「生駒の古道」探索・髪切峠~八大龍王~宝山寺~石切

2017.12.14(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 13
休憩時間
41
距離
12.5 km
のぼり / くだり
950 / 854 m
35
3 40
30
41

活動詳細

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暗峠から旧鶴林寺(八大龍王)・宝山寺を結ぶ古(いにしえ)の参道を歩いてきました。多くの方の尽力により幻となっていた古道が復活しています。中でも東生駒在住のM氏により、これまで見つからなかった道標や、道筋が発見されています。今回の山歩きは、それら成果の一部を訪ね歩く目的でした。 その1 暗峠・宝山寺参詣道 現在の信貴生駒スカイラインが建設される以前まで、普通に道として利用されていたと思われます。毎年様子が変わっており、人の手や足が入らなくなると、あっという間にヤブが呑み込んでしまうでしょう。しかし、ここ近年では最も歩きやすくなっていると思います。旧鶴林寺西之坊跡地を中心に見どころも多く残されています。 その2 八大龍王参詣道(辻子越参詣道) 辻子越参詣道は、大阪側の石切上之宮分岐を起点とし、生駒山系の最も高所を越える参道として古くから利用されました。今は興法寺などを訪問するハイキング道として整備されています。奈良県側は地すべりの影響で相当荒れていました。ここを通過できるように整備されたのもM氏の功績です。 この辻子越から分岐する形で、八大龍王(旧鶴林寺)への参道が通じていたようです。「五辻」の存在は以前から知られていましたが、倒木と草ヤブの向こう側に道が隠されており、その存在はほとんど忘れ去られていました。 ※草深いところは刈り取っておられます。倒木が残っていますが、問題なく歩けます。昔の人の知恵が伝わる立派な参道でした。 その3 オマケ的ながら、辻子越の「六丁石」を発見しました。この道標は、「古道に残る信仰の道 宝山寺への道」(昭和62年発行)の巻末に写真付きで紹介されています。しかし、笹ヤブが覆いかぶさって隠れており、これまで何度も前を通っていながら見つかりませんでした。次に行くときは周囲の草刈りをしたいと思っています。 ※過去の記録から ヤマレコ 生駒山系・「峰の薬師・旧鶴林寺~暗峠宝山寺道~庄兵衛道探索」 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-379207.html 2013年12月5日に旧鶴林寺から暗峠を目指して歩いた時の記録です。当時の様子では、途中に低い鉄塔がありました。今はありません。 YAMAP 暗峠~宝山寺(宝山寺参詣道)の古道で藪化した区間を復活させました。 https://yamap.co.jp/activity/250748 2016年2月11日に道の整備をした際の活動日記です。この時と比べても様子は変わりました。道迷いポイントにはトラロープが設置されています。歩くなら今の内かも。

生駒山・神津嶽・大原山 やった! これで、駅前での準備をゆっくりできます。
やった! これで、駅前での準備をゆっくりできます。
生駒山・神津嶽・大原山 瓢箪山駅から出発。線路沿いに歩きます。
瓢箪山駅から出発。線路沿いに歩きます。
生駒山・神津嶽・大原山 すっかり伐採されて広々とした梅林に到着。
すっかり伐採されて広々とした梅林に到着。
生駒山・神津嶽・大原山 桜の木がひと際目立ちます。新芽が付いているので、来年が楽しみ。今までは、ウメに押されて目立たない存在でした。
桜の木がひと際目立ちます。新芽が付いているので、来年が楽しみ。今までは、ウメに押されて目立たない存在でした。
生駒山・神津嶽・大原山 枚岡梅林は今や枚岡水仙郷と言った方がいいかも。
枚岡梅林は今や枚岡水仙郷と言った方がいいかも。
生駒山・神津嶽・大原山 枚岡展望台への七曲ルートが封鎖されているのは、ここが原因です。私有地を主張なさっています。五条方面へも通り抜けできません。無用なトラブルは避けましょうね。
枚岡展望台への七曲ルートが封鎖されているのは、ここが原因です。私有地を主張なさっています。五条方面へも通り抜けできません。無用なトラブルは避けましょうね。
生駒山・神津嶽・大原山 枚岡神社でご挨拶。
枚岡神社でご挨拶。
生駒山・神津嶽・大原山 僅かに残る紅葉に感謝。
僅かに残る紅葉に感謝。
生駒山・神津嶽・大原山 姥ヶ池の水は澄んでいました。
姥ヶ池の水は澄んでいました。
生駒山・神津嶽・大原山 豊浦橋からのルートも閉鎖されています。中ノ谷ルート一択なんて。。。摂河泉ハイキングで登ることにしました。
豊浦橋からのルートも閉鎖されています。中ノ谷ルート一択なんて。。。摂河泉ハイキングで登ることにしました。
生駒山・神津嶽・大原山 豊浦ノ滝です。ここも紅葉スポットですね。
豊浦ノ滝です。ここも紅葉スポットですね。
生駒山・神津嶽・大原山 摂河泉ハイキング道のハイライトです。ここの紅葉も美しい。しかし、見ごろに合わすのがムツカシイ。
摂河泉ハイキング道のハイライトです。ここの紅葉も美しい。しかし、見ごろに合わすのがムツカシイ。
生駒山・神津嶽・大原山 送電線直下が綺麗に伐採されています。下界まで見渡せるようになりました。
送電線直下が綺麗に伐採されています。下界まで見渡せるようになりました。
生駒山・神津嶽・大原山 慈光寺ショートカットの急斜面で、子どものイノシシが御臨終。なかなか良い毛並みですね。かわいそー。
慈光寺ショートカットの急斜面で、子どものイノシシが御臨終。なかなか良い毛並みですね。かわいそー。
生駒山・神津嶽・大原山 慈光寺に到着。樹齢200年のカエデも葉っぱを全て落としたようです。
慈光寺に到着。樹齢200年のカエデも葉っぱを全て落としたようです。
生駒山・神津嶽・大原山 髪切(こぎり)峠への道を登ります。一時期は廃道に近い状態でしたが、最近はよく整備されています。
髪切(こぎり)峠への道を登ります。一時期は廃道に近い状態でしたが、最近はよく整備されています。
生駒山・神津嶽・大原山 髪切峠に到着。ここから少しだけスカイラインを歩きます。自己責任にて。
髪切峠に到着。ここから少しだけスカイラインを歩きます。自己責任にて。
生駒山・神津嶽・大原山 その前にちょっと休憩。あっという間にチョコの季節。
その前にちょっと休憩。あっという間にチョコの季節。
生駒山・神津嶽・大原山 草茫々だけど、グッジョブの木が目印です。
草茫々だけど、グッジョブの木が目印です。
生駒山・神津嶽・大原山 突入すると道と分かります。
突入すると道と分かります。
生駒山・神津嶽・大原山 ココまではイイ感じの道なんだけど、この先が崩落と倒木で通行不能。斜面を降りて迂回します。
ココまではイイ感じの道なんだけど、この先が崩落と倒木で通行不能。斜面を降りて迂回します。
生駒山・神津嶽・大原山 迂回付近の様子を探るため、ログは迷走しています。不要なテープは撤去しました。このトラロープが目印です。登ると石垣沿いに歩きます。
迂回付近の様子を探るため、ログは迷走しています。不要なテープは撤去しました。このトラロープが目印です。登ると石垣沿いに歩きます。
生駒山・神津嶽・大原山 石垣が崩落してバラバラになっています。足元に注意。
石垣が崩落してバラバラになっています。足元に注意。
生駒山・神津嶽・大原山 かつての難所に到着。以前はもっと深くエグれていたので、通過が困難でした。
かつての難所に到着。以前はもっと深くエグれていたので、通過が困難でした。
生駒山・神津嶽・大原山 このトラロープはよじ登り用です。
このトラロープはよじ登り用です。
生駒山・神津嶽・大原山 石垣によじ登って、ぐるっと回り込みます。クレパスに倒木や落ち葉が堆積して橋のようになっていました。
石垣によじ登って、ぐるっと回り込みます。クレパスに倒木や落ち葉が堆積して橋のようになっていました。
生駒山・神津嶽・大原山 この石は人為的に切ってあります。ここに腰を掛けてキセルで一服。
この石は人為的に切ってあります。ここに腰を掛けてキセルで一服。
生駒山・神津嶽・大原山 みごとな大木です。三本に幹別れしています。
みごとな大木です。三本に幹別れしています。
生駒山・神津嶽・大原山 まるで宝石のように輝く木の実。
まるで宝石のように輝く木の実。
生駒山・神津嶽・大原山 しばらくはとても歩きやすい。草刈りがされています。
しばらくはとても歩きやすい。草刈りがされています。
生駒山・神津嶽・大原山 ここも難所の一つ。2013年12月に逆から歩いた時に、道をロストして斜面から滑り落ちました。
ここも難所の一つ。2013年12月に逆から歩いた時に、道をロストして斜面から滑り落ちました。
生駒山・神津嶽・大原山 トラロープは目印です。擁壁沿いに歩くこともできますが、木がちょっとジャマ。スリムな方にはおススメです。当方は無理矢理体をねじ込んで、バキバキッ!
トラロープは目印です。擁壁沿いに歩くこともできますが、木がちょっとジャマ。スリムな方にはおススメです。当方は無理矢理体をねじ込んで、バキバキッ!
生駒山・神津嶽・大原山 鉄塔跡地に着きました。ここの様子は予想通り一変しました。かつての面影はありません。送電線沿いに道ができているようですね。
鉄塔跡地に着きました。ここの様子は予想通り一変しました。かつての面影はありません。送電線沿いに道ができているようですね。
生駒山・神津嶽・大原山 ヤスンバの痕跡を発見したのは2016年1月の事でした。発見したというより、ようやくたどり着いたということですが。この先で倒木が笹をなぎ倒して道を塞いでいました。
ヤスンバの痕跡を発見したのは2016年1月の事でした。発見したというより、ようやくたどり着いたということですが。この先で倒木が笹をなぎ倒して道を塞いでいました。
生駒山・神津嶽・大原山 この区間です。切り開いた直後よりも、かなり拡幅された感じです。
この区間です。切り開いた直後よりも、かなり拡幅された感じです。
生駒山・神津嶽・大原山 ここは谷筋になっており、陽当りが良いのも要因となって道を隠していました。
ここは谷筋になっており、陽当りが良いのも要因となって道を隠していました。
生駒山・神津嶽・大原山 ノコギリの跡が残る倒木。いつの間にかキノコがいっぱい生えている。。。
ノコギリの跡が残る倒木。いつの間にかキノコがいっぱい生えている。。。
生駒山・神津嶽・大原山 ここでもちょっと寄り道しています。旧鶴林寺の西之坊跡地と伝わる付近です。確かに広い平坦地が認められますね。
ここでもちょっと寄り道しています。旧鶴林寺の西之坊跡地と伝わる付近です。確かに広い平坦地が認められますね。
生駒山・神津嶽・大原山 平坦地を降りてくると、すぐの場所に「うつぶせ地蔵」が立っています。詳しくは「うつぶせ地蔵 十三仏種子板碑」でググってください。
平坦地を降りてくると、すぐの場所に「うつぶせ地蔵」が立っています。詳しくは「うつぶせ地蔵 十三仏種子板碑」でググってください。
生駒山・神津嶽・大原山 徐々に道が細くなりますが、この部分は石積みが残っています。
徐々に道が細くなりますが、この部分は石積みが残っています。
生駒山・神津嶽・大原山 目印となる大岩です。ルンルンで歩けるのはココまで、ここからは斜面の細道です。
目印となる大岩です。ルンルンで歩けるのはココまで、ここからは斜面の細道です。
生駒山・神津嶽・大原山 心細くなってきたころに、ふと目をあげると小屋が見えました。滝行に使う準備小屋です。
心細くなってきたころに、ふと目をあげると小屋が見えました。滝行に使う準備小屋です。
生駒山・神津嶽・大原山 ここ最近は水が豊富になってきました。以前は枯れていたのに。。。
ここ最近は水が豊富になってきました。以前は枯れていたのに。。。
生駒山・神津嶽・大原山 八大龍王の滝です。滝行の時だけ、パイプから水を落とします。
八大龍王の滝です。滝行の時だけ、パイプから水を落とします。
生駒山・神津嶽・大原山 コチラは「薬師の滝」の石碑がある階段を少し上がったところにある祠、御簾の内側に立派な不動明王(?)が祀られています。赤い涎かけはいらんやろ!
コチラは「薬師の滝」の石碑がある階段を少し上がったところにある祠、御簾の内側に立派な不動明王(?)が祀られています。赤い涎かけはいらんやろ!
生駒山・神津嶽・大原山 陽が射してきたので、石段に腰を下ろしてランチタイムです。ベルギーチョコのホイップパン、おいしゅうございました。もちろん先に食べます。
陽が射してきたので、石段に腰を下ろしてランチタイムです。ベルギーチョコのホイップパン、おいしゅうございました。もちろん先に食べます。
生駒山・神津嶽・大原山 ココから先はハイキング道としても利用されています。
ココから先はハイキング道としても利用されています。
生駒山・神津嶽・大原山 着いた~。本日、最も興味深い場所。「五辻」に着いた~。
着いた~。本日、最も興味深い場所。「五辻」に着いた~。
生駒山・神津嶽・大原山 旧道に突入!倒木がちょっとジャマですが迂回可能です。
旧道に突入!倒木がちょっとジャマですが迂回可能です。
生駒山・神津嶽・大原山 ジグザグに下っていく区間は、石積みが案内してくれました。スバラシイ。
ジグザグに下っていく区間は、石積みが案内してくれました。スバラシイ。
生駒山・神津嶽・大原山 うわー。これや~。コレコレ。
うわー。これや~。コレコレ。
生駒山・神津嶽・大原山 一定間隔で段差を設けてあります。とても歩きやすい。
一定間隔で段差を設けてあります。とても歩きやすい。
生駒山・神津嶽・大原山 ここも倒木。赤い紐が目印です。
ここも倒木。赤い紐が目印です。
生駒山・神津嶽・大原山 笹ヤブが綺麗に刈りこまれていました。
笹ヤブが綺麗に刈りこまれていました。
生駒山・神津嶽・大原山 黒チューブ現る! 見覚えのある場所に来た!
黒チューブ現る! 見覚えのある場所に来た!
生駒山・神津嶽・大原山 この石段ルートは霞ヶ丘駅の横から真っすぐ下って来る道です。2015年5月に駅周辺が刈り込まれていたので、歩いたことがありました。
この石段ルートは霞ヶ丘駅の横から真っすぐ下って来る道です。2015年5月に駅周辺が刈り込まれていたので、歩いたことがありました。
生駒山・神津嶽・大原山 しかし、ここから先は廃屋があって道が不明瞭でした。岩谷の滝まで通じていると云います。
しかし、ここから先は廃屋があって道が不明瞭でした。岩谷の滝まで通じていると云います。
生駒山・神津嶽・大原山 振り返ってみています。当時はこの方向に道はなかったと思うけど。
振り返ってみています。当時はこの方向に道はなかったと思うけど。
生駒山・神津嶽・大原山 横断した反対側へ歩いています。この分岐は明瞭でした。今はもっと分かり易い。
横断した反対側へ歩いています。この分岐は明瞭でした。今はもっと分かり易い。
生駒山・神津嶽・大原山 生駒山上ケーブルに出くわす。前回はケーブルカーの運転手と目が合ってしまって、引き返しました。
生駒山上ケーブルに出くわす。前回はケーブルカーの運転手と目が合ってしまって、引き返しました。
生駒山・神津嶽・大原山 横断した反対側に道は続いています。勝手踏切ですから、横断は自己責任で。
横断した反対側に道は続いています。勝手踏切ですから、横断は自己責任で。
生駒山・神津嶽・大原山 側溝に蓋がありません。足元にも注意が必要。
側溝に蓋がありません。足元にも注意が必要。
生駒山・神津嶽・大原山 立派な道が続きます。これを歩かない手はない。
立派な道が続きます。これを歩かない手はない。
生駒山・神津嶽・大原山 ここにも石積みの跡が残っています。これは道を保守するためのモノですよ。
ここにも石積みの跡が残っています。これは道を保守するためのモノですよ。
生駒山・神津嶽・大原山 現在の歩きにくい敷石モドキのハイキング道に出た。
現在の歩きにくい敷石モドキのハイキング道に出た。
生駒山・神津嶽・大原山 ココも横断すると道が続いている! この石段が道の続きだったとは。。。
ココも横断すると道が続いている! この石段が道の続きだったとは。。。
生駒山・神津嶽・大原山 スバラシイ! (こればっかり)
スバラシイ! (こればっかり)
生駒山・神津嶽・大原山 辻子越参詣道の奈良県側の旧道へ出た! 八大龍王への近道だったのですね。当時の通行量はハンパなく多かったのでしょうね。
辻子越参詣道の奈良県側の旧道へ出た! 八大龍王への近道だったのですね。当時の通行量はハンパなく多かったのでしょうね。
生駒山・神津嶽・大原山 三十二丁石です。少し前はヤブに覆われていたのに。。。ありがとうございます。
三十二丁石です。少し前はヤブに覆われていたのに。。。ありがとうございます。
生駒山・神津嶽・大原山 再びハイキング道を横切って、刈り込まれた地点から突入!
再びハイキング道を横切って、刈り込まれた地点から突入!
生駒山・神津嶽・大原山 ハイキング道に背を向ける形で道標が立っていました。
ハイキング道に背を向ける形で道標が立っていました。
生駒山・神津嶽・大原山 それもそのはず。コチラ側が正規の道だったからですね。この道は先でハイキング道と合流するとのこと。
それもそのはず。コチラ側が正規の道だったからですね。この道は先でハイキング道と合流するとのこと。
生駒山・神津嶽・大原山 逆に下ってみました。かなり下まで石積みが残っていますよ。周りは竹薮ですが。。。
逆に下ってみました。かなり下まで石積みが残っていますよ。周りは竹薮ですが。。。
生駒山・神津嶽・大原山 ここで、合流しました。
ここで、合流しました。
生駒山・神津嶽・大原山 大根炊きの日に歩いた道を逆行します。
大根炊きの日に歩いた道を逆行します。
生駒山・神津嶽・大原山 宝山寺経塚へのルートを登ります。
宝山寺経塚へのルートを登ります。
生駒山・神津嶽・大原山 謎の遊歩道と紹介される場所ですが、謎ではありません。堰堤工事用の作業運搬路です。登らないようにしましょうね。
謎の遊歩道と紹介される場所ですが、謎ではありません。堰堤工事用の作業運搬路です。登らないようにしましょうね。
生駒山・神津嶽・大原山 経塚へはココから登ります。
経塚へはココから登ります。
生駒山・神津嶽・大原山 経塚までの距離はあってるとおもうけど、宝山寺はそんなに近いか?
経塚までの距離はあってるとおもうけど、宝山寺はそんなに近いか?
生駒山・神津嶽・大原山 一直線の登りでキツイ。かなり前から整備されてるでしょうけど、経塚建設で急ごしらえと思います。
一直線の登りでキツイ。かなり前から整備されてるでしょうけど、経塚建設で急ごしらえと思います。
生駒山・神津嶽・大原山 経塚のお堂が見えてきた。
経塚のお堂が見えてきた。
生駒山・神津嶽・大原山 ピークの先端まで行くと八大龍王の石碑が立っていました。
ピークの先端まで行くと八大龍王の石碑が立っていました。
生駒山・神津嶽・大原山 周囲が綺麗に刈りこまれています。撮影するなら今がチャンス。一時は鬱蒼として、イノシシのねぐらでした。
周囲が綺麗に刈りこまれています。撮影するなら今がチャンス。一時は鬱蒼として、イノシシのねぐらでした。
生駒山・神津嶽・大原山 トコトコてんとう虫は冬眠中。
トコトコてんとう虫は冬眠中。
生駒山・神津嶽・大原山 辻子越で石切さんへ下ります。生駒山の最もポピュラーなハイキング道ですね。
辻子越で石切さんへ下ります。生駒山の最もポピュラーなハイキング道ですね。
生駒山・神津嶽・大原山 やっと巡り逢えた! 幻の「六丁石」です。
やっと巡り逢えた! 幻の「六丁石」です。
生駒山・神津嶽・大原山 貯水槽の少し先の草むらに隠れていました。
貯水槽の少し先の草むらに隠れていました。

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