晩秋の鹿嵐山

2017.12.03(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:02

距離

5.7km

のぼり

639m

くだり

640m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 2
休憩時間
2 時間 49
距離
5.7 km
のぼり / くだり
639 / 640 m
2
1 11
20
3 8
10
1

活動詳細

すべて見る

アケボノツツジの頃、五葉岳でお会いして、11月の奥豊後オルレで偶然にも再会したmikeさん。 この時mikeさんのお誘いを受け、今回 鹿嵐山を案内して頂いた。 宇佐IC近くの「まほろば菟狭物産館」で待ち合わせし、お弁当を購入。 mikeさんの車で登山口に移動。 第1登山口の駐車場は広くて、トイレも有り。 スタートから聞いていたとおり、ひたすら急登を1時間以上登ると雌岳山頂。 登りきった感がガッツリ(笑) 鹿嵐山雄岳を目指して、もったいない程下って、登って、気持ちいい眺めの待つ山頂へ。 穏やかな晩秋の日差しの中、昼食と珈琲タイムをゆっくり楽しみ、後半は「万里の長城」と言われる絶景ポイントへ。 mikeさんは感じ方は人それぞれと言われていたけれど、低山でもあれだけダイナミックで面白い奇岩に囲まれた絶景を間近で見られて、私達はとても満足したのであった。 九州百名山、なるほど!である。 下山後は「まほろばの郷」に案内していただいた。 好天に恵まれ、楽しいお喋りと、気ままに写真を撮りながらの山歩きは、やっぱりいいなぁと、ゆったりお湯に浸かりながら思ったのであった。 mikeさんと、そのご縁に感謝です(o^^o)

鹿嵐山 第一登山口の駐車場で準備運動。
第一登山口の駐車場で準備運動。
鹿嵐山 ここからスタート。
ここからスタート。
鹿嵐山 宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
鹿嵐山 黄色い落ち葉の道だ〜♫
黄色い落ち葉の道だ〜♫
鹿嵐山 などと、はしゃいでいると、雌岳山頂まで急登が半端なくて、写真撮れず💦
などと、はしゃいでいると、雌岳山頂まで急登が半端なくて、写真撮れず💦
鹿嵐山 (おかず撮)
(おかず撮)
鹿嵐山 雌岳山頂。久しぶりのツーショット①
雌岳山頂。久しぶりのツーショット①
鹿嵐山 雌岳を後にして鹿嵐山雄岳へ向け、激下り。もったいなーい(笑)
雌岳を後にして鹿嵐山雄岳へ向け、激下り。もったいなーい(笑)
鹿嵐山 鞍部まで下りて見上げると、気持ちのいい空。
鞍部まで下りて見上げると、気持ちのいい空。
鹿嵐山 空気が澄んで綺麗だ。
空気が澄んで綺麗だ。
鹿嵐山 「あと残り10メートルですよ〜😁」笑って言う。
「あと残り10メートルですよ〜😁」笑って言う。
鹿嵐山 なんて、本当は100メートル、5分の急登なのだ!
なんて、本当は100メートル、5分の急登なのだ!
鹿嵐山 ダッシュで駆け上がって、
ダッシュで駆け上がって、
鹿嵐山 カメラを構えるmikeさん(笑)
カメラを構えるmikeさん(笑)
鹿嵐山 鹿嵐山雄岳山頂に到着。
鹿嵐山雄岳山頂に到着。
鹿嵐山 見渡す山々には面白い奇岩がニョキニョキ。
見渡す山々には面白い奇岩がニョキニョキ。
鹿嵐山 北東に向かって眺望が広がる山頂から。正面は中津で一番高い八面山、その向こうは周防灘。気持ちいい眺めだ。
北東に向かって眺望が広がる山頂から。正面は中津で一番高い八面山、その向こうは周防灘。気持ちいい眺めだ。
鹿嵐山 あの辺も面白そう。
あの辺も面白そう。
鹿嵐山 ゆっくり眺めを楽しむ。
ゆっくり眺めを楽しむ。
鹿嵐山 昼食後は持ち寄ったお菓子で珈琲タイム。山カフェも美味しい小春日和。
昼食後は持ち寄ったお菓子で珈琲タイム。山カフェも美味しい小春日和。
鹿嵐山 晩秋の光が柔らかくて、見るものがキラキラしてる。
晩秋の光が柔らかくて、見るものがキラキラしてる。
鹿嵐山 こんな日は、ほんとに気持ちいいな。
こんな日は、ほんとに気持ちいいな。
鹿嵐山 久しぶりのツーショット② 今回は最高のお天気。
久しぶりのツーショット② 今回は最高のお天気。
鹿嵐山 記念すべき、スリーショット。この後はいよいよ万里の長城といわれる景勝地へ。
記念すべき、スリーショット。この後はいよいよ万里の長城といわれる景勝地へ。
鹿嵐山 何だこれは?   いきなり、先が見えない程の激下り(笑)
何だこれは? いきなり、先が見えない程の激下り(笑)
鹿嵐山 ロープ場がずっと、
ロープ場がずっと、
鹿嵐山 ずっと、
ずっと、
鹿嵐山 続いて、
続いて、
鹿嵐山 ぱっと開けて、耶馬渓まで続く紅葉した山々が見通せる。綺麗!
ぱっと開けて、耶馬渓まで続く紅葉した山々が見通せる。綺麗!
鹿嵐山 お喋りしながら、秋の色を楽しんで歩く。
お喋りしながら、秋の色を楽しんで歩く。
鹿嵐山 3人でワーワー言いながら写真を撮りまくったピンク色の紅葉。
3人でワーワー言いながら写真を撮りまくったピンク色の紅葉。
鹿嵐山 ✨
鹿嵐山 「アケボノツツジを見上げいるような感覚ですね。」と、mikeさん。
「アケボノツツジを見上げいるような感覚ですね。」と、mikeさん。
鹿嵐山 ほんとー、そんな感じ💕
ほんとー、そんな感じ💕
鹿嵐山 どんどん紅くなるんだね。コマユミなのかな?
どんどん紅くなるんだね。コマユミなのかな?
鹿嵐山 でも、淡いピンクの頃の方が好み。
でも、淡いピンクの頃の方が好み。
鹿嵐山 足元の葉も、お天気のせいかとても綺麗に見える。
足元の葉も、お天気のせいかとても綺麗に見える。
鹿嵐山 絶景までもう少し。
絶景までもう少し。
鹿嵐山 屏風岩で。
屏風岩で。
鹿嵐山 激写中。
激写中。
鹿嵐山 男子シンクロ。
男子シンクロ。
鹿嵐山 鹿嵐山雄岳を振り返って。
鹿嵐山雄岳を振り返って。
鹿嵐山 振り返って見ると、鹿嵐山の奥には、
振り返って見ると、鹿嵐山の奥には、
鹿嵐山 九重連山から涌蓋山が見えた。手前は万年山?
九重連山から涌蓋山が見えた。手前は万年山?
鹿嵐山 反対側の眺め。
反対側の眺め。
鹿嵐山 山水画のような岩山。
山水画のような岩山。
鹿嵐山 地蔵峠の景って呼ばれているところ。間近で見る奇岩と谷の深さ、迫力が伝わらないなー。
地蔵峠の景って呼ばれているところ。間近で見る奇岩と谷の深さ、迫力が伝わらないなー。
鹿嵐山 右側には落ちないでね、とmikeさん。
右側は切れ落ちた崖。
右側には落ちないでね、とmikeさん。 右側は切れ落ちた崖。
鹿嵐山 パノラマだと全体的な様子が分かるかな。右端は鹿嵐山雄岳。
パノラマだと全体的な様子が分かるかな。右端は鹿嵐山雄岳。
鹿嵐山 崖を覗き込むmikeさん。
崖を覗き込むmikeさん。
鹿嵐山 切れ落ちてるー!絶対、落ちたら死ぬ。
切れ落ちてるー!絶対、落ちたら死ぬ。
鹿嵐山 あのピーク、何て名か聞くの忘れた。ミニ猫耳。
あのピーク、何て名か聞くの忘れた。ミニ猫耳。
鹿嵐山 mikeさん撮。実はベストショットにしたい。
mikeさん撮。実はベストショットにしたい。
鹿嵐山 さっきいた、とっておきの場所。あんな切り立ったとこにいたの?
さっきいた、とっておきの場所。あんな切り立ったとこにいたの?
鹿嵐山 (おかず撮)
(おかず撮)
鹿嵐山 奇岩と背後の山々の重なりが綺麗。(おかず撮)
奇岩と背後の山々の重なりが綺麗。(おかず撮)
鹿嵐山 いよいよ最後の絶景へ。
いよいよ最後の絶景へ。
鹿嵐山 低山なのに、こんなに見応えがあるとは。
低山なのに、こんなに見応えがあるとは。
鹿嵐山 犬歯のように尖った岩に、よく見るとロープが見えた。あんなとこ誰か登ったんだ。
犬歯のように尖った岩に、よく見るとロープが見えた。あんなとこ誰か登ったんだ。
鹿嵐山 最後にパノラマで。
最後にパノラマで。
鹿嵐山 あとはゆっくりと第2登山口へ下山。
あとはゆっくりと第2登山口へ下山。
鹿嵐山 ピンク色の道。
ピンク色の道。
鹿嵐山 この艶やかで綺麗な実は、ハダカホウズキ。ゆりさんに教えてもらった。
この艶やかで綺麗な実は、ハダカホウズキ。ゆりさんに教えてもらった。
鹿嵐山 第2登山口。駐車場までもうひと歩き。
第2登山口。駐車場までもうひと歩き。
鹿嵐山 桜かと思ってしまうようなピンクの紅葉。コマユミ、なのかなぁ‥。
桜かと思ってしまうようなピンクの紅葉。コマユミ、なのかなぁ‥。
鹿嵐山 ムラサキシキブ
ムラサキシキブ
鹿嵐山 くるみボタンのようで可愛い、檜の実。
くるみボタンのようで可愛い、檜の実。
鹿嵐山 豊前の名水、500ml頂きました。入れた珈琲、美味しかった。
豊前の名水、500ml頂きました。入れた珈琲、美味しかった。

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