第12回登山in長野~京ヶ倉~

2017.12.02(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:42

距離

9.8km

のぼり

702m

くだり

707m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 42
休憩時間
27
距離
9.8 km
のぼり / くだり
702 / 707 m
33
1 17
12
1 41

活動詳細

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今回は京ヶ倉に登ってまいりました。 小規模な里山ですが、馬の背と呼ばれる稜線や、北アルプスが望めるため、登り甲斐のある山です。 駐車場は生坂総合グラウンドの駐車場をお借りしました。 そこから登山口まで50分ほど。 途中に小学校がありますが、あの上り坂を毎日登校していると考えると、 健脚に育ちそうですね……! ところどころ物見台があり、眼下に見える犀川のうねりがとてもきれいです。 秋は紅葉とのコントラストも良さそうですね。 今回は北アルプスがあいにくの雲中で、常念岳のさきっぽが少しだけ見える程度でした。 それにしても、雲の上に飛び出て見えるとはさすがの標高です。 高低差もそれほどなく、ハイキング気分で登れた山でした。

京ヶ倉・大城 生坂総合グラウンドから小学校の方へ向かいます。
生坂総合グラウンドから小学校の方へ向かいます。
京ヶ倉・大城 途中はずっと看板がありますので迷子になることはないでしょう。
途中はずっと看板がありますので迷子になることはないでしょう。
京ヶ倉・大城 ビリっとしま……せんが、通ったあとはちゃんと柵を締めていきましょう
ビリっとしま……せんが、通ったあとはちゃんと柵を締めていきましょう
京ヶ倉・大城 いよいよここからが登山道です。
いよいよここからが登山道です。
京ヶ倉・大城 お手製のはしご。
お手製のはしご。
京ヶ倉・大城 ところどころで犀川が望めます
ところどころで犀川が望めます
京ヶ倉・大城 見晴台に着きました。
見晴台に着きました。
京ヶ倉・大城 大きなカーブがきれいですね。
大きなカーブがきれいですね。
京ヶ倉・大城 もうすぐ稜線!
もうすぐ稜線!
京ヶ倉・大城 たしかに道が狭くなります。
たしかに道が狭くなります。
京ヶ倉・大城 東側の山々。四阿屋山とかそのあたりでしょうか。
東側の山々。四阿屋山とかそのあたりでしょうか。
京ヶ倉・大城 尾根歩きっぽくなってきました。
尾根歩きっぽくなってきました。
京ヶ倉・大城 ここは馬の背でしょう。
ここは馬の背でしょう。
京ヶ倉・大城 岩の稜線
岩の稜線
京ヶ倉・大城 馬の背に来ました
馬の背に来ました
京ヶ倉・大城 左奥は聖山?
左奥は聖山?
京ヶ倉・大城 雲がなければパノラマで北アルプスが望めます。
雲がなければパノラマで北アルプスが望めます。
京ヶ倉・大城 馬の背は狭く、サイドが切り立っているのでそれなりに高度感あります。
馬の背は狭く、サイドが切り立っているのでそれなりに高度感あります。
京ヶ倉・大城 常念岳と横通岳がチラリ
常念岳と横通岳がチラリ
京ヶ倉・大城 馬の背の東側。落ちたら帰ってこれませんね。
馬の背の東側。落ちたら帰ってこれませんね。
京ヶ倉・大城 展望図があります。
展望図があります。
京ヶ倉・大城 山頂に到着しました。看板は生坂村教育委員会が設置しているようです。
山頂に到着しました。看板は生坂村教育委員会が設置しているようです。
京ヶ倉・大城 標高1000mに満たない里山ですが、なかなか楽しめます。
標高1000mに満たない里山ですが、なかなか楽しめます。
京ヶ倉・大城 天狗っぽい岩なのか、天狗が降りた岩なのか
天狗っぽい岩なのか、天狗が降りた岩なのか
京ヶ倉・大城 なんとここにお城があったそうです。物好きな。。。
なんとここにお城があったそうです。物好きな。。。
京ヶ倉・大城 どうやって建てられてたのか気になりますね。
どうやって建てられてたのか気になりますね。
京ヶ倉・大城 雲がなければ最高の眺望でしょう。
雲がなければ最高の眺望でしょう。
京ヶ倉・大城 本日の北アルプスはコレが限界
本日の北アルプスはコレが限界
京ヶ倉・大城 ここの物見台は木々が多くて物見できそうもありませんでした。
ここの物見台は木々が多くて物見できそうもありませんでした。
京ヶ倉・大城 三角点
三角点
京ヶ倉・大城 筑北展望です。こちらの眺望はバッチリ!
筑北展望です。こちらの眺望はバッチリ!
京ヶ倉・大城 今回は眠峠ではなく、このまま下ります。
今回は眠峠ではなく、このまま下ります。
京ヶ倉・大城 下りきるとここに出ます。
下りきるとここに出ます。
京ヶ倉・大城 あとは生坂総合グラウンドまでお散歩。
あとは生坂総合グラウンドまでお散歩。

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