矢筈山褒美はバタークリームのケーキ

2017.12.23(土) 日帰り

活動詳細

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720茜が丘公民館駐車場発 727茜が丘登山口 741鉄塔 820八坂町からの道との出会い 850悠悠の森 東屋 915 298mピーク 932 一本松 946展望台 1025矢筈山山頂着 昼休憩 1057山頂発 ドングリロードへ 1120矢筈山登山口(神社前) 1200 茜が丘公民館駐車場着  今日は良い天気。午後から薬師寺の管主による講演会が午後2時よりあるため、4~5時間のコースを歩かねばということで、1年ぶりに矢筈山へと向かった。茜が丘の麓から「関西電力」が鉄塔用に設置している管理道路があると聞いて、歩いてみることにした。今年の台風による倒木もきちんと処理されており、とても歩きやすかった。鉄塔まで来ると、昨年使った県道からの登山道と合流。ここから先は昨年と同様なので、リラックスして歩けた。このコースは誰が管理しているのだろう?倒木も処理されているし、シダ類も伸びてきているものは刈り取られているので、ダニの心配をあまりしなくても良い。感謝・感謝で自然林に覆われた稜線歩きを楽しんだ。ただ残念は『タヌキの糞ダメ』が今年は見当たらなかったこと!2箇所あったのに・・・・・

角尾山・五峰山・矢筈山 これが茜が丘登山口。関西電力が立てた『火の用心』の掲示板が目印。
これが茜が丘登山口。関西電力が立てた『火の用心』の掲示板が目印。
角尾山・五峰山・矢筈山 鉄塔からは前に登った『鳴尾山』が見える。
鉄塔からは前に登った『鳴尾山』が見える。
角尾山・五峰山・矢筈山 悠悠の森の中心部には東屋が設置されている。
悠悠の森の中心部には東屋が設置されている。
角尾山・五峰山・矢筈山 ここからは北から東を経て、南まで180度の西脇市が見える。
ここからは北から東を経て、南まで180度の西脇市が見える。
角尾山・五峰山・矢筈山 このベンチが見えたら、右へ下りずにまっすぐに進む。
このベンチが見えたら、右へ下りずにまっすぐに進む。
角尾山・五峰山・矢筈山 『一本松』の表示版に従って、この山を登る。上部は岩があり、結構面白いコース。
『一本松』の表示版に従って、この山を登る。上部は岩があり、結構面白いコース。
角尾山・五峰山・矢筈山 298mのピークからは、西側、角尾山や芳田地域方面が良く見える。
298mのピークからは、西側、角尾山や芳田地域方面が良く見える。
角尾山・五峰山・矢筈山 急な斜面を下りきると『一本松』に到着。どこにも大きな松ノ木は見当たらないが、昔はきっとあったのでしょうね。右に下りると谷町へ。まっすぐ斜面を登っていくと矢筈山へ続く。
急な斜面を下りきると『一本松』に到着。どこにも大きな松ノ木は見当たらないが、昔はきっとあったのでしょうね。右に下りると谷町へ。まっすぐ斜面を登っていくと矢筈山へ続く。
角尾山・五峰山・矢筈山 展望台。手作りのベンチがいいね!
展望台。手作りのベンチがいいね!
角尾山・五峰山・矢筈山 矢筈山山頂。
矢筈山山頂。
角尾山・五峰山・矢筈山 ドングリロード。アベマキの純林。冬はとても明るく気持ちが良い。欠点は枯れ葉が積もると滑りやすい。しかし、ここは手入れがなされており、トレイルは地肌が表出していて、歩きやすい。
ドングリロード。アベマキの純林。冬はとても明るく気持ちが良い。欠点は枯れ葉が積もると滑りやすい。しかし、ここは手入れがなされており、トレイルは地肌が表出していて、歩きやすい。
角尾山・五峰山・矢筈山 階段には、水の流れを排水する溝が、掘られている。昨年はなかったのだが・・・考えて実行に移した人の実行力に『感謝!』
階段には、水の流れを排水する溝が、掘られている。昨年はなかったのだが・・・考えて実行に移した人の実行力に『感謝!』
角尾山・五峰山・矢筈山 掲示板
掲示板
角尾山・五峰山・矢筈山 公民館が分かりにくいときは「ミライエ」という西脇市の市立図書館を目印に。公民館はここと隣接している。
公民館が分かりにくいときは「ミライエ」という西脇市の市立図書館を目印に。公民館はここと隣接している。
角尾山・五峰山・矢筈山 今夜食べたバタークリームのケーキ。冷凍ではなく、造りたてのものです。子供の頃食べた懐かしい官職に、下山後も超ハッピー!!
今夜食べたバタークリームのケーキ。冷凍ではなく、造りたてのものです。子供の頃食べた懐かしい官職に、下山後も超ハッピー!!
角尾山・五峰山・矢筈山 今回の地図
今回の地図

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