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奥秩父彷徨記① 冬期主脈縦走敗退行

とりあたまさん

  • マイスター  ブラック
  • 自己紹介:つい数年前まで登山どころか、フィジカルな趣味に全く縁の無かった元腐れヲタです。
    あと10年経たず終わるのであの子達への土産噺にやってます。百高山位は終らせたいなぁ…( ´∀`)
  • ユーザーID:290522
    性別:男性
    生まれ年:公開しない
    活動エリア:公開しない
    出身地:公開しない
    経験年数:3年未満
    レベル:初心者
  • その他 その他
瑞牆山・金峰山

2018/01/14(日) 04:21

 更新
山梨, 長野

奥秩父彷徨記① 冬期主脈縦走敗退行

活動情報

活動時期

2018/01/04(木) 07:03

2018/01/05(金) 12:10

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アクセス

169人

文章

新年明けて、雪の少ない内に行こうと計画していた奥秩父主脈縦走に挑んでみました。当初は4泊5日でなんとか行けるだろう、初日2日目を越えれば標高も低くなり雪の心配もなくなると予想していました。が、そんな心配以前に自分の雪山への認識と実力が現実と乖離していることを認識させられました。

初日~冬期小屋泊予定で5日分の食糧とシェラフ、防寒類を背負って瑞牆山荘からスタート。開幕から風が寒い!雪も踏み固められており、砂払の頭迄はノーアイゼン。以降、雪の岩稜線を12本歯で進むも地味に足首に負担がかかり、結局CT通りの時間で山頂到着。そこから先はここ数日、誰も歩いた形跡なし。年末辺りに進んだであろう跡が若干ありましたが、新雪が殆ど覆い尽くしており、踝~膝下迄のラッセル地獄の始まり。雪質は踏むと「キュボススス~」と中途半端に硬く歩きづらい。時間にして3時間程度ですが雪山の洗礼を授かりました。なんとか大弛小屋に到着しましたが小屋内もー12゚Cで中も外も厳寒地獄。予想以上の消耗と寒さに明日の核心部越えが早くも揺らぐ。
2日目~寒さであまり眠れぬまま夜が明け、空を見ると昨日と変わって曇天で今にも雪が降るかの様な怪しい雲行き。昨日小屋で一緒になった川上の林道を登ってきた若者は国師、北奥千丈を登った後、金峰~廻目平へと降るらしい。自分もせめて国師まで様子を見て続行か撤退を決めようとしましたが、遊歩道の階段を登り始めて、アイゼン有りでも無しでも登りづらいその状況に驚愕。CT 7時間で甲武信ヶ岳ですが昨日以上の歩きづらさと雲行きから9~10時間近くかかり、体力切れ→疲労凍死のコンボ確定なので即座に撤退。大弛から林道を降り、琴川ダムまで降りた時点でタクシー召喚。見上げれば山は雪雲に覆われており、正しい判断だと思いつつも、それも実力不足故であることを心に刻み、新年初登山敗走という幸先悪い山行が幕を降ろしました。

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
  • 活動時間活動時間12時間46分
  • 活動距離活動距離28.34km
  • 高低差高低差1,269m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り1,934m / 2,134m
  • スタート07:03
  • 47分
  • 富士見平小屋07:50 - 07:55 (5分)
  • 3時間34分
  • 金峰山11:29 - 11:54 (25分)
  • 20分
  • 鉄山12:14 - 12:16 (2分)
  • 43分
  • 朝日岳12:59 - 13:09 (10分)
  • 25分
  • 朝日峠13:34 - 13:39 (5分)
  • 36分
  • 大弛峠14:15 - 14:26 (11分)
  • -
  • 大弛小屋14:24 - 07:17 (16時間53分)
  • 19分
  • 大弛峠07:36 - 07:45 (9分)
  • 4時間25分
  • ゴール12:10
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