(仮称) 裏 龍ノ口山 Part1

2017.12.10(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 29
休憩時間
30
距離
6.1 km
のぼり / くだり
306 / 306 m
8
36
36

活動詳細

すべて見る

裏龍ノ口山なんて正式名称ではありませんd(^^; グリーンシャワーの森側が有名でそっちを(表)と言えるかなぁ・・ と思い適当にそう呼びました。 取り敢えず表側全ルートは歩いた(事にして)ので、反対側も歩いてみよう・・ と言うことで行ってきました(^^)v 裏の一発目は何処にしようかと思ったのですが、よく解らない・・(^^;ゞ なので適当に思いついたまま(しかも当日!(^^;)湯迫(ゆば)側から登る事にしました。 道とか駐車場がこれまたよく解らないので、グリーンシャワーの森に車を 停めて山裾を歩いて移動しました。 適当に歩いて行ったので途中2カ所程アルバイトをしましたが、なんとか 湯迫からの登山道見つける事が出来 登山開始です。でも、初見じゃアレは解り辛いよ・・(/_;) グリーンシャワーの森から湯迫の登り口まで約小一時間掛かりました(^^; 途中駐車場も発見したので、次からはそちらを使おうかな? 流石に毎回これじゃ移動する時間が勿体ないですからねぇ。 とは言え慣れたグリーンシャワーの森の駐車場も捨てがたいし、 周回コースで帰ってこられるのも嬉しいし・・。 一寸悩む・・(^^; 登っている途中何度かYMAPのマップでルートを確認しながら歩を進めていきました。 想像していたよりは楽に頂上に着きました。 朝早めの時間という事と裏ルート(敢えてこう言いますが(^^;)だった為か人に会う事もなく 途中一寸怖く感じる部分はありましたが、のんびりと気持ち良く散策出来ました(^^)v 後失敗が一つ、、いつも連れて行っているコンデジを忘れてしまったので、 今回の写真はiPhoneです。 やっぱりどこか抜けている自分です,,,orz 今日(だけ)の一言・・。 今日程龍ノ口山で良かったと思った事はなかった・・。 グリーンシャワーの森の設備万歳!(ぉぃ!) ここからは下系の話なので嫌いな方はスルーして下さいd(^^; ==========ここから========== ただ、今回どうにも参った事がありまして・・。 今日はトーストとコーヒーを頂いたのですが、コーヒーを飲み終える間際キジ打ちに 行きたくなってしまった事・・。 小キジならまだまぁ・・まぁ何とかですが、よりによって大キジの方・・(^◇^;ゞ そそくさと片づけをして下山の徒についたのですが、下山中も色々目星(何の?(^^;)を 付けつつ自分なりに急ぎ足で麓を目指しました。 と言う事で今回は下りの写真はありません。 撮ろうにも撮れる状態じゃなかったですd(^^; それに妙な所に力が入っていたので、いつもより疲れたのはここだけの話だ・・d(^^;

龍ノ口山 こちら側には案内板が無いのでこちらの図になります。
こちら側には案内板が無いのでこちらの図になります。
龍ノ口山 賞田廃寺跡に行く途中の遊歩道の東屋。 
きっと日中はご近所の方の寄り合い処に??<妄想
賞田廃寺跡に行く途中の遊歩道の東屋。  きっと日中はご近所の方の寄り合い処に??<妄想
龍ノ口山 賞田廃寺跡です。ここに少しだけ車が停められそうな所がありました。 
営業時間?になるともっと停められるのかな? 
整備された綺麗で癒されそうな所に見えました。 
今回は時間の都合もあったので、横目で見て終わりですd(^^;
賞田廃寺跡です。ここに少しだけ車が停められそうな所がありました。  営業時間?になるともっと停められるのかな?  整備された綺麗で癒されそうな所に見えました。  今回は時間の都合もあったので、横目で見て終わりですd(^^;
龍ノ口山 ここを廃寺跡から来たら左に入らないといけなかったんです。 
温泉旅館だったので「ここは違う」と思い込んで素通りしてこの先でマップを確認しながら少し悩みました(^^;ゞ
この温泉旅館の駐車場の中を通る感じで登って行きます。
ここを廃寺跡から来たら左に入らないといけなかったんです。  温泉旅館だったので「ここは違う」と思い込んで素通りしてこの先でマップを確認しながら少し悩みました(^^;ゞ この温泉旅館の駐車場の中を通る感じで登って行きます。
龍ノ口山 さっきの道を入ってきた正面です。  
日に焼けて文字等が薄くなって見難い四角い看板を見て道を確認していて、
ふと左下を見ると・・・。  
こんなのじゃ初めてだと解らないよ、、案内板の意味無いじゃん・・・(/_;)
さっきの道を入ってきた正面です。   日に焼けて文字等が薄くなって見難い四角い看板を見て道を確認していて、 ふと左下を見ると・・・。   こんなのじゃ初めてだと解らないよ、、案内板の意味無いじゃん・・・(/_;)
龍ノ口山 分岐部分です。左に入ります。
分岐部分です。左に入ります。
龍ノ口山 暫くコンクリート舗装の道が続きます。
暫くコンクリート舗装の道が続きます。
龍ノ口山 余り得意じゃない階段が現れてきましたσ(^^;
余り得意じゃない階段が現れてきましたσ(^^;
龍ノ口山 程々の距離階段が続きます。
皆さんもそうなんでしょう、階段を避けて道が出来ております。
自分も右にならえで測道?を通りますd(^^;
程々の距離階段が続きます。 皆さんもそうなんでしょう、階段を避けて道が出来ております。 自分も右にならえで測道?を通りますd(^^;
龍ノ口山 木に取り込まれています。 
自然って凄いなぁ・・
木に取り込まれています。  自然って凄いなぁ・・
龍ノ口山 左へ行くと多分「南の展望所」だと思います。 
正面の道が面白そうなので、細いですがこちらに向かいますo(^-^)o
左へ行くと多分「南の展望所」だと思います。  正面の道が面白そうなので、細いですがこちらに向かいますo(^-^)o
龍ノ口山 個人的には癒しの道ですねぇ。 こんな雰囲気も好きですd(^^)
個人的には癒しの道ですねぇ。 こんな雰囲気も好きですd(^^)
龍ノ口山 べ、ベンチだった何かでしょうか? 
とても座る気にはなれないですが・・d(^^;
べ、ベンチだった何かでしょうか?  とても座る気にはなれないですが・・d(^^;
龍ノ口山 え~と、、慎重に行かなければ・・です。 実はこっちの道、道幅がかなり狭いです(肩幅くらい?)。 右足のすぐ脇は崖とは言わないですが、結構な
勾配なので踏み外して滑落しない様にしないといけません。
え~と、、慎重に行かなければ・・です。 実はこっちの道、道幅がかなり狭いです(肩幅くらい?)。 右足のすぐ脇は崖とは言わないですが、結構な 勾配なので踏み外して滑落しない様にしないといけません。
龍ノ口山 もう一カ所。 慎重に跨いで通り抜けます。
もう一カ所。 慎重に跨いで通り抜けます。
龍ノ口山 左に曲がって登れば山頂! の筈(^^;ゞ
左に曲がって登れば山頂! の筈(^^;ゞ
龍ノ口山 振り返って撮影。 こう言うの良いですねぇ(^^)/
振り返って撮影。 こう言うの良いですねぇ(^^)/
龍ノ口山 登り切るとこう言う眺望が開けます。 一寸嬉しい眺めですね!
登り切るとこう言う眺望が開けます。 一寸嬉しい眺めですね!
龍ノ口山 ここに出て系ます。 案内板の後ろから出てきたんですね(^^)v
ここに出て系ます。 案内板の後ろから出てきたんですね(^^)v
龍ノ口山 今日はまずコーヒーから淹れます。 
今日はまずコーヒーから淹れます。 
龍ノ口山 コーヒーを淹れている間に、ランチパックを雑誌FAMの付録のホットプレートに
焼き網を乗せて軽く焼きますd(^^*)
コーヒーを淹れている間に、ランチパックを雑誌FAMの付録のホットプレートに 焼き網を乗せて軽く焼きますd(^^*)
龍ノ口山 一寸真ん中が焦げやすいです(^^;ゞ 金網とホットプレートの間を開ければ
もっと綺麗に焼けそうですね。 今後の対策と練習はしくだい と言う事で
研究してみますd(^^)
一寸真ん中が焦げやすいです(^^;ゞ 金網とホットプレートの間を開ければ もっと綺麗に焼けそうですね。 今後の対策と練習はしくだい と言う事で 研究してみますd(^^)
龍ノ口山 南の展望広場です。 案内板に備え付けられいる温度計は「5℃」でした。 
なので休憩していても滅茶苦茶冷える感じでなかったので助かりました
南の展望広場です。 案内板に備え付けられいる温度計は「5℃」でした。  なので休憩していても滅茶苦茶冷える感じでなかったので助かりました
龍ノ口山 地味~に紅葉が残っていました。 それでも癒されました(^^ゞ
地味~に紅葉が残っていました。 それでも癒されました(^^ゞ
龍ノ口山 一寸工作・・とは言えないモノですが・・。
ほぼ使わないでしょうけど、熊鈴を作りました。
いずれも100均で揃えました。
ハンドベル型の鈴とリング付きカラビナ。
工作は簡単!純正のキーホルダー部分を取ってカラビナを付けただけ・・d(^^;
普段は煩いのでベルの中にティッシュを詰め込んで仕舞っています(爆)
一寸工作・・とは言えないモノですが・・。 ほぼ使わないでしょうけど、熊鈴を作りました。 いずれも100均で揃えました。 ハンドベル型の鈴とリング付きカラビナ。 工作は簡単!純正のキーホルダー部分を取ってカラビナを付けただけ・・d(^^; 普段は煩いのでベルの中にティッシュを詰め込んで仕舞っています(爆)

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。