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ほろ苦なテン泊デビュー&釈迦ピストン断念

takaさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:登山一年生の去年は、皆さんのログを参考に様々な事を経験させて頂きました。

    また、多くの方々との出会いで楽しく登山が出来ました。

    2年目の今年は、未踏の祖母山系縦走、屋久島、三嶺ー剣縦走、久住1day17サミッツ、赤石ー笹ケ峰縦走、大峰奥駆道リベンジ、峰入り古道&古処山系のロング縦走やってみたいな〜(^^)
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1970
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

八経ヶ岳

2015/09/08(火) 19:40

 更新

ほろ苦なテン泊デビュー&釈迦ピストン断念

公開

活動情報

活動時期

2015/09/04(金) 10:06

2015/09/06(日) 12:29

アクセス:636人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 4,804m / 累積標高下り 4,764m
活動時間50:23
活動距離26.55km
高低差822m

写真

動画

道具リスト

文章

テン泊装備も揃って、最後まで何処に行こうか迷った挙句、今回は大峰山でテン泊縦走にチャレンジする事にした。

予定は、フェリーで新門司から泉大津→行者還トンネル西口→弥山→八経ヶ岳→楊枝ヶ宿(テン泊)→釈迦ヶ岳→弥山(テン泊)→行者還トンネル西口(下山)という行程

8:50行者還トンネル西口着、弥山小屋が留守の場合があるとの情報と、楊枝ヶ宿の水場は涸れてる事が多いという事で、2人で水6Lを担ぎ上げる選択をした。
ザックの重量が、25㎏と15㎏で10:10スタート。

最初はなだらかな登山道だったが、情報通り橋を渡ると急登が始まる。徐々に高度を上げて行くが、流石に荷が重いのもあって、足取りも重く40分ほどでヘロヘロにw
最初の休憩を取ってると行者さんとお供の方が上がって来られたので、しばし会話を交わしてると、行者さんが九州出身という事で話が盛り上がり、法螺貝を吹いて下さった。
弥山小屋に宿泊し、明日、釈迦ヶ岳から前鬼口に降りられるとの事で、また会いましょうと20分ほど会話した後、再スタート。
ヘロヘロになりながらも、何とか奥駈道出合に到着、念願の世界遺産の道の景色を楽しみながら適度なアップダウンの道をヘロヘロになりながらも進み、何とか聖宝の宿跡に辿りつき、ここで昼食をとる。

聖宝の宿跡から弥山までは、ずうっ〜と急登というのは皆さんの活動記録で見てきていたけど、マジでヤバイw
リタイアしたくなるぐらいキツかったが、当の昔に、弥山小屋のとこにテン泊しようと予定変更してたのもあって、何とか辿り着いた、コースタイム3時間のところを5時間かかってる、計画が無謀すぎた、反省。
初テン泊という事で、パッキングもダメダメだなぁ〜と、今後の山行へ向けていい勉強になった。

テントを設営し、食事の支度をしながらお隣のテントの方とお話ししてたら、またまた偶然にも福岡の田川出身という事で、九州の山談義で盛り上がる、何でも日本300名山って有るらしく、それを登ってるとの事で、色々とお話しを聞かせて頂いた。そうこうしてると、行者さんとお供の方が上がって来られて、酒を飲みながら皆で熊野古道や奥駈道、はたまた北海道のお山、北中南アルプスのお話しを聞かせて貰え、アドバイスもイッパイして貰え、とても有意義な時を過ごさせて頂きました。

お隣のテントの方は、釈迦ヶ岳→前鬼口(テン泊か宿坊泊)の予定らしかったが、ヒルがヤバイかも又、宿坊がやってない可能性もあるとの行者さんからの情報で、私達と同じく釈迦ヶ岳ピストンの予定で、天候が夕方崩れるかもという情報も有り、行けるとこまでで撤退という計画を共有する事になった。

朝目覚めると、東の空が焼けている〜、もしや御来光拝めるかもと思い、待つこと15分、綺麗なご来光が拝めました🙌
昨日グダグダだったけど、それが功を奏しちゃいましたw

テント撤収の準備をしていると、お隣さんは出発しようとしている?アレレ〜?
昨日、弥山小屋で連泊するけどテントそのままでいいか尋ねたところ、8時迄に一旦撤収して下さい、荷物は預かりますと言われたんだけどと話てたら、隣のおじさんはテントそのままでいいと言われたって、何〜? 再度小屋の方に再確認してみると、そのままでいいよと😩
前日、女性の方に応対して頂いたが、男性の方に確認取ったが、いいみたいです。
あ〜、時間ロスした〜😣

気を取り直して、朝食を摂りオジサンから遅れること40分後に八経ヶ岳→釈迦ヶ岳ピストンに出発。時間は6:45。

弥山から下って登って八経ヶ岳→弥生辻→禅師ノ森→五鈷峰→楊枝ノ森→楊枝ヶ宿へ辿り着く。崩落箇所有り〜の、ロープ場有り〜の下って登っての繰り返しで、昨日の疲れもあったのか段々と足取りが重くなりハードであった。楊枝ヶ宿の水場は涸れていた、残念。ここで、妻がヘッデンを忘れた事に気付くが、時間を考えると釈迦ヶ岳まで行って帰って来るのは無謀だなぁと思い、12時迄行けるとこまで行って昼食を摂り帰る事にして、釈迦ヶ岳へ歩を進めた。

仏生ヶ岳をまき、水場の鳥の水で喉を潤し、孔雀岳をまき孔雀覗、両部分け螺摺辺りまで来た時に12時になったので、孔雀覗まで戻って昼食を取り休憩していると、楊枝ヶ宿付近で、すれ違った方が戻って来られ私は登山歴60年で、夕方から天気が崩れるので休憩等せずにサッサと戻りなさい、サポートタイツは駄目、山は長ズボンにしなさい、ストックは危ないから使ったら駄目と散々ダメ出しされ、去って行かれた😰
妻と二人ポカーンとしてたw

隣のオジサン、釈迦ヶ岳まで辿りつけたかな〜と思いながら帰路につき、鳥の水で水を3Lを汲み、来る時下り中心のアップダウンだったので、帰りはキツイぞと思いながら歩くが、流石にキツく休憩の回数が増えていく😣

明星ヶ岳付近になると、妻にも引き離されついて行けないw
ヘロヘロになりながら歩いていると、聞き慣れた熊鈴の音色が後ろから聞こえて来る、妻が後ろからやってくる…???
あまりにも来ないので、明星ヶ岳に登って来たと、ショックw
それから、天候も崩れず17時、まだ明るいうちに弥山小屋に無事戻って来た。
弥山小屋は、30名程の行者さん達で溢れかえっていて、改めて信仰の山なんだなぁと実感しながら見入ってしまった。
夕食の準備をし、夕食を19時ぐらいに取り始めたが、隣のオジサンがなかなか戻って来ないので心配していたら、19時半頃戻って来られひと安心。釈迦ヶ岳まで行って来たが途中道に迷って40分程ロスしたとの事だった。確かに釈迦ヶ岳方面からの道は私らも何回も迷いかけた、又、途中すれ違った人は、弥山に戻ってるって人が反対方向に進まれてたし、妻が声かけてなかったら迷ってたのかもしれない。皆さん無事でホントに良かった。

翌日は雨、疲れがなかなか抜けない。
ゆっくりと、撤収準備と食事の準備をし、隣のオジサンは一足先に、天川村の方に下山された。私達も食事を摂り下山する。
服は汗でビッショリ、テントも濡れていたので登山時とのザック重量に大差は無かった。急な下りの連続で、木の根っ子や岩、石全てが滑る滑る。ザックの重量があるので滑ったら大怪我の可能性が高いので、ゆっくりゆっくり慎重に下山、4時間近くかかりながら無事下山。

かなりキツくてハードだったけど、いい事も有り、又いい人達に巡り会えてとても楽しい山行でしたし、パッキングの面で、使わなかった無駄な物の洗い出し等も出来て、今後の為にいい勉強が出来た山旅でした。

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