活動データ
タイム
05:27
距離
29.3km
のぼり
1789m
くだり
1790m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る30kmに参加。 昨年につづいて2回目です。 HP → http://kumanooldtrails.com/ 大会には3部門あり 50km 制限時間10時間 累計標高3000M 30km 制限時間7時間半 累計標高1500M 10km 制限時間2時間反 累計標高550M 昨年は、5時間切りを目標に参加。 25kmの第二エイド以降、左ふくらはぎを攣ってしまってあえなく撃沈(涙) 今年はリベンジで5時間切りを目標にしていたけど、12kmあたりのトレイルでふらついた拍子にふくらはぎを攣ってしまう。 一瞬棄権という文字が頭をよぎったが車に乗り込める場所まで移動するだけでも数キロ歩く必要有りそう。 だったら歩いてゴールしても十分に間に合いそうな時間だったのでそのまま前進。 途中のトレイルの下りはところどころ走れたし21kmからの24kmまでの一般道も緩やかな下りなのでゆっくりながらも走れたしで、ゴールタイムは昨年よりも十数分遅いだけでしたがまたしても悔しい結果に。 今年の目標と目論見としては 1)5時間切りして大会卒業(足攣らなければぎりぎり4時間台でゴール出来るはず!と思っていたので) 2)第2エイド以降で足攣るようなら私の足は25kmが限界ってことでロングのトレランは今後断念 のいずれかの結果でこの大会は今回限りの予定だったのですが。。。 来年も参加してなんとか上記のいずれかで終了としたいと思います。 *************(大会レポ的な自分用備忘録) 今年もF嬢と参加。 今年は土日の1泊2日で。 30KMは説明会は必須ではないので今年は不参加。 宿泊は熊野市には申し訳ないけど折角の紀伊半島なので和歌山県の湯の峰温泉の民宿で。 宿泊客は我々ともうひと組。 彼らもトレラン参加みたいでした。 日曜日は14時に大会会場後にしたけど亀山で渋滞に巻き込まれ、四日市通過出来たのは18時過ぎ。 なんとか19時に刈谷SAに到着して夕食と温泉。 高速渋滞での5時間運転はなかなかの試練で腰が痛くなってしまった(トレランでも痛めていたので) 記録 (2017年) (2016年) スタート 08時00分 08時00分 丸山千枚田 08時35分 08時35分 第一エイド(赤木城) 09時28分(2分休憩) 09時25分(4分休憩) *****この直後に足攣る***** ツエノ峠手前 10時22分(4分休憩) 10時18分(4分休憩) (ハングライダー離陸場) 最高地点(704M) 10時56分 10時50分 瀞八丁 11時26分 11時17分 一般道合流 11時44分 11時36分 瀞大橋下通過 12時08分 12時02分 第二エイド(小川口) 12時15分(9分休憩) 12時07分(6分休憩) 一般道合流・施設エイド 12時58分(4分休憩) 12時45分(2分休憩) ゴール 13時25分 13時13分 装備 トレラン用のザックの中身 *ハイドレーション(スポーツドリンク600CCほど) → 半分以上残した *スポーツゼリー2本 → 1本摂取 *エネルギーバー(ソイジョイなど)2本 → 摂取せず *ダウンジャケット *レスキューシート *デジカメ *携帯電話 *スマホ *ホイッスル *コンパス *熊鈴(持って頂けで仕様せず) *ティッシュ *手ぬぐい *貴重品(現金) *メッシュのグローブ *登山用のカラビナ式時計 ウェア(気温は高め) *モンベルの薄手のウィンドブレーカー *ファイントラックのメッシュの半袖下着 *速乾性の長袖Tシャツ (黒) *速乾性の半袖Tシャツ (白X紺) *タイツ(C3FIT) *膝上パンツ *スマートウールのトレランソックス *フリースのグローブ(超安物) *キャップ *ラン用腕時計(ガーミン) 昨年もったが今年はもたなかったもの *ゴアの雨具(上のみ) → 晴天予報だったので *携帯トイレ → 単純に携行忘れ(30KMの場合、あっても使用出来る場所がなさそう) *サングラス(プライベートでも殆ど使用しないので今回は持参せず、必要性もなかった) 来年の課題 *トレランシューズの買い替え → ソウルがやばい! *タイツ → スポーツ系は圧迫して私にはあわないので保温用のもので *足攣り対策 → レッグウォーマーなどで暖める、バナナ、塩分
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