活動データ
タイム
10:24
距離
26.2km
のぼり
1445m
くだり
2275m
活動詳細
すべて見る皆さんこんにちは😄 今回は、徳島県の旭ヶ丸から杖立山・中津峰山・古田山を経由して徳島市と佐那河内村の境の県道33号まで行ってきました。 前日に雪が降って旭ヶ丸・大川原高原から杖立山までは積雪があり、それ以降は雪解けの中の登山となり、全身がびしょびしょになりながらの登山となりました。 杖立権現越からは四国のみちを通って、2か所ほどピークを巻いているところは尾根沿いを通って婆羅尾峠の休憩所で昼食をとって、中津峰山に登りました。 その後、古田山分岐まで戻り、古田山に行った後、ここから所々ヤブ漕ぎしながら、県道33号線まで行きました。県道33号線手前ではウラジロに埋もれながら突き進みました。 県道33号からはデポしていた原チャリで大川原高原まで雪道を転倒1回、原チャリ押しを3回ほどしながら、なんとか大川原高原の駐車場までたどり着きました。 今回の山行もウラジロなどに阻まれ、予想以上に時間がかかったことと、原チャリの初雪道走行を体験したことなど、今回も楽しい山行でした。 分水嶺制覇まで、まだまだ続く。 ◇今回分水嶺を歩いた距離 15.1km ◇今までに歩いた距離 170.8km/全長約428km ◇分水嶺制覇まで 258約km
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