2018年 登り初めin倶留尊山

2018.01.07(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 13
休憩時間
1 時間 1
距離
3.7 km
のぼり / くだり
486 / 381 m
22
40
26
23
30

活動詳細

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明けましておめでとうございます‼️ 今年も始まってしまったということで、倶留尊山に出かけてきました。 倶留尊山(曽爾高原)と言えば秋のススキだと思いますが、登り初めはゆっくりと冬山を楽しもうと新しく買った靴とともに考えていたのですが・・・ いやぁ、倶留尊山って初心者の私にとってはすごい山でした。 と言いますか、岩場の連続に加えて雪山だったこともあり、刺激たっぷりの山登りに。 色々勉強になりましたし、いつも以上に達成感がありました。 そんなこともあり、スマホの電池はなくなるわ等々で、あまり良い写真が撮れませんでした😱正確には撮る余裕がなかっただけなんですが(笑) 今年もよろしくお願い致します☺️

倶留尊山・曽爾高原・古光山 ここからスタートです。ちなみに結構な雪で訳あって、駐車場からここまで40分くらい歩く羽目に・・・
ここからスタートです。ちなみに結構な雪で訳あって、駐車場からここまで40分くらい歩く羽目に・・・
倶留尊山・曽爾高原・古光山 曽爾高原から見た光景です。
曽爾高原から見た光景です。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 お亀池を見ながら進んで行きます。
お亀池を見ながら進んで行きます。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 ゆかるみと階段で少し歩きにくかったです。
ゆかるみと階段で少し歩きにくかったです。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 稜線に出たところです。結構な雪です。このあと、多数の試練が待ち受けているとは、この時思ってもいませんでした(笑)
稜線に出たところです。結構な雪です。このあと、多数の試練が待ち受けているとは、この時思ってもいませんでした(笑)
倶留尊山・曽爾高原・古光山 二本ボソ方面に向かいます。さぁ、これからが本番!
二本ボソ方面に向かいます。さぁ、これからが本番!
倶留尊山・曽爾高原・古光山 稜線をひたすら登って行きます。
稜線をひたすら登って行きます。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 木々も雪化粧しています。
木々も雪化粧しています。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 稜線の途中、こんな岩場が結構あります。足元に注意しながら登って行きます。
稜線の途中、こんな岩場が結構あります。足元に注意しながら登って行きます。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 いやぁ、結構スリルある稜線だなぁと一枚。
いやぁ、結構スリルある稜線だなぁと一枚。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 展望広場までやってきました。このあとから、劇的に写真が減ります(笑)
展望広場までやってきました。このあとから、劇的に写真が減ります(笑)
倶留尊山・曽爾高原・古光山 稜線を越えたあともこんな感じが続きます。
稜線を越えたあともこんな感じが続きます。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 視界が開けたところで何とか一枚。
視界が開けたところで何とか一枚。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 何はともあれで、二本ボソに到着。ふぅって感じです。でも、このあとが想像を越える試練が・・・写真がないので簡単に説明しますと、二本ボソから一気に急坂と岩場を下ります。ロープも所々あります。下ったあと、今度は倶留尊山まで一気に急な岩場をひたすら登って行きます。そうしますと・・・
何はともあれで、二本ボソに到着。ふぅって感じです。でも、このあとが想像を越える試練が・・・写真がないので簡単に説明しますと、二本ボソから一気に急坂と岩場を下ります。ロープも所々あります。下ったあと、今度は倶留尊山まで一気に急な岩場をひたすら登って行きます。そうしますと・・・
倶留尊山・曽爾高原・古光山 倶留尊山の山頂に到着します🏔️苦労した分、爽快感はいつも以上です。
倶留尊山の山頂に到着します🏔️苦労した分、爽快感はいつも以上です。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 何とか三角点も写真におさめることができました。少しの休憩とご飯を食べて下山しました。が、すでにスマホのバッテリーが・・・
何とか三角点も写真におさめることができました。少しの休憩とご飯を食べて下山しました。が、すでにスマホのバッテリーが・・・
倶留尊山・曽爾高原・古光山 山頂の光景です。青空をバックに一枚。癒されます。
山頂の光景です。青空をバックに一枚。癒されます。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 山頂の開けたところで一枚。八経ヶ岳も確認できました。今年、八経ヶ岳登るぞ!
山頂の開けたところで一枚。八経ヶ岳も確認できました。今年、八経ヶ岳登るぞ!
倶留尊山・曽爾高原・古光山 倶留尊山から一気に下山しました。うぉ、わぁ、マジかぁ、こんな叫びと共に何とか稜線まで戻ってきたところです。以外にも雪が溶けていました。が、ぬかるみ地獄には参りました(笑)ここでスマホの電池がなくなってしまいました。
倶留尊山から一気に下山しました。うぉ、わぁ、マジかぁ、こんな叫びと共に何とか稜線まで戻ってきたところです。以外にも雪が溶けていました。が、ぬかるみ地獄には参りました(笑)ここでスマホの電池がなくなってしまいました。

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