活動データ
タイム
05:36
距離
8.1km
のぼり
1366m
くだり
718m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る毎度毎度トレーニング、トレーニング…(´・ω・`)おおう、、、僕はトレーニングするために山に登ってんじゃないぞ?笑(´・ω・`)僕はただのM男ではないんだぞ?ああん?(´・ω・`) と、そんなわけで、雪山行きたい病が我慢の限界に差し掛かったので、ついに行ってきました!(´・ω・`)雪山! 今回、①西穂 ②編笠・赤岳 ③赤岳・硫黄岳の順で山行を考えておりましたが、いずれも風が強い…(´・ω・`) 何処かいけないのかああああとヤマテンを探りまくっていたとき、そこで登場したのが、ありました、谷川岳君です!! このエリアだけ、土曜午後から風が止む!!この機会を逃せないと思い、ついにGOです!(・∀・)v一応テント装備19・5キロ担いでテント張れたら良いなあ程度で行って来ました! 谷川岳はお初(一ノ倉までは皆様と一緒に行きましたが)でしたが、素晴らしいお山でした!! いやあ、、、やっぱり雪山っていいもんですねー!(映画評論家風に) ちなみに西黒尾根ルートですが、この日はほとんど人に会いませんでした。滑落要注意ポイントは多数。ルートは比較的明瞭。トレースない場合は若干迷いポイントもありますが、おそらく推察できるかと。鎖は出ています。トレースはこの時間だったのでくっきりです。 いっぱい課題も見えましたのでじっくり確実に消化しておきたいと思います(・∀・)v P.S. 下山時には8の字あるきが有効 汗をかいてはいけない 水は1000mlはホットではなくコールドが欲しい スマホは常に充電しておくべき スマホコードは短いものを グローブは状況次第で柔軟にシステムを変えるべき ナイフリッジは絶対的にセーフティを取るべき 休憩は取るべき。必ずセーフティな場所で。 ベースレイヤーはウールと化繊をハイブリットで使うと良いウールが肌、化繊が外側が良いかも アイゼンのセットの時にはブラシを持参したらいい。左右間違えない アイゼン引っ掛けたときなど、最悪の危険想定を常に行い、集中を切らない 良い日を選べば、雪山は登山者に最高の光景を提供してくれる。逆は然り。 雪山では常に冷静であるべき マヨネーズ最高
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