天白川・岩崎川周回

2017.12.18(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 4
休憩時間
9
距離
3.4 km
のぼり / くだり
6 / 6 m
1 5

活動詳細

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今朝のウォーキングは天白川、岩崎川、その合流点をめぐるコース(いわゆる“天白川Aコース”)でした。途中、またエナガの群れにあい、撮影にしばし悪戦苦闘しました。先日よりは多少ましな写真が撮れましたが“快心”とは言えない出来です。撮影している時には気がつきませんでしたが、再生してみるとメジロが1羽紛れ込んでいました。天白川の岸辺には、葉の落ちたケヤキの姿、黄色い実をつけたセンダンの木が青空に映えていました。

豊田市(中心エリア) 野方大橋から、天白川右岸を上流に向かって歩き始めました。チュルルル・・という声がするのであたりを見まわすと10数羽のエナガがやってきていました。手前の枝が邪魔して目のあたりが隠れてしまいました。
野方大橋から、天白川右岸を上流に向かって歩き始めました。チュルルル・・という声がするのであたりを見まわすと10数羽のエナガがやってきていました。手前の枝が邪魔して目のあたりが隠れてしまいました。
豊田市(中心エリア) エナガは野鳥の中でも最も小さな部類です。尾が長く、スマートなからだつきです。
エナガは野鳥の中でも最も小さな部類です。尾が長く、スマートなからだつきです。
豊田市(中心エリア) 固い木の芽をつついているのでしょうか?しきりに首を上下に振っています。
固い木の芽をつついているのでしょうか?しきりに首を上下に振っています。
豊田市(中心エリア) スマートなエナガも角度によってこんなに丸っこく写ります。
スマートなエナガも角度によってこんなに丸っこく写ります。
豊田市(中心エリア) 撮った写真を見ると、メジロが1羽、混じっていました。
撮った写真を見ると、メジロが1羽、混じっていました。
豊田市(中心エリア) エナガと色が違いますが、撮っているときには気がつきませんでした。
エナガと色が違いますが、撮っているときには気がつきませんでした。
豊田市(中心エリア) 少し剽軽な表情
少し剽軽な表情
豊田市(中心エリア) メジロの目は白い紙で作って貼り付けたよう!
メジロの目は白い紙で作って貼り付けたよう!
豊田市(中心エリア) 支流の岩崎川に沿って右岸を歩き、昭和橋で左岸にわたって反転します。左岸から岩崎川上流方面を見たところです。
支流の岩崎川に沿って右岸を歩き、昭和橋で左岸にわたって反転します。左岸から岩崎川上流方面を見たところです。
豊田市(中心エリア) 合流点を過ぎ、天白川右岸を上流に向かうと1本の大きなケヤキの木があります。
合流点を過ぎ、天白川右岸を上流に向かうと1本の大きなケヤキの木があります。
豊田市(中心エリア) 天白川にはコガモの一家?が来ています。
天白川にはコガモの一家?が来ています。
豊田市(中心エリア) 本郷橋で折り返し、下流に向かいます。川に沿う未舗装の農道に入ると、形の良い2本のセンダンの木があります。この辺りは夏になると早朝キツネが出没します。
本郷橋で折り返し、下流に向かいます。川に沿う未舗装の農道に入ると、形の良い2本のセンダンの木があります。この辺りは夏になると早朝キツネが出没します。
豊田市(中心エリア) 葉はすっかり落ち、金色の実だけが青空に映えています。
葉はすっかり落ち、金色の実だけが青空に映えています。
豊田市(中心エリア) 折戸川との合流点にやってきました。オオバンが1羽遊んでいます。手前はコガモのメス?
折戸川との合流点にやってきました。オオバンが1羽遊んでいます。手前はコガモのメス?
豊田市(中心エリア) 出発点に戻ってきました。折戸川は対岸に合流しています。
出発点に戻ってきました。折戸川は対岸に合流しています。
豊田市(中心エリア) 赤色のコース(Aコース、3.5km)を一周しました。エナガの撮影に夢中になったこともあり、1時間以上かかってしまいました。
赤色のコース(Aコース、3.5km)を一周しました。エナガの撮影に夢中になったこともあり、1時間以上かかってしまいました。

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