土器山→金敷城山 地元で里山縦走

2017.12.03(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 8
休憩時間
54
距離
19.2 km
のぼり / くだり
1298 / 1314 m
19
1 15
45
28
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52
57
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活動詳細

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土器山(八天山)→猿岳→腰巻山→金立山→金敷城山 晴天に誘われて地元の里山のんびり縦走に出かけました。 此処を縦走してみようと思う方には、お役に立てる情報があればいいなあと思います。^^ゞ それぞれの山には地元ですから何度も歩いていますが、一本に繋いで縦走した事はまだ一度もありませんでした。また花も紅葉の時期も終わり、歩きに適した気温にもなっている事から、今回縦走してみようと思った次第です。 本当は縦走するなら「桜と菜の花」の時期がベストかな~と以前から思っていましたが、行けるときに行っておこうと欲張って今にしました。(^^; どちら側からスタートするかについては、金立山とその周辺ではエスケープルートが沢山ありますが、土器山・腰巻山間はエスケープルートが全然無いし、登山者もあまり入って来ないので、怪我など万一の事態にも対応できるよう、土器山側からのスタートにしました。体力の無いおっさんの単独歩行なので尚更です。^^; お詫び:コンデジの時間設定が1分程ズレていたので、地図上の写真の位置が全部少しズレています。<(_ _)>

土器山(八天山)・腰巻山 高速バスに乗って、「高速神埼」で下車しました。
高速バスに乗って、「高速神埼」で下車しました。
土器山(八天山)・腰巻山 此処は水車の里。
此処から県道21号線を離れ、田舎道(失礼^^;)を歩きました。
此処は水車の里。 此処から県道21号線を離れ、田舎道(失礼^^;)を歩きました。
土器山(八天山)・腰巻山 佐賀の方なら此処は馴染みの風景ですネ。^^
とうふ工房の「夢の花」で、奥に写っている山が土器山(どきやま・かわらけやま)です。
地元では「八天山」(はってんさん)とも言います。
佐賀の方なら此処は馴染みの風景ですネ。^^ とうふ工房の「夢の花」で、奥に写っている山が土器山(どきやま・かわらけやま)です。 地元では「八天山」(はってんさん)とも言います。
土器山(八天山)・腰巻山 此処は昭和中期の看板が沢山あって、昭和の香りがプンプンします。
とても懐かしい雰囲気。
此処は昭和中期の看板が沢山あって、昭和の香りがプンプンします。 とても懐かしい雰囲気。
土器山(八天山)・腰巻山 土器山八天神社。 ここから登ります。
今日はやけにのぼり旗が多いですね。
土器山八天神社。 ここから登ります。 今日はやけにのぼり旗が多いですね。
土器山(八天山)・腰巻山 名物の深くえぐれた登山道^^;;  これが延々と続きます。(/・ω・)/
一番深い所は高さ3メートル位あります。
名物の深くえぐれた登山道^^;;  これが延々と続きます。(/・ω・)/ 一番深い所は高さ3メートル位あります。
土器山(八天山)・腰巻山 財政難? しかしお供え物はしっかりとありました。 だからだいじょうV (*^^)v
財政難? しかしお供え物はしっかりとありました。 だからだいじょうV (*^^)v
土器山(八天山)・腰巻山 お清めの水。たぶん^^;
お清めの水。たぶん^^;
土器山(八天山)・腰巻山 チョットだけ順路を外れて、親不孝岩経由で登ります。心当たりがあるので、岩が落ちてこないかと・・・。(^^;
ここで展望が楽しめます。
チョットだけ順路を外れて、親不孝岩経由で登ります。心当たりがあるので、岩が落ちてこないかと・・・。(^^; ここで展望が楽しめます。
土器山(八天山)・腰巻山 「胎内くぐりの岩」 初めて来た時は、此処が山頂だと思いました。
「胎内くぐりの岩」 初めて来た時は、此処が山頂だと思いました。
土器山(八天山)・腰巻山 山頂だと勘違いしていた所の上部です。
テーブルとイスは助かります。
山頂だと勘違いしていた所の上部です。 テーブルとイスは助かります。
土器山(八天山)・腰巻山 案内板に巨石パークまで6時間35分から9時間と記載されていますが、6時間35分はちょっと無理です。(^^;;   お先にどうぞ~~(^_-)-☆
案内板に巨石パークまで6時間35分から9時間と記載されていますが、6時間35分はちょっと無理です。(^^;;   お先にどうぞ~~(^_-)-☆
土器山(八天山)・腰巻山 土器山山頂から、鳥栖方面の眺望。
雲一つない快晴です。
土器山山頂から、鳥栖方面の眺望。 雲一つない快晴です。
土器山(八天山)・腰巻山 土器山山頂から、神埼市・佐賀市方面の眺望。
山頂でまったりとした時間を過ごしてから猿岳に向かいました。
土器山山頂から、神埼市・佐賀市方面の眺望。 山頂でまったりとした時間を過ごしてから猿岳に向かいました。
土器山(八天山)・腰巻山 途中、奇岩・巨岩がルート全域で数多く点在しています。
猿岳が近づくと道が少し険しくなってきます。
途中、奇岩・巨岩がルート全域で数多く点在しています。 猿岳が近づくと道が少し険しくなってきます。
土器山(八天山)・腰巻山 猿岳山頂到着。 
山頂標識の文字は劣化して消えていました。 
お風呂用の腰掛けが置いてありました。 ^^
猿岳山頂到着。  山頂標識の文字は劣化して消えていました。  お風呂用の腰掛けが置いてありました。 ^^
土器山(八天山)・腰巻山 猿岳山頂からの眺望。
猿岳山頂からの眺望。
土器山(八天山)・腰巻山 脊振のドームがハッキリと見えます。 何故か嬉しい!!
脊振のドームがハッキリと見えます。 何故か嬉しい!!
土器山(八天山)・腰巻山 ※※ 猿岳・腰巻山間は危険な箇所はありませんが、少しだけ荒れている(藪ではありません)区間があります。ありがたいことに、テープはしっかりとありましたので、もしテープが見えなくなった時はルートを外したと思った方が良いと思います!!。 私もこの辺りはあまり人が入ってこない区間なので、コケて怪我をしないように慎重に歩きました。 事故ったらひと様に大きな迷惑がかかります。(+_+)
写真中央から奥に真っすぐが登山道です。
※※ 猿岳・腰巻山間は危険な箇所はありませんが、少しだけ荒れている(藪ではありません)区間があります。ありがたいことに、テープはしっかりとありましたので、もしテープが見えなくなった時はルートを外したと思った方が良いと思います!!。 私もこの辺りはあまり人が入ってこない区間なので、コケて怪我をしないように慎重に歩きました。 事故ったらひと様に大きな迷惑がかかります。(+_+) 写真中央から奥に真っすぐが登山道です。
土器山(八天山)・腰巻山 相変わらず奇岩・巨岩が多い。
だから楽しいのかも。^^
相変わらず奇岩・巨岩が多い。 だから楽しいのかも。^^
土器山(八天山)・腰巻山 やっと腰巻山山頂に到着。ちょっと時間が掛かり過ぎました。
少し荒れている所があったせいか、腰巻山までの距離が実際よりも長く感じられました。
やっぱり冬枯れした頃か春の方が良いかも。
やっと腰巻山山頂に到着。ちょっと時間が掛かり過ぎました。 少し荒れている所があったせいか、腰巻山までの距離が実際よりも長く感じられました。 やっぱり冬枯れした頃か春の方が良いかも。
土器山(八天山)・腰巻山 腰巻山の眺望はこれだけですが、眼下に「東鹿路(ひがしろくろ)」の集落が見えます。
腰巻山の眺望はこれだけですが、眼下に「東鹿路(ひがしろくろ)」の集落が見えます。
土器山(八天山)・腰巻山 腰巻山からも脊振山のドームが望めます。
再度、脊振が見えると何故か嬉しい!!
腰巻山からも脊振山のドームが望めます。 再度、脊振が見えると何故か嬉しい!!
土器山(八天山)・腰巻山 腰巻山を下山中の画像ですが、急な所はロープが付けてあります。道しるべ代りにもなり、ありがたいことです。<(_ _)>
藪っぽい道も少し飽きたので、腰巻山の急傾斜の下りが落ち着いた中腹から、登山道と並行している林道を歩きました。 何年か前までは、この腰巻山中腹から大峠間で迷ったというブログやHPの記事を大変多く見かけましたが、現在ではこれでもか~!!、というほどテープが沢山付けられていますので、この間の中腹から大峠までの登山道を歩いても迷う事はまず無いと思います。
腰巻山を下山中の画像ですが、急な所はロープが付けてあります。道しるべ代りにもなり、ありがたいことです。<(_ _)> 藪っぽい道も少し飽きたので、腰巻山の急傾斜の下りが落ち着いた中腹から、登山道と並行している林道を歩きました。 何年か前までは、この腰巻山中腹から大峠間で迷ったというブログやHPの記事を大変多く見かけましたが、現在ではこれでもか~!!、というほどテープが沢山付けられていますので、この間の中腹から大峠までの登山道を歩いても迷う事はまず無いと思います。
土器山(八天山)・腰巻山 此処は大峠の最上部地点です。腰巻山からは本来Aのルートで降りてくるのですが、途中からズルして車道を歩いたので、今回はBのルートを通っています。
此処は大峠の最上部地点です。腰巻山からは本来Aのルートで降りてくるのですが、途中からズルして車道を歩いたので、今回はBのルートを通っています。
土器山(八天山)・腰巻山 大峠最上部から南側に少し下った所から、金立山への登山道に取り付きます。
此処でヤマップの地図の範囲を、「土器山(八天山)・腰巻山」から「金立山・金敷城山」に切り替えました。地図と地図の境目での切り替えは初めてでしたが、意外にスムーズで簡単でした。
ヤマップさん、ありがとう。
大峠最上部から南側に少し下った所から、金立山への登山道に取り付きます。 此処でヤマップの地図の範囲を、「土器山(八天山)・腰巻山」から「金立山・金敷城山」に切り替えました。地図と地図の境目での切り替えは初めてでしたが、意外にスムーズで簡単でした。 ヤマップさん、ありがとう。
土器山(八天山)・腰巻山 やっと金立山山頂。
山頂手前の急登部分では疲れてきて何度が立ち止まりました。(^^;;
予定より30分遅れています。
やっと金立山山頂。 山頂手前の急登部分では疲れてきて何度が立ち止まりました。(^^;; 予定より30分遅れています。
土器山(八天山)・腰巻山 此処でエサの時間にしました。
エンジンが小さいので燃費は良いのですが、パワーがありません。(/・ω・)/
此処でエサの時間にしました。 エンジンが小さいので燃費は良いのですが、パワーがありません。(/・ω・)/
土器山(八天山)・腰巻山 金立からは道が良いのでアッという間に大門峠です。此処は大門峠なのに尾根と書いてあるのは、今から大門尾根に入りますよ、という案内なのでしょうか?
金立からは道が良いのでアッという間に大門峠です。此処は大門峠なのに尾根と書いてあるのは、今から大門尾根に入りますよ、という案内なのでしょうか?
土器山(八天山)・腰巻山 林道工事が続いています。
Aが本来の縦走ルートです。このルートは見晴らしも良く、名尾峠まで快適に歩けます。
今日はまだ工事中のBの林道を歩いてみました。
林道工事が続いています。 Aが本来の縦走ルートです。このルートは見晴らしも良く、名尾峠まで快適に歩けます。 今日はまだ工事中のBの林道を歩いてみました。
土器山(八天山)・腰巻山 名尾峠に出ました。車では通行出来ませんが、徒歩であれば大丈夫でした。
此処から金敷城山への縦走路はAのルートになりますが、今日はBのコースで林道を歩きます。
名尾峠に出ました。車では通行出来ませんが、徒歩であれば大丈夫でした。 此処から金敷城山への縦走路はAのルートになりますが、今日はBのコースで林道を歩きます。
土器山(八天山)・腰巻山 ※※ 参考までに、名尾峠から金敷城山へ行く縦走路(登山道)の取り付き点を示す写真です。この取り付き点は、名尾峠の最上部から北側にちょっとだけ下った所にあって、案内の表示もテープも何もありません。 このルートは名尾峠と金敷城山を登山道で結ぶためだと思うのですが、一部区間で無理やりに付けたルートがあります。 今日、古い林道を歩くのは、早くて楽だという事もありますが、この無理やりに付けたルート部分は通りたくないな~と思ったからです。^^;; 
しかし、登山道は自然の地形をそのままに道を通す訳ですから、無理も当然あると思います。(^-^)/
※※ 参考までに、名尾峠から金敷城山へ行く縦走路(登山道)の取り付き点を示す写真です。この取り付き点は、名尾峠の最上部から北側にちょっとだけ下った所にあって、案内の表示もテープも何もありません。 このルートは名尾峠と金敷城山を登山道で結ぶためだと思うのですが、一部区間で無理やりに付けたルートがあります。 今日、古い林道を歩くのは、早くて楽だという事もありますが、この無理やりに付けたルート部分は通りたくないな~と思ったからです。^^;; しかし、登山道は自然の地形をそのままに道を通す訳ですから、無理も当然あると思います。(^-^)/
土器山(八天山)・腰巻山 名尾峠から少し下ったら、左の古い林道に自己責任で入ります。
※※※この古い林道は、国土地理院の地形図や、ヤマップの地図には載っていません。
名尾峠から少し下ったら、左の古い林道に自己責任で入ります。 ※※※この古い林道は、国土地理院の地形図や、ヤマップの地図には載っていません。
土器山(八天山)・腰巻山 途中で未舗装になりますが、そのまま直進すると途中で登山路と並びますので、金敷城山山頂を踏むため、そこからすぐ左側に平行している登山路にひょいと入ります。 山頂にこだわらないのであれば、林道をそのまま直進します。
途中で未舗装になりますが、そのまま直進すると途中で登山路と並びますので、金敷城山山頂を踏むため、そこからすぐ左側に平行している登山路にひょいと入ります。 山頂にこだわらないのであれば、林道をそのまま直進します。
土器山(八天山)・腰巻山 金敷城山山頂。
※山頂に全部で3本の道(内、2本は立派な道)が集まっていますが、一番細い道を下ります。
金敷城山山頂。 ※山頂に全部で3本の道(内、2本は立派な道)が集まっていますが、一番細い道を下ります。
土器山(八天山)・腰巻山 古い林道(さっきまで歩いていた林道です。)に出たら、右に20メートル進みます。 (この写真は林道から撮っています。)
古い林道(さっきまで歩いていた林道です。)に出たら、右に20メートル進みます。 (この写真は林道から撮っています。)
土器山(八天山)・腰巻山 巨石パーク方面への取り付き点です。
テープはありますが、案内表示はありません。
巨石パーク方面への取り付き点です。 テープはありますが、案内表示はありません。
土器山(八天山)・腰巻山 暫く進むとT字路に突き当たります。右が巨石パーク、左が乙文殊宮です。

今日は巨石パークの方には降りず、乙文殊宮に向かっています。 桜の季節であれば巨石パークに降りますが、巨石パークへは急降下(急降下といっても階段です。)ですが、乙文殊宮への道は少しづつ高度がなだらかに下がるので楽ちんです。
乙文殊宮に向かっていますが、やはり奇岩・巨岩が多い。
暫く進むとT字路に突き当たります。右が巨石パーク、左が乙文殊宮です。 今日は巨石パークの方には降りず、乙文殊宮に向かっています。 桜の季節であれば巨石パークに降りますが、巨石パークへは急降下(急降下といっても階段です。)ですが、乙文殊宮への道は少しづつ高度がなだらかに下がるので楽ちんです。 乙文殊宮に向かっていますが、やはり奇岩・巨岩が多い。
土器山(八天山)・腰巻山 遊歩道の様な快適な路が続きます。
遊歩道の様な快適な路が続きます。
土器山(八天山)・腰巻山 乙文殊宮上宮、学問の神様です。 大学受験を控えている息子さんのためにと、ご夫婦がお参りに来ていました。 土器山をスタートしてから、此処で初めて人に会ったので、ついつい長話しになってしまいました。<(_ _)>
乙文殊宮上宮、学問の神様です。 大学受験を控えている息子さんのためにと、ご夫婦がお参りに来ていました。 土器山をスタートしてから、此処で初めて人に会ったので、ついつい長話しになってしまいました。<(_ _)>
土器山(八天山)・腰巻山 話のタネに落書きの事を尋ねると、そのご夫婦によれば落書きOKなんだそうです。 ただ人が既に書いている文字の上には重ねて書かないように注意しているそうです。
高い天井や梁とかには、どうやって書いたのでしょう。(@_@。
話のタネに落書きの事を尋ねると、そのご夫婦によれば落書きOKなんだそうです。 ただ人が既に書いている文字の上には重ねて書かないように注意しているそうです。 高い天井や梁とかには、どうやって書いたのでしょう。(@_@。
土器山(八天山)・腰巻山 川上石丁場跡。    
奇岩、巨岩だらけなので納得です。(#^^#)
川上石丁場跡。     奇岩、巨岩だらけなので納得です。(#^^#)
土器山(八天山)・腰巻山 下る途中で十可苑(とても大きな日本庭園と美術館)の敷地が少し見えます。有料なので金網で囲まれています。 佐賀に12年も住んでいながら、3日前まで十可苑は高級料亭だとばかり思っていました。(>_<)
下る途中で十可苑(とても大きな日本庭園と美術館)の敷地が少し見えます。有料なので金網で囲まれています。 佐賀に12年も住んでいながら、3日前まで十可苑は高級料亭だとばかり思っていました。(>_<)
土器山(八天山)・腰巻山 いきなり交通量の多い国道263号線に出てきます。
いきなり交通量の多い国道263号線に出てきます。
土器山(八天山)・腰巻山 此処でお土産に名物の水玉饅頭を買いました。^^
このお店は明治15年創業だそうです。
此処でお土産に名物の水玉饅頭を買いました。^^ このお店は明治15年創業だそうです。
土器山(八天山)・腰巻山 帰りのバス停にとうちゃこ~。(^^)/  

今日は新しい登山靴のデビュー日でしたが、まだ皮が硬くてちょっと歩きづらかった。

それに最近しっかり歩いて無いので、明日は筋肉痛かも~~・・・(>_<)

今日も事故なく無事に歩かせて頂きました。
ありがとうございます。<(_ _)>

ではでは。(@^^)/~~~
帰りのバス停にとうちゃこ~。(^^)/   今日は新しい登山靴のデビュー日でしたが、まだ皮が硬くてちょっと歩きづらかった。 それに最近しっかり歩いて無いので、明日は筋肉痛かも~~・・・(>_<) 今日も事故なく無事に歩かせて頂きました。 ありがとうございます。<(_ _)> ではでは。(@^^)/~~~

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