活動データ
タイム
10:01
距離
13.6km
のぼり
1680m
くだり
1390m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る燕から常念岳、蝶が岳を計画したが悪天候で敗退。もう少し粘っても良いが先の天候もあまり良くないのであっさり引き返し。天候と歳にはかてません。 1日7時大阪発→松本14時 ホテル予約とゲートの駐車場下見。格安ホテル探したが、居酒屋で馬刺しと地酒で宿泊費を超えて散財、 2日、ゲート5時半発 少し凍結した道路歩き、中房温泉に9時着、 合戦小屋までは無風の 樹林帯の中を進むが合戦小屋からは強風を受けながら小屋まで、小屋の方々が整備した赤旗がとぎれなくあり、ルートを迷うことなく進む。15時30半燕山荘着。 テント場は、強風をまともに受けるため先人のブロック壁を掘り起こして使用することにした。受付するため小屋に入れてもらうが、更に今夜風雪が強まる予報を聞いていたらもう快適な小屋で泊まることで受付していました。(^-^)、素泊で食事はデーブルで、素泊まりは二人のみ。夕食後はオーナーのスライドショー。21時消灯。 一晩中、小屋をたたく風の音を聞いてたら納得し暖かい布団で夢の中へ。次の日も風雪強く、燕岳に行くのもあきらめ下山。9時半発→ゲート16時着。 今回の収穫は、燕山荘の赤沼オーナーのスライドトークと小屋に泊まってる皆さんと色んな話が出来たこと、特に写真家の大野さんの写真集の解説。少しばかりシヤモニに行ったこともあり注文することにした、スタッフ全員の気配りも最高、正月にこの山荘に泊まり景色見るだけでも価値がありそうです。ただしアプローチは長いが。 赤沼オーナーの話によると7月上旬から8月上旬までが高山植物を観るのには最適とのこと!
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