしまうのでしょう。 ジョムソンに到着したのは18時。すっかり暗くなってからでした。 飛行場がある大きな街ですが、夜になると街灯もなく道は真っ暗。宿の明かりもほとんど消えていたので、一番明るいダイニングが目立った宿にチェックインしました。 宿のおにいちゃんがお出迎えしてくれ、一番に聞いたことは「シャワーは熱い?激熱?!」ってことでした。 陽が暮れると寒すぎて、ぬるいシャワーはどうしても入れる気がしませんでした。 一晩600Rpで、ちょっとお高くてびっくりしましたが、それにはシャワー代金も含まれていることを知り、山の宿とそれほど変わらないんだなーという感じ。毛布から猫の匂いがしたのを覗けば、綺麗なツインのお部屋も宿もわたしひとりで快適でした。もちろんシャワーも熱くて4日ぶりに浴びたシャワーは最高でした! 標高が上がるにつれて空気の乾燥が進み、夜にべタベタにクリームを塗って就寝しても、翌日にはカサカサになっているような状態。・・・・・・湿度計があれば、10%くらいなんじゃないかなぁと思います。 さて、明日は此処からどうやって帰ろうか。 夕食のダルバートを食べながら、宿のお兄さんにカトマンズまで帰りたい旨を話す。あまり英語が通じなかったために、お父さんを呼んできてくれる。 「カトマンズまでナイトバスが出てるよ。明日の12時出発だよ」 とのこと。ジョムソンからだとジープではなくバスが出ているけれど、何度か(3,4回くらい)乗り換えしなければいけないと地球の歩き方情報に載っていましたが、ナイトバス1本で帰れるとのこと。 なんて嬉しい!! 「ちなみに何時間かかるの?!」 「だいたい18時間くらいだよー」 「えッ!!えッ?!」 「だってカトマンズ、ベリーファー(遠い)ね。12時に出発して、翌日の6時ごろに着くよー」 とのこと。 うあー。もう飛行機乗って帰ろうか……と思いましたが、まぁ、せっかく来たんだからのんびりバスで帰りましょうかと・・・・・・。 翌日。 バス乗り場は7時から空いているとのことで、ナイトバスの予約をするために、宿のお兄さんに聞いたバス乗り場へ。 ジョムソンのバス乗り場は意外にも混雑していました。こういうローカルなバス乗り場の受け付けって誰がスタッフで客なのかわからないので、とりあえずカトマンズに行きたい旨を伝えたら、確かに12時出発のバスがあるようでした。 で、目の前にもバスが停車していたので、あれは何処まで行くのかたずねたら、ポカラまでいくとのこと。 しかも今出発するとの話。 ちなみにこれは、バス担当スタッフではなく、スタッフの隣に座っていたお客さんが教えてくれました。 ・・・・・・紛らわしいー、けど、ありがたい。 今は朝の7時すぎ。 この狭い街で12時まで時間が潰せない!!とにかくわたしは今日、山から下界に下りたくて仕方がありませんでした。まず寒いのが耐えられない!暖房にあたりたい。猛烈に和食が食べたい!肉も食べたい!ってことで、急いでチェックアウトしてポカラ行きのバスに乗り込みました。 いつもいつも無計画ですが、このあたりから無計画さがあだとなってきます・・・・・・。 それにしてもジョムソンは広い街でした。わたしが泊まった場所は、ジョムソンの外れの場所だったらしく、バスは長い間ジョムソンの街道を、バス停ごとに停車しながらひた走っていきます。 「さぁ!バスキマシタ!」 ちょうどジョムソン空港過ぎたあたりから乗車してきたのは、日本語を喋るガイドを連れた日本人女子3人組でした。 わー。 こんなところに日本人いるんだなーと思いましたが、彼女たちとはバスのトイレ休憩や食事休憩中でもお話はせず、何故かわたしはインドか何処かのツアーの女子達と一緒に行動していました。 バスは座席が指定されていましたが、そんなものは関係なく、みんな好き勝手な場所に座っていました。 揺れ方が半端ないです。 こんな道を日本の車が走ったら、10kmも走らず壊れてしまうのではなかろうかと言うくらい。もうひたすら揺れます。 身体が揺れるというよりも、ずっとジャンプをさせられているような感じです。 「ウハー。すごいねーうねうねー。」 「ハハハー。」 ってな感じで、お隣のおじちゃんが笑って言ってきますが、それでも慣れてしまうのか、いつの間にかウトウト。 出発して8時間ほど過ぎた頃でしょうか。 バスのエンジンが上り坂で空回りしだし、ついには動かなくなってしまいました。どうやらバス、エンジントラブルらしい。何もない山道の真ん中で、バスが止まってしまいます。 きっと此処が日本だったら「遅刻するだろー!」って騒ぎ出す人がいるはずなのに、ここはネパール。 みんな、仕方ないよねーくらいに外に出て、バスがどうなるかを見届けます。 運転手は誰も乗っていないバスを動かそうとしますが、やはり坂道を進むことは出来ず……。 8時間ほど走りましたが、ポカラまでまだ3分の1も進んでいません(涙 わたしー。今日ポカラに到着できるかも怪しい。けれどそれほど急いでもいないから仕方がないなぁーと思いながら待ちました。 バスを修理できるというネパリが隣村からバイクで来ましたが、すぐにはバスは動かせない状態とのこと。 もう、ひたすらに待つ、しかありません。 しかし、午後になってどんどん日が傾き始めます。暇つぶしにみんなそれぞれおしゃべりしていましたが、わたしがお話していたネパリの男の子が、通りかかった派手ダンプを停車させました。 「あのダンプがベニまで乗せて言ってくれるって。ベニ。行こうよ。カトマンズまでのナイトバスが出ているよ!」 なにー。 これは行くしかない。行くぞ!と思いましたが、わたしの荷物はバスの荷台。 運転手に荷台の鍵を開けてくれと頼みましたが、ずっと電話をしていて対応してくれず。 お客の荷物は、バスの後ろの荷台か、バスの上に積み込まれます。 上に乗せていたらはしごを上って取れたのですが、さすがに荷台の鍵は開けられず……。 「ダメだー。わたしの荷物後ろなのよー。運転手、荷台を開けてくれないわー。一緒に行けないわー。先に行っていいよー。」 「オー・・・・・・バイバイだ・・・・・・」 彼は随分長いこと待ってくれていましたが、どうしても荷台が開けられなかったためにダンプに乗ってベニの村へ向かいました。 最期まですっごく心配してくれていました。 ネパリは本当に優しいなぁーと感じました。 そして再び待ち時間。同じバスに乗っていた日本人女子たちとおしゃべり。 「日本人ぽいなー。でも中国人かなー。こんなとこにひとりでいる日本人の女性なんているかなー」とも言われました。 彼女たちはわたしと同じ年くらいで、ムスタン王国に行ってきた帰りだったそうです。 お互いに旅の思い出話をして盛り上がって笑っていましたが、あっという間にあたりが暗くなり始めた頃、ようやく代わりのバスが到着しました。 しかもどう見ても小さいバスで、これに全員乗れるのか?!っていう感じでした。 「早く乗らないと席がなくなっちゃうよ!」 とガイドが叫んでおり、日本人女子たちは先に乗っていきます。 故障したバスに新しいバスが横付けされ、上部の荷物が上手にぽんぽん移動されていきます。 が、わたしの荷物はバスの後部……。そろそろわたしもパニックになりかけた頃、ジョムソンの最初から一緒だったお母さんが荷台の鍵を、手持ちのピンを使って開け始めました。 しかも5分ほどで鍵を開けてしまうではありませんか!!「マミーは強いのよ!」とか言ってる母の娘。 みんなで荷物を降ろしましたが、黒いザックは埃で白くなっていて、最初これが本当に自分のザックなのかわからないくらいでした。 わたし達も急いでバスに乗り込みましたが、びっくりしたのが日本女子たちのガイドさんが座席を確保していてくれたこと。 此処まで気の利いたガイドさん、すごすぎます。 ボロボロのバスの中は、無論灯りなんてものはなく、真っ暗。 荷物が通路をふさいで、バスを降りるときには誰かの荷物を踏みつけながら降りる感じです。自分の荷物が何処にあるのかもわからず、降りる際にはみんな荷物を一生懸命確認していました。 そんなときに頭につけていたブラックダイヤモンドのヘッデンがめっちゃ明るくてびっくりされました。 「それナイス~!」って感じでw バスが故障した場所からベニまでは2時間。 結局、ベニからポカラ経由~カトマンズのナイトバスに乗り、ようやくカトマンズへ帰れる目途が立ちました。バスの隣になったネパリのお兄さんと、「疲れた~」「大変だったね~」と言い合いながら、お話。 彼はガイドとチベットに行ってきて、ジョムソンに4日滞在して休暇を使って来たという、ポカラ在住のネパリでした。色白だったから中華系かな?ネパールには、インド系と中華系がいることをしりました。裕福な方なのでしょうかー。 そして、このナイトバスのことを詳しく教えてくれました。 飛び込みで乗った、ポカラ経由のカトマンズのナイトバスは、ポカラからご飯休憩が一回、トイレ休憩が二回ほどあるとのこと。カトマンズに到着するのは朝の5時くらい。私はカトマンズのタメルに帰ることを伝えると、バスが何処で停車するのかも詳しく教えてくれて、さらにはバスの呼び込みお兄さんにも、「この子はタメルに行くから、近くでおろしてあげて」と伝えていてくれました。ありがたい(´pωq`) 10年のパスポートがいっぱいになるほど沢山海外には来ていますが、いつも現地の方には親切にされることばかりで、騙されたりぼったくられたような記憶がないわたし。(・・・・・・気がつかないだけかもしれませんが) 特にネパリは、関わる人みんな優しくて、二年連続でネパールに来てしまうくらいのお気に入りの国です。 初めて海外トレッキングをするよーっていう人には、是非ネパールをお奨めしたいです。 バスは22時ごろにポカラに到着。日本人女子たち、お隣のお兄さんとお別れして、今度は本当にひとりになってカトマンズに出発。途中の休憩場所で、山盛りのダルバートを食べて、バスに揺られたら、朝の5時にはカトマンズのニューバスパークの近くに到着。そのまま荷物を預けていた宿にチェックインして、その日はひたすらごろごろして過ごしました。 翌日。 約束通りにsimカードを受け取りにアップヒルのお店に行く。 けれどアップヒルはいなくて、別のおじさんが対応してくれました。無事にsimカードをゲットン。となるはずが、わたしのsimカードが見当たりません。 おじさんが、忘れ物のsimカードを見せてくれますが、日本製のsimは見当たらず、ベトナム製や韓国製のものばかり(てか、どんだけsimカード入れ忘れているのって話) 「わたしのsimカード、此処で預かっているって話なんだけどー。アップヒルからメール来たの!」 「アップヒル?休んでるよ。彼が持っているんじゃないかな」 「いつお店に来るの?」 「もうしばらく来れないよ。彼ね、足骨折したの。」 「え!!!!」 「金曜日に骨折したの。今入院してると思うよ。キミのsimカードは彼が持っていると思うよ」 意味がわからん(´-` ) なんだ足骨折したって。 ついこの間まで、「髪切ったよ」とか普通にFBにアップしていたのに。新手の何かの勧誘か?!そして何故わたしのsimカードだけ持ち帰っているのー(涙) 即、アップヒルにメール。やはり骨折しているとのこと。 そして一歩も歩けない、とのこと。simカードを家まで取りに来て!と言う。 ガーン・・・・・・。ネパールのお家事情なんてわからんわよー。このトンデモ方向音痴に迷宮のようなネパールの街を歩いて来いと言う(涙 けれどsimカードのために。行きましたともー!! 場所の指定がなんともあやふやで、「Taumadhi Spuareの近くの、Phaimalchuli Roadのエイプリルって家だよ。その辺のお店に家の名前を言えば、誰でも知ってるから、訊ねてきてねー。」という。 宿から歩いて20分ほどのところだったので、翌日、スワンヤブナートにお散歩の帰りに行ってきました。 近所まで歩いて、お店や道端に座っている人に聞いてみるが、皆知らないという。おかしいなーこの辺なのになー。とウロウロしていたら、さっき訊ねたお兄さんが追いかけてきてくれて、「うちの近所だったー」と道を教えてくれましたが、わからず……結局強引にお兄さんを連れて行って案内してもらいました。 自宅の前には(怖い)おばさんが待ち構えていて、アップヒルの部屋まで連れて行ってくれました。 彼は本当に骨折して寝込んでいました(´・_・`) 「うわー。何があったの?」 と訊ねるわたし。 「金曜日に転んじゃって骨折したの。えへへー。ちょっと飲みすぎちゃった」 と。怖いおばさんだなーと思っていた人はアップヒルのお母さんでした。お母さんがチャイを持ってきてくれて、わたしが日本で看護師をやっていることをアップヒルが伝えると、レントゲンも見せてくれました。 おぅわーおそろしい・・・・・・開放骨折。明日再び病院に行って、手術して入院するとのこと。 たまたま前回の旅行で知り合ったアップヒルですが、なんだって彼は毎度、ちょっと怖い系のサプライズをしてくるのか。彼の小さい弟も一緒になって、わたしの旅行の話や、ネパールの病院の話を聴きながら過ごし、次回はわたしの姉を連れてネパールに来るよーという話をして、「お大事に」と、お別れをしました。 10日間の旅行は、本当にあっという間でした。 山歩きがメインだったのですが、今回はカトマンズの街歩きも楽しんだし、現地で知り合ったディープな子とタイ料理屋さんで、びっくりするくらい飲んで食べたり、ネパリの自宅にお邪魔して普段の生活を垣間見たり……。 ちなみに、こんなことを書いているわたしですが、英語は堪能ではありません。むしろ韓国語のほうが得意です。英単語の間違いを恐れず、思ったことは口に出すし、嫌なことは曖昧にしないから、上手くコミュニケーションが出来るのだとおもいます。(だってわならない単語は沢山あるし)間違うことは恥ずかしいことではないです。バンバン話しかけてます。すると、不思議と英語耳になってきますw わたしが本来目的にしていた、カラパタールとゴーキョピーク・EBCという目的は、今回の日程や標高が大丈夫だったことから、行けることを確信してます。(高山病が心配だったので。) けれど、次回のお休みは四川省四姑娘山でのお花見ハイキングや、暑い国、モロッコのメルズーガや、サハラトレッキングでラクダに乗りたいと計画しておりますヾ( ˘ω˘ )ゝ 寒いの辛くて、暑い国に行きたいですね!! 追記…… 2021/06/23 こんな旅をしていたんだなぁと懐かしく思う今日この頃。 Airは必ずCクラスで行くのに、現地ではケチるって、今考えると全くよくわからない旅の仕方をしていますね。 バス代金2000円が高いって思ってしまうなんて。きっと現地クオリティを味わいたかったのでしょうね。 今なら迷わず飛行機チャーターしちゃいます。

アンナプルナ周遊 その3 こんなトレイルがずっと続きます。
こんなトレイルがずっと続きます。
アンナプルナ周遊 その3 空が青すぎて!!
空が青すぎて!!
アンナプルナ周遊 その3 ここが5000mの標高なんて、思えないほど周りの山が高い。ヒマラヤ山脈。
ここが5000mの標高なんて、思えないほど周りの山が高い。ヒマラヤ山脈。
アンナプルナ周遊 その3 団体さん達とは、此処でお別れ。
団体さん達とは、此処でお別れ。
アンナプルナ周遊 その3 向こう側は、まだ見ぬチベット。
ブータンもチベットも、外国人が入国するには高額なパーミッションが必要です。
向こう側は、まだ見ぬチベット。 ブータンもチベットも、外国人が入国するには高額なパーミッションが必要です。
アンナプルナ周遊 その3 このポーターさんは、同じトロンフェディからのスタートだった。すごい荷物。
このポーターさんは、同じトロンフェディからのスタートだった。すごい荷物。
アンナプルナ周遊 その3 ジグザグの道を通って……。
ジグザグの道を通って……。
アンナプルナ周遊 その3 ヤック〜♪お出迎え。
ヤック〜♪お出迎え。
アンナプルナ周遊 その3 途中の宿で休憩。此処はポーターさんたちばかり。
途中の宿で休憩。此処はポーターさんたちばかり。
アンナプルナ周遊 その3 ヤクチーズのオムレツ。外国人は、ヤクチーズでお腹を壊す確率が高いらしいです。
ヤクチーズのオムレツ。外国人は、ヤクチーズでお腹を壊す確率が高いらしいです。
アンナプルナ周遊 その3 はぁー。景色も綺麗。
はぁー。景色も綺麗。
アンナプルナ周遊 その3 ロッジが4軒ありますが、ムクティナート側からのトロンパス越えはかなりキツイと思う。
ロッジが4軒ありますが、ムクティナート側からのトロンパス越えはかなりキツイと思う。
アンナプルナ周遊 その3 さてー。お昼ご飯食べたら、また降りますー。
さてー。お昼ご飯食べたら、また降りますー。
アンナプルナ周遊 その3 トレイル沿いには、民家?のようなものも。
トレイル沿いには、民家?のようなものも。
アンナプルナ周遊 その3 タルチョはためく吊り橋。
タルチョはためく吊り橋。
アンナプルナ周遊 その3 荒廃した大地。
このあたりから、チベットぽくなっているよう。(行ったことないけど)
荒廃した大地。 このあたりから、チベットぽくなっているよう。(行ったことないけど)
アンナプルナ周遊 その3 ご飯がボイルポテトしかないのも頷ける。こんな場所じゃ、植物育たないよね。
ご飯がボイルポテトしかないのも頷ける。こんな場所じゃ、植物育たないよね。
アンナプルナ周遊 その3 ムクティナート!!
ムクティナート!!
アンナプルナ周遊 その3 村はまだまだ先。
村はまだまだ先。
アンナプルナ周遊 その3 村の入口にへリポート。
標高高いですからね。ムクティナートあたりでも、高山病になるらしい。歩くのも辛いらしいから、村を巡るバスがあるようです。
村の入口にへリポート。 標高高いですからね。ムクティナートあたりでも、高山病になるらしい。歩くのも辛いらしいから、村を巡るバスがあるようです。
アンナプルナ周遊 その3 ムクティナート。標高3700m。富士山と同じくらい?なかなか大きな町でした。表通りしか歩かなかったから、ちょっと残念。
ムクティナート。標高3700m。富士山と同じくらい?なかなか大きな町でした。表通りしか歩かなかったから、ちょっと残念。
アンナプルナ周遊 その3 ムクティナートの入口で、ひたすらジープを待ちます。Patagoniaの買ったばかりのハイパーパフが、砂埃まみれ!中に着ているのはゴアのレイン(笑)
それでも寒いの!
ムクティナートの入口で、ひたすらジープを待ちます。Patagoniaの買ったばかりのハイパーパフが、砂埃まみれ!中に着ているのはゴアのレイン(笑) それでも寒いの!
アンナプルナ周遊 その3 ようやくジープに乗り、1時間半でジョムソンへ。適当な宿にチェックインして、夕ご飯のダルバート。ここから、ダルバートがどう変わっていくのかが見物。色々食べたけど、やっぱり安定して食べられる物がダルバート!!
ようやくジープに乗り、1時間半でジョムソンへ。適当な宿にチェックインして、夕ご飯のダルバート。ここから、ダルバートがどう変わっていくのかが見物。色々食べたけど、やっぱり安定して食べられる物がダルバート!!
アンナプルナ周遊 その3 宿でぐっすり眠って、教えてもらったバス停へ向かいます。
宿でぐっすり眠って、教えてもらったバス停へ向かいます。
アンナプルナ周遊 その3 バス停は、こんなとこ。
朝早い(7時)のに、もう地元民がたくさん。
何時頃からバスが動いてるのかなー。日本は6時頃からなんだけど。
バス停は、こんなとこ。 朝早い(7時)のに、もう地元民がたくさん。 何時頃からバスが動いてるのかなー。日本は6時頃からなんだけど。
アンナプルナ周遊 その3 ジョムソンからポカラ行きは7時半出発→16時頃着。飛行機なら30分で着いちゃいますw
カトマンズ行きは12時発→翌日5時着。
1日あれば、カトマンズまで戻れますね。ジョムソン街道も、昔は歩いてしか来れなかったのに、今じゃ随分便利になったみたい。
ジョムソンからポカラ行きは7時半出発→16時頃着。飛行機なら30分で着いちゃいますw カトマンズ行きは12時発→翌日5時着。 1日あれば、カトマンズまで戻れますね。ジョムソン街道も、昔は歩いてしか来れなかったのに、今じゃ随分便利になったみたい。
アンナプルナ周遊 その3 何処に行ってもワンコや動物に好かれるわたし。多分、美味しい物を持ってるからかも。パンをあげたら、ずっと付いてきたこの仔。
何処に行ってもワンコや動物に好かれるわたし。多分、美味しい物を持ってるからかも。パンをあげたら、ずっと付いてきたこの仔。
アンナプルナ周遊 その3 可愛いねぇー。飼い犬だと思う。ノラはもっと、毛がヤバい感じ。明け方のカトマンズのバス停にいたノラは怖かった……。
可愛いねぇー。飼い犬だと思う。ノラはもっと、毛がヤバい感じ。明け方のカトマンズのバス停にいたノラは怖かった……。
アンナプルナ周遊 その3 右も左もわかんない外国人に、ちゃんとどのバスに乗るか教えてくれる地元のおばちゃん。みんな、カトマンズまで行く人たち。このおばちゃんに、最後助けられることになる。バスの後ろの荷台の鍵を開けてくれた人。
右も左もわかんない外国人に、ちゃんとどのバスに乗るか教えてくれる地元のおばちゃん。みんな、カトマンズまで行く人たち。このおばちゃんに、最後助けられることになる。バスの後ろの荷台の鍵を開けてくれた人。
アンナプルナ周遊 その3 バスは〜荒野をひた走る〜。
バスは〜荒野をひた走る〜。
アンナプルナ周遊 その3 雰囲気のよい町並み。
雰囲気のよい町並み。
アンナプルナ周遊 その3 すっごい細い道もなんのその。リアル”こんなところに日本人”って感じで、楽しかった。Airで一気に飛んでたら、味わえなかった。向こうはダウラギリ。今回は、ローカルバスの旅にしてよかったけど、この後に悲劇がw
すっごい細い道もなんのその。リアル”こんなところに日本人”って感じで、楽しかった。Airで一気に飛んでたら、味わえなかった。向こうはダウラギリ。今回は、ローカルバスの旅にしてよかったけど、この後に悲劇がw
アンナプルナ周遊 その3 長時間のガッタガタバスに揺られて、結構グロッキーになってた前の席のおっちゃんガイド。女子4人を連れていた。相席して、お菓子休憩中に、ヤクジャーキーを頂きました。「美味しいでしょ!最高よ」って言われましたが、喰えたもんじゃなかった(涙)牛の塩気のない、噛めない肉……。
長時間のガッタガタバスに揺られて、結構グロッキーになってた前の席のおっちゃんガイド。女子4人を連れていた。相席して、お菓子休憩中に、ヤクジャーキーを頂きました。「美味しいでしょ!最高よ」って言われましたが、喰えたもんじゃなかった(涙)牛の塩気のない、噛めない肉……。
アンナプルナ周遊 その3 サモサ。ポテト炒めたのが入っているフライみたいなもの。60円。サクサクでなかなか美味しかった(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
で、バスが発車する時は、バスのお兄さんがバスをバンバン叩いて教えてくれる感じ。
サモサ。ポテト炒めたのが入っているフライみたいなもの。60円。サクサクでなかなか美味しかった(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜ で、バスが発車する時は、バスのお兄さんがバスをバンバン叩いて教えてくれる感じ。
アンナプルナ周遊 その3 生活感漂う村の洗濯場所。
生活感漂う村の洗濯場所。
アンナプルナ周遊 その3 ここからもヒマラヤ山脈がみえます。
うーん……わたしは、住めないなぁ。
ここからもヒマラヤ山脈がみえます。 うーん……わたしは、住めないなぁ。
アンナプルナ周遊 その3 バス休憩時のダルバート。チキン入で350円。ちなみに水は、ペットボトルがおいてあり、口を付けずに飲むシステム。空芯菜みたいな野菜と、沢庵みたいなものが美味しかったー。
バス休憩時のダルバート。チキン入で350円。ちなみに水は、ペットボトルがおいてあり、口を付けずに飲むシステム。空芯菜みたいな野菜と、沢庵みたいなものが美味しかったー。
アンナプルナ周遊 その3 はい。休憩のあと、しばらくしたら、バス故障w3時間以上待ちぼうけ。
はい。休憩のあと、しばらくしたら、バス故障w3時間以上待ちぼうけ。
アンナプルナ周遊 その3 こんなちっちゃなバスに乗っていました。バスの上に沢山荷物積んでるのわかる?
こんなちっちゃなバスに乗っていました。バスの上に沢山荷物積んでるのわかる?
アンナプルナ周遊 その3 で、ようやく、比較的大きな町のベニへ。
ここからカトマンズ行きのバスがあるということで、それに乗り換え。カトマンズまで750円。電気もあり、なかなか快適でした。
で、ようやく、比較的大きな町のベニへ。 ここからカトマンズ行きのバスがあるということで、それに乗り換え。カトマンズまで750円。電気もあり、なかなか快適でした。
アンナプルナ周遊 その3 夜の1時頃に休憩した、ダルバートのお店。此処は自分で好きなだけよそうシステムでした。がっちり野菜をいただきます。隣に座った小柄な女子が、この倍以上のご飯を食べていてびっくり!
夜の1時頃に休憩した、ダルバートのお店。此処は自分で好きなだけよそうシステムでした。がっちり野菜をいただきます。隣に座った小柄な女子が、この倍以上のご飯を食べていてびっくり!
アンナプルナ周遊 その3 休憩所はこんな感じ。外のトイレを使って、歯を磨いて、寝る準備。
休憩所はこんな感じ。外のトイレを使って、歯を磨いて、寝る準備。
アンナプルナ周遊 その3 ふわわ。朝5時にカトマンズ到着。宿にチェックイン。アーリーチェックイン料金も取られず、朝食までいただいちゃいました。ありがたい。で、ここがカトマンズのノースフェイス店。ネパールでしかてにはいらないtシャツ購入。メンズサイズですが、小さいサイズを2700円くらいで購入。
ふわわ。朝5時にカトマンズ到着。宿にチェックイン。アーリーチェックイン料金も取られず、朝食までいただいちゃいました。ありがたい。で、ここがカトマンズのノースフェイス店。ネパールでしかてにはいらないtシャツ購入。メンズサイズですが、小さいサイズを2700円くらいで購入。
アンナプルナ周遊 その3 ついでに、タメルは高いので、ちょっと離れた裏通りでスパイスのお買い物。
ついでに、タメルは高いので、ちょっと離れた裏通りでスパイスのお買い物。
アンナプルナ周遊 その3 まだ朝のタメルチョーク。
まだ朝のタメルチョーク。
アンナプルナ周遊 その3 宿の朝ごはんです。
ご飯付きで、ダブルルーム1000円でした。シャワーが微妙に温いのが辛かった〜(´-` )
宿の朝ごはんです。 ご飯付きで、ダブルルーム1000円でした。シャワーが微妙に温いのが辛かった〜(´-` )
アンナプルナ周遊 その3 宿のおじちゃんおすすめのお菓子をもらったら、ビックりするくらい美味しかったネパールのお菓子。これ、おすすめです。
帰りに探したけど見つけられませんでした。
宿のおじちゃんおすすめのお菓子をもらったら、ビックりするくらい美味しかったネパールのお菓子。これ、おすすめです。 帰りに探したけど見つけられませんでした。
アンナプルナ周遊 その3 さて。タメルの街をブラブラ。1日いたら飽きちゃいますw
さて。タメルの街をブラブラ。1日いたら飽きちゃいますw
アンナプルナ周遊 その3 チャチャカフェで淹れ立てコーヒー。
此処はアイスキューブもコーヒーで作られているからコーヒーが薄くならないの。
ちなみにこの時期、冷たい飲み物を飲むのは外国人くらいなんだそう。ネパリは風邪ひくから!ってあったかいチャイとかしか飲まない。
チャチャカフェで淹れ立てコーヒー。 此処はアイスキューブもコーヒーで作られているからコーヒーが薄くならないの。 ちなみにこの時期、冷たい飲み物を飲むのは外国人くらいなんだそう。ネパリは風邪ひくから!ってあったかいチャイとかしか飲まない。
アンナプルナ周遊 その3 日本語メニューだった。
日本語メニューだった。
アンナプルナ周遊 その3 今日もタメルの街は混雑。
今日もタメルの街は混雑。
アンナプルナ周遊 その3 スーパーに入ると、水を浄化するタブレットがありました。なんでも、こっちの水には細菌?がいるみたい。
スーパーに入ると、水を浄化するタブレットがありました。なんでも、こっちの水には細菌?がいるみたい。
アンナプルナ周遊 その3 ぶらぶら散歩。
ぶらぶら散歩。
アンナプルナ周遊 その3 市場が楽しい。
市場が楽しい。
アンナプルナ周遊 その3 野菜が沢山!
野菜が沢山!
アンナプルナ周遊 その3 豆腐なんてあるの。
豆腐なんてあるの。
アンナプルナ周遊 その3 此処は乾物屋さん。
此処は乾物屋さん。
アンナプルナ周遊 その3 マリーゴールドのお花。
マリーゴールドのお花。
アンナプルナ周遊 その3 ローカルバスで、バクタプルにやってきました。
ローカルバスで、バクタプルにやってきました。
アンナプルナ周遊 その3 バクタプルの町並み。
バクタプルの町並み。
アンナプルナ周遊 その3 ライオンゲートを潜って。
ライオンゲートを潜って。
アンナプルナ周遊 その3 うわー。
こういうヘンテコで可愛いものが好き。
うわー。 こういうヘンテコで可愛いものが好き。
アンナプルナ周遊 その3 至る所に、まだ地震の名残があります。
至る所に、まだ地震の名残があります。
アンナプルナ周遊 その3 此処は肉の解体屋さん。
此処は肉の解体屋さん。
アンナプルナ周遊 その3 ダルバール広場にも、犬いっぱいおる。
ダルバール広場にも、犬いっぱいおる。
アンナプルナ周遊 その3 日本で言う狛犬かな。
日本で言う狛犬かな。
アンナプルナ周遊 その3 ばぁちゃん休憩中。
ばぁちゃん休憩中。
アンナプルナ周遊 その3 なんの魚かわからんかった。ナマズもいた。
なんの魚かわからんかった。ナマズもいた。
アンナプルナ周遊 その3 広場で寛ぐ山羊発見。
広場で寛ぐ山羊発見。
アンナプルナ周遊 その3 こっちには、ニワトリ。
こっちには、ニワトリ。
アンナプルナ周遊 その3 これ!ツボついてるな〜。
これ!ツボついてるな〜。
アンナプルナ周遊 その3 入口の扉のデザインもオシャレ。我が家にも取り入れたい。
入口の扉のデザインもオシャレ。我が家にも取り入れたい。
アンナプルナ周遊 その3 アヒルもいる。
アヒルもいる。
アンナプルナ周遊 その3 古い井戸でした。
古い井戸でした。
アンナプルナ周遊 その3 また山羊の広場に戻ってきた。
また山羊の広場に戻ってきた。
アンナプルナ周遊 その3 此処で休憩。
此処で休憩。
アンナプルナ周遊 その3 チャイをいただく。
ミルクから煮出してくれるので、本当に美味しいです。砂糖少なくしてね、と毎回伝えてますが、甘い!
チャイをいただく。 ミルクから煮出してくれるので、本当に美味しいです。砂糖少なくしてね、と毎回伝えてますが、甘い!
アンナプルナ周遊 その3 帰る途中。
大鍋からモワモワ湯気が出ていて、なにやら美味しそうな香りに釣られた。
看板は読めない。
帰る途中。 大鍋からモワモワ湯気が出ていて、なにやら美味しそうな香りに釣られた。 看板は読めない。
アンナプルナ周遊 その3 バフ(水牛)のモモ(ぎょうざ)屋さんだった。地元の人ばかり。
バフ(水牛)のモモ(ぎょうざ)屋さんだった。地元の人ばかり。
アンナプルナ周遊 その3 モモにスパイシーソースをかけて。
モモにスパイシーソースをかけて。
アンナプルナ周遊 その3 中身はこんな感じ。
バフ臭い。バッファローってこんな味なんだなぁ。チリたっぷりかけないと、食べられないです。
ひと皿60円。
中身はこんな感じ。 バフ臭い。バッファローってこんな味なんだなぁ。チリたっぷりかけないと、食べられないです。 ひと皿60円。
アンナプルナ周遊 その3 パシュパティ広場で、みんな休憩中。
パシュパティ広場で、みんな休憩中。
アンナプルナ周遊 その3 子牛。
こっちは、聖なる牛。
子牛。 こっちは、聖なる牛。
アンナプルナ周遊 その3 ライオンゲートの外で、有名なズーズーダウ(ヨーグルト)を食べました。
日本のものよりクリーミーで甘い。陶器に入れて売られています。
ライオンゲートの外で、有名なズーズーダウ(ヨーグルト)を食べました。 日本のものよりクリーミーで甘い。陶器に入れて売られています。
アンナプルナ周遊 その3 休憩していたら、我が家のワンコによく似た子がやってきて。
休憩していたら、我が家のワンコによく似た子がやってきて。
アンナプルナ周遊 その3 犬がお散歩紐で繋がれていて、びっくりする……。
犬がお散歩紐で繋がれていて、びっくりする……。
アンナプルナ周遊 その3 品の良い、ヒンドゥーのご夫婦が連れていました。ちょー懐っこくて可愛かったー。
品の良い、ヒンドゥーのご夫婦が連れていました。ちょー懐っこくて可愛かったー。
アンナプルナ周遊 その3 さ。また、ローカルバスに揺られ、帰ります。
さ。また、ローカルバスに揺られ、帰ります。
アンナプルナ周遊 その3 停まったバス停から歩いていた時に見つけたアイスクリーム屋さん。
停まったバス停から歩いていた時に見つけたアイスクリーム屋さん。
アンナプルナ周遊 その3 strawberry
strawberry
アンナプルナ周遊 その3 ライム。
ライム。
アンナプルナ周遊 その3 ラッシー屋さん。
ラッシー屋さん。
アンナプルナ周遊 その3 日曜日なので、すごく混んでいました。
日曜日なので、すごく混んでいました。
アンナプルナ周遊 その3 夜は仲良くなった女子と、タイ料理屋さんへ。四人でかなり食べて飲んだのに、2000円くらいだった。
夜は仲良くなった女子と、タイ料理屋さんへ。四人でかなり食べて飲んだのに、2000円くらいだった。
アンナプルナ周遊 その3 カトマンズビアー
カトマンズビアー
アンナプルナ周遊 その3 翌日はパシュパナートへ歩き。
翌日はパシュパナートへ歩き。
アンナプルナ周遊 その3 モンキーテンプルの由来になっている猿たち。
モンキーテンプルの由来になっている猿たち。
アンナプルナ周遊 その3 たぁーくさん猿がいます。
たぁーくさん猿がいます。
アンナプルナ周遊 その3 これ、なんだろう?
これ、なんだろう?
アンナプルナ周遊 その3 怒るシヴァの顔?
怒るシヴァの顔?
アンナプルナ周遊 その3 此処で運動している人もいました。
此処で運動している人もいました。
アンナプルナ周遊 その3 干支が描かれていました。
干支が描かれていました。
アンナプルナ周遊 その3 ストゥーパ
ストゥーパ
アンナプルナ周遊 その3 帰り道。多分地元の人しか利用しないようなスパイス屋さんで、シナモンと黒胡椒を購入。シナモンは日本じゃ本当に高いので(´-` )
帰り道。多分地元の人しか利用しないようなスパイス屋さんで、シナモンと黒胡椒を購入。シナモンは日本じゃ本当に高いので(´-` )
アンナプルナ周遊 その3 唐辛子も、穀物もいっぱい。
唐辛子も、穀物もいっぱい。
アンナプルナ周遊 その3 カルガモさん見て、simカードを取りに行って、日本へ帰りましょ。
カルガモさん見て、simカードを取りに行って、日本へ帰りましょ。
アンナプルナ周遊 その3 カトマンズの空港。ロイヤルシルクのラウンジ。
カトマンズの空港。ロイヤルシルクのラウンジ。
アンナプルナ周遊 その3 フレッシュジュースが美味しかったです。搾りたてだと思う。
フレッシュジュースが美味しかったです。搾りたてだと思う。
アンナプルナ周遊 その3 アルコールは、中のスタッフに注文します。
アルコールは、中のスタッフに注文します。
アンナプルナ周遊 その3 飛行機に乗る前に、水場がありました。
飛行機に乗る前に、水場がありました。
アンナプルナ周遊 その3 帰りのメニューはこんなかんじです。
帰りのメニューはこんなかんじです。
アンナプルナ周遊 その3 welcomeドリンク。
この間、シャンパン飲み過ぎて、車椅子で運ばれたことがあったので、機内であまり飲むのも怖くなってきた( ˙꒳​˙ )
welcomeドリンク。 この間、シャンパン飲み過ぎて、車椅子で運ばれたことがあったので、機内であまり飲むのも怖くなってきた( ˙꒳​˙ )
アンナプルナ周遊 その3 ミール。
ミール。
アンナプルナ周遊 その3 デザートはチーズケーキ。
飲み物がなくなると、すぐに来て色々勧めてくれるCAさん。もういらないから〜!!って言ったら、では、日本茶を。とお出ししてもらいました。
デザートはチーズケーキ。 飲み物がなくなると、すぐに来て色々勧めてくれるCAさん。もういらないから〜!!って言ったら、では、日本茶を。とお出ししてもらいました。
アンナプルナ周遊 その3 スワンナプーム着いたら、シャワー浴びて、マッサージして、トランジットまでひたすら飲んで食べますw
スワンナプーム着いたら、シャワー浴びて、マッサージして、トランジットまでひたすら飲んで食べますw
アンナプルナ周遊 その3 タイ空港のラウンジは、何処も綺麗。
タイ空港のラウンジは、何処も綺麗。
アンナプルナ周遊 その3 フードバーも、なかなか豊富。
フードバーも、なかなか豊富。
アンナプルナ周遊 その3 さて。タイ航空で帰りましょう。Cクラスだけど、寝てばかりでした。
さて。タイ航空で帰りましょう。Cクラスだけど、寝てばかりでした。
アンナプルナ周遊 その3 バンコクから成田。噂の大韓航空のナッツを思い出しました。色々な出来事があった旅でしたが、また経験値が増えました。
機会があったら、是非海外トレッキングをおすすめします。もっとも、予定通りに行かない、ハプニングは日所茶飯事。日本とは全く違います。予定通りには行かないことばかり。どうしても心配なら、日本から全て手配しましょう。その場合、余裕でcクラス利用出来ちゃう値段です。
わたし、現地では7万両替しましたが、お土産買っても4万も余りました……。またネパール行かなくちゃいけないかな?
バンコクから成田。噂の大韓航空のナッツを思い出しました。色々な出来事があった旅でしたが、また経験値が増えました。 機会があったら、是非海外トレッキングをおすすめします。もっとも、予定通りに行かない、ハプニングは日所茶飯事。日本とは全く違います。予定通りには行かないことばかり。どうしても心配なら、日本から全て手配しましょう。その場合、余裕でcクラス利用出来ちゃう値段です。 わたし、現地では7万両替しましたが、お土産買っても4万も余りました……。またネパール行かなくちゃいけないかな?
アンナプルナ周遊 その3 パスポートも、ギチギチにおしてもらったけど、とうとういっぱいになってしまった。また1月2月とソウル、北京と万里の長城に行くので、ページを増やしてもらわないと(´-` )
パスポートも、ギチギチにおしてもらったけど、とうとういっぱいになってしまった。また1月2月とソウル、北京と万里の長城に行くので、ページを増やしてもらわないと(´-` )
アンナプルナ周遊 その3 明けましておめでとうございます。たくさんの素敵な旅と、出会いと、楽しさに満ち溢れた年になりますように。
また、色々な旅が出来たらいいなぁと思っています。
明けましておめでとうございます。たくさんの素敵な旅と、出会いと、楽しさに満ち溢れた年になりますように。 また、色々な旅が出来たらいいなぁと思っています。
アンナプルナ周遊 その3 表紙の写真。
表紙の写真。

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