年末は燕山荘から愛を込めて(北ア)

2017.12.30(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 21
休憩時間
2 時間 7
距離
17.6 km
のぼり / くだり
2418 / 474 m
1 30
1 39
2
7
17
22
24
20
5
39
1
19
DAY 2
合計時間
5 時間 14
休憩時間
1 時間 3
距離
16.1 km
のぼり / くだり
280 / 2230 m
21
2
10
9
18
8
16
2
1 12
1 2

活動詳細

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【アクセス】  熊牧場を過ぎた斜度のキツイ登り坂は今回雪が無くあっさりと登れました。阿房トンネルを過ぎて釜トンネルから沢渡までは下りの圧雪でちょっと運転に気を使いました。  中房線は冬期通行止中のため、宮城ゲート以降は徒歩となります。手前の臨時臨時駐車場に車を停めました。 【天気】 1日目 晴れ 2日目 曇り〜小雪 【コース状況】  宮城ゲート〜中房温泉 最初は日陰に積雪があり、2kmくらいを過ぎると圧雪が続くようになりました。今のところ凍結箇所はほとんどありませんでした。  中房温泉〜合戦小屋 最初から30〜40cm程度の積雪、標高を上げるに従って積雪が増えました。最初からアイゼンを装着しても良いくらいでした。  合戦小屋〜燕山荘 積雪は多いところで恐らく1m以上で、トレースを外すと踏み抜きます。トレースを外さなければ踏み抜く事は無いと思います。  燕山荘〜燕岳 稜線上なので雪は飛ばされて積雪は少な目、岩が出ている場所もあり、アイゼンを引っかけないように。  稜線上には赤旗が設置してあり、トレースもあるので道迷いは無いと思いますが、降雪直後だとトレースが無くラッセルを強いられるかもしれません。 【感想/記録】  先週のクリスマスイブは車の商談で山行はできず。年末から年始はアルプスの山小屋で年末は夕日を、新年は初日の出を見るつもりでしたが、新年のお天気はどうも荒れ模様と爆風でダメそう。登山日を前倒してもお天気は良さそうですが、風が強い予報。そこで一番風が弱そうな燕岳へ燕山荘に宿泊して登ることに。中房温泉はコストパフォーマンスが悪いので、安曇野市内の宿に前泊し、宮城ゲート手前の駐車場からスタート。 ■1日目 活動時間:9時間24分 活動距離: 17.44km 高低差: 2,009m 累積標高上り/下り:2,217m/265m 消費カロリー: 3589kcal  予定通り宿を5時半前に出るも、車の窓ガラスが凍りつき霜取りに時間を取られてしまった。宮城ゲート手前の駐車場には6時過ぎに到着するも、もうほぼ満車でした。片隅に駐車して準備をして出発できたのは6時半。歩き始めは林道の日陰に雪が残る程度でしたが、しばらくすると林道は圧雪状態。これなら最初から冬靴でもよかった。  林道を歩いていると空が明るくなって、予報通りお天気は晴れで眺望に期待が持てそうです。でも稜線に出ると爆風の予報なので、燕岳に登頂できるか不安材料もあり。退屈な林道歩きの中で前方に見える雪を頂いた白い稜線。美しいと思っていたら雪煙が舞い上がっていました( ̄◇ ̄;)。やはり風は強そうです。10時前に中房温泉に到着したら、ちょっと休息し冬靴に履き替えストックを出して出発。  ここからが登山道ですがほんの最初だけは雪は薄かったもののすぐに雪道に。あまり雪は無いと思っていたので、アイゼンはつけませんでが、第一ベンチでアイゼンを装着し出発。雪はドンドン深くなりますが、しっかりしたトレースがあり、歩きやすいです。10時半前に合戦小屋に到着するとストックをしまい、ピッケルを出しアウターとバラクラバを着て出発。  森林限界を超えると爆風かと思っていたら時折風が吹く程度で、ちょっと肩透かしでした。遠くに見えるに燕山荘へ近づくために、最後の急登の尾根を登るのは息が辛く大変でした。快晴で大天井岳の稜線や槍ヶ岳も見えて、お天気の良い日に来て良かった。14時20分過ぎにようやく燕山荘に到着するとそこはもう稜線上、やっぱり強風が吹き一気に寒くなります。でも裏銀座の山々や槍ヶ岳、穂高連峰まで一望でした。  燕山荘の陰でアウターを一旦脱ぎ、化繊のインサレーションジャケットを着込み、グローブを交換してと書くと簡単そうですが、強風極寒の中で分厚いグローブをはめて作業を行うのは大変。燕山荘にザックをデポして、燕岳を目指します。稜線上は強風のため雪が少なく、夏道や岩が出てアイゼンだとちょっと歩き辛い。風は強いけど今回はグローブのおかげで、指は冷たく無く行動でき、無事山頂に到着。立山連峰、後立山連峰の一部、裏銀座、穂高連峰、南アルプス、富士山、八ヶ岳連峰まで一望できました。  寒かったけど山頂でしばらく撮影しながら滞在して、名残惜しいですが下山開始。燕山荘には15時45分に戻りました。宿泊の受付していると夕日を撮影できなくなりそうなので、アイゼン、ピッケルをしまってから今度はちょっと場所を移動して夕日を撮影。でも強風と寒さに耐えて撮影するのは寒くて大変で、早く燕山荘に入りたかった。  燕山荘の中は外と比べると暖かく快適、食事は美味しいともう極楽。一度中に入ったらもう外には出られなくなりました(笑)。夕食後は赤沼オーナーから雪山の厳しさや、雷鳥やコマクサを題材に自然の大切さをスライドを交えた講話や、美しい燕岳での写真を見せて頂き、燕岳へは何回でも来たいと思いました。疲れたので8時過ぎには就寝、疲れていたのかよく寝られました。 ■2日目 活動時間:5時間17分 活動距離:15.82km 高低差:1,949m 累積標高上り/下り:149m/2,091m 消費カロリー: 2050kcal  2日目は5時過ぎに目が覚めましたが、6時からの朝食にはまだ早いので布団の中でうつらうつらしていました。5時半には起床し乾燥室のウェアを取り込んで出発の準備を開始。6時からの朝食を食べて外でご来光を待ちます。寒さに対応した装備を調え、ご来光の撮影をしましたが、お天気は雲が多くて残念。撮影中は昨日と同様に風が強く寒くて撮影が大変でした。撮影後はストックを出して合戦尾根を下りますが、ここも昨日よりも風が強くて雪煙が舞います。改めて下る方向を見下ろすと斜度がキツくて登るのが大変だった訳です。斜度がキツいだけあって、あっという間に合戦小屋に到着。アウターとインサレーションジャケットを脱ぎ薄手のグローブも交換し出発。  ここからはまた長い樹林帯に突入しますが、無風で気温も高くなったためか、やっぱり暑くなったので軽装にしたのは正解でした。下からは年末年始を燕山荘で過ごそうする方々とのすれ違い待ちで、結構何回も待たされました。第3ベンチ付近は登る人々が休息していて大渋滞でした。すれ違い渋滞が過ぎると、雪に覆われた登山道は、岩がないのでアイゼンとストックを使ってガンガン下っていけます。中房温泉登山口に到着すると、休息中に昼食を食べて冬靴からのウインターポートIIへ履き替えて出発。  最後はまた退屈な長い林道を下ります。時間が遅くなってきたので登ってくる人も少なく閑散としています。途中からは小雪が舞うちょっと残念なお天気になりましたが、もう帰るだけなのでアウターも着ずに歩き通しました。最後はお猿さん達がいましたが、人に慣れしているせいか結構近寄っても逃げません。燕岳には今年3回、燕山荘は2回宿泊しましたが、燕岳は期待を裏切りませんね〜。燕山荘は冬季営業でもスタッフの方々は親切で、食事は美味しく過ごしやすく、人気のあるのも分かります。眺望の良さと駐車場の確保の苦労が記憶に残ります(笑)。 【注意点や反省点】  昨年は宮城ゲートからの林道は雪が無くアウトソールが固い冬靴だとかなり歩きづらいので、荷物にはなりますがキーンのウインターポートIIで歩きました。でも林道に雪が多かった今年は冬靴でも大丈夫でしたね。林道は燕山荘や中房温泉へ資材を運ぶ車を通すために、軽く除雪してあります。時々この資材運搬の車が通ります。  年末年始の燕山荘はかなり混み合うようなので、駐車場の確保がさらに大変そうです。静かな山行を楽しみたい方は年末年始は外した方が良いかも。  前泊したビレッジ安曇野は和室でちょっと古さを感じましたが、清潔でWi-Fiも使え快適でした。  SUUNTO Ambit3とYAMAP(iPhone)とは最初100m程の標高差があり。もちろんYAMAPが正しく、GPSを搭載していてもこんなに差があるとAmbit3は使えない。標高差の乖離は標高が上がると激しく200m近くになりましたが、合戦小屋で正常な値に。樹林帯では電波が弱くてうまく受信出来なかったのでしょうか。  合戦小屋には簡易トイレがありペーパーもあったようです。  ウールのグローブは懐で温めたので今回は暖かく(木下藤吉郎か)、冷たくはありませんでした。3本指のオーバーミトンでは作業がしづらいですが、風速計を操作したり行動食を食べてみたりと慣れる努力をしてみました。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)  2,082   1,131 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  466  225 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   17   13 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   402   28 ウォーキングの距離(km)  31.9  24.4 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  41,546  30,934 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  58〜127  58〜105 体重  64.1 -> 62.9

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 宮城ゲートからスタート。
宮城ゲートからスタート。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 途中には稜線が赤く染まりました。
途中には稜線が赤く染まりました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ちょっと進むと林道はもう雪が繋がりました。
ちょっと進むと林道はもう雪が繋がりました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 お天気は快晴です。
お天気は快晴です。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 やっぱり風は強そうで、白い稜線上は雪煙が舞い上がっていました。
やっぱり風は強そうで、白い稜線上は雪煙が舞い上がっていました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 中房温泉登山口に到着。
中房温泉登山口に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第1ベンチ。
第1ベンチ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第2ベンチ。
第2ベンチ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第3ベンチ。
第3ベンチ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士見ベンチ。
富士見ベンチ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋に到着。装備を調えて出発。
合戦小屋に到着。装備を調えて出発。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 快晴の雪山ですね。
快晴の雪山ですね。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳が見えてきた。
燕岳が見えてきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦尾根を進みます。
合戦尾根を進みます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 楽しい雪稜歩き。
楽しい雪稜歩き。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳も見えてきた。
槍ヶ岳も見えてきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ここは風はまだ穏やか出した。
ここは風はまだ穏やか出した。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 振り返ると美しい山々も。
振り返ると美しい山々も。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 標高を上げていきます。
標高を上げていきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 もうちょっと。
もうちょっと。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘に到着。
燕山荘に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 稜線に出ると風が強く、早く燕山荘の中に入りたい。
稜線に出ると風が強く、早く燕山荘の中に入りたい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 北アルプスのランドマーク、槍ヶ岳。
北アルプスのランドマーク、槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳へ向かいます。
燕岳へ向かいます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 稜線上は強風で雪が吹き飛ばされてます。
稜線上は強風で雪が吹き飛ばされてます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 頂上までもうちょっと。
頂上までもうちょっと。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ここを進んで。
ここを進んで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 あと少しで。
あと少しで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳頂上に到着。
燕岳頂上に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 三角点にタッチ。
三角点にタッチ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 立山中心で。
立山中心で。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座や黒部川源流の山々。
裏銀座や黒部川源流の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳中心に。
槍ヶ岳中心に。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 大天井岳中心に。
大天井岳中心に。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 八ヶ岳〜富士山〜南アルプス。
八ヶ岳〜富士山〜南アルプス。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 安曇野市方面かな。
安曇野市方面かな。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 後立山連峰方面。
後立山連峰方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 中心は立山、左は竜王岳、右は剱岳。
中心は立山、左は竜王岳、右は剱岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 右から鷲岳、鳶岳、三ツ岳、左端は赤牛岳のようです。
右から鷲岳、鳶岳、三ツ岳、左端は赤牛岳のようです。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 右端は野口五郎岳、中央は水晶岳、右端はワリモ岳のようです。
右端は野口五郎岳、中央は水晶岳、右端はワリモ岳のようです。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 中央は鷲羽岳、左横は黒部五郎岳、三俣蓮華岳と続くようです。
中央は鷲羽岳、左横は黒部五郎岳、三俣蓮華岳と続くようです。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雪煙が舞い上がる笠ヶ岳。
雪煙が舞い上がる笠ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 前穂高岳〜奥穂高岳の吊り尾根。
前穂高岳〜奥穂高岳の吊り尾根。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘方面。
燕山荘方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 南アルプスの稜線。
南アルプスの稜線。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士山をアップで。
富士山をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 八ヶ岳連峰。
八ヶ岳連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 少し雲がかかっている、後立山連峰。
少し雲がかかっている、後立山連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 北燕岳を中心に。
北燕岳を中心に。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 頂上付近は風速10m前後、気温は−10℃程。寒さに耐えるのは大変でした。
頂上付近は風速10m前後、気温は−10℃程。寒さに耐えるのは大変でした。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 お約束その1。
お約束その1。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘に向かいます。
燕山荘に向かいます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 お約束その2。
お約束その2。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 強風と寒さでテントの設営や中での生活は大変そう。
強風と寒さでテントの設営や中での生活は大変そう。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕日に染まる燕岳を撮影します。
夕日に染まる燕岳を撮影します。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まる八ヶ岳連峰。
赤く染まる八ヶ岳連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士山と南アルプス。
富士山と南アルプス。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 日が落ちていきます。
日が落ちていきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 笠ヶ岳の向こうに日が沈みます。
笠ヶ岳の向こうに日が沈みます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳。
槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まっていく燕岳。
赤く染まっていく燕岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 もうちょっと。
もうちょっと。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘前にもギャラリー多数。
燕山荘前にもギャラリー多数。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 後立山連峰。
後立山連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まる燕岳。
赤く染まる燕岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 日が沈みます。
日が沈みます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 寒かったけど、素晴らしい夕陽でした。
寒かったけど、素晴らしい夕陽でした。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 時間がなかったので、部屋で担ぎ上げたビールで乾杯。
時間がなかったので、部屋で担ぎ上げたビールで乾杯。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘から愛を込めて。
燕山荘から愛を込めて。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕食は安定の美味しさ。
夕食は安定の美味しさ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕食後は赤沼オーナーの講話。
夕食後は赤沼オーナーの講話。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 冬は音が出ないと謙遜されていましたが、アルプホルンの演奏。
冬は音が出ないと謙遜されていましたが、アルプホルンの演奏。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 年末年始の燕山荘のイベント。
年末年始の燕山荘のイベント。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 フロントもお正月気分。
フロントもお正月気分。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 朝食も安定の美味しさ。
朝食も安定の美味しさ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 朝日を撮影。
朝日を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雲が赤く染まります。
雲が赤く染まります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ご来光でしょうか。ドンドン雲が赤く染まります。
ご来光でしょうか。ドンドン雲が赤く染まります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 引いて撮影。
引いて撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 またアップで。
またアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士山も赤く染まります。
富士山も赤く染まります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 陽が上がったようです。
陽が上がったようです。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 遠くの山々も少し赤く染まりました。
遠くの山々も少し赤く染まりました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雲が多いですが、下山前に燕岳を撮影。
雲が多いですが、下山前に燕岳を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座や黒部川源流の山々。
裏銀座や黒部川源流の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳。
槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 冬季小屋もあるよ。
冬季小屋もあるよ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦尾根を下ります。
合戦尾根を下ります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 最後に槍ヶ岳を撮影。
最後に槍ヶ岳を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 あっという間に合戦小屋に到着。
あっという間に合戦小屋に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 途中端折って中房温泉登山口に到着。
途中端折って中房温泉登山口に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 観音峠で休憩。
観音峠で休憩。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 最後は小雪が降って山の方は真っ白。
最後は小雪が降って山の方は真っ白。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 お猿さんとの出合。
お猿さんとの出合。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 長かったけど、無事宮城ゲートに到着。
長かったけど、無事宮城ゲートに到着。

動画

活動の装備

  • その他(Other)
    ポーラーエクストリームDFパンツPWP13A0011(Men's)
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • ミレー(MILLET)
    ドライナミック メッシュ NS クルー
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • その他(Other)
    ハンドシューペーター マウンテン
  • その他(Other)
    ウェザーテックライトオーバーグローブLブラック235701
  • オークリー(Oakley)
    ★ オークリーOAKLEYサングラスFLAKJACKETフラック ジャケット 03-897
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS標準ズームレンズED12-40mmF2.8防塵防滴マイクロフォーサーズ用M.ZUIKOED12-40mmF2.8PRO
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ35
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • その他(Other)
    ポールワーズ POLA EXTREAM DF ジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド

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