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星を見に…

いかポンさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:登山歴は数年、アウトドア歴は10年以上。
    主に平日の日帰り。
    主に金剛山地。大峰山脈、台高山脈。 低山を探検するのも楽しんでいます。
  • 活動エリア:大阪, 奈良, 三重
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1977
  • 出身地:大阪
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

大台ヶ原・仙千代ヶ峰

2015/09/13(日) 19:36

 更新

星を見に…

公開

活動情報

活動時期

2015/09/12(土) 22:13

2015/09/13(日) 00:25

アクセス:315人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 222m / 累積標高下り 216m
活動時間2:12
活動距離3.65km
高低差128m
カロリー1247kcal

写真

動画

道具リスト

文章

上北山村の天気予報は晴れ☆
月はほぼ新月🌑
「条件は揃った‼︎大台ケ原に行こう‼︎‼︎」
というわけで、以前から星を見に夜の山に行きたいと言っていた友人と大台ケ原・日出ヶ岳に向かう。

2時間余りのドライブを経て、大台ヶ原駐車場には10時過ぎに到着。
すでに天体望遠鏡やらをもって観測している人など大勢が詰めかけており、駐車場は半分近く埋まっていた。
週末だということもあるのか、真っ暗だが沢山の人がいるのがわかる。

空を見上げると残念ながら、雲がかかっていてイマイチ星は見えなかった。

とりあえず、日出ヶ岳の山頂に向かって登山道に足を踏みいれる。
「あっ!」という声を友人が発したので、何か野生動物でも見つけたのかと聞くと三脚を忘れたとのこと。
「まあ、雲がかかってるしあまり星が見えなくても悔いは残らんなぁ」と言いながら、けたたましい熊錫の音を鳴り響かせながら山頂に向かって、友人との会話を楽しみながら進む。
するとあっという間に山頂への道と正木峠に向かう道の出合につく。
これを左にとって山頂へと急ぐ。

つい先日、別の友人と来たときはもっと時間がかかった。
時間にして20分くらいか。

そして木製の階段をのぼり、あっという間に山頂の展望台に到着した。
駐車場から30分たらずである。
若干の拍子抜け感は否めないなか三角点を確認して展望台の上へ。
やはり雲がかかっているので、星は少ししか見えない。

熊野灘の明かりが意外と近くに見える。

これはこれで独特な雰囲気だった。
雲に街の光が反射して360°の雄大なパノラマ。
雲の奥行きを感じる。

友人が、星の撮影の仕方を保存していたiPadを忘れたとのこと。
次来た時の楽しみにとっておこうということで、出来る状況での天体撮影を興奮気味に楽しんでいた。

風が出てきて、かなり寒くなってきた。
とりあえず、カップ麺でも食べて温まりながら雲がはけてゆくのを待とうということになり、友人が用意してくれたカップ麺と魔法瓶のお湯を、さらにバーナーで沸かしカップラーメンをいただいた。
星空の下で肌寒い中食べるカップ麺。これは美味い!

天の川を楽しみにしていた友人にぜひ見てもらいたいと祈るような気持だったが、山頂では一時間ほど待っても雲がなくならなかったので、諦めて撤収。駐車場に戻ることにした。
「駐車場に戻ったら雲がなくなって、満天の星空になってるかもしれんしな!」とかすかな望みをかけて…

来た道を戻りながら、空を見上げると木々の間から星が強い光を放っていることに気付く。

まさかと思いながら、駐車場に到着してヘッドライトを消してみると、なんと!満天の星空に天の川がくっきりと見えているではないか!

普段は冷静沈着な友も、これには思わず歓喜の叫び声をあげる(笑)
(満天の星空よりも天の川よりも、むしろこのことが私にとって今夜のハイライトであり、心の内で安堵感にともなう喜びをかみしめた)

山頂での薄曇りは何だったのかと不思議に思うくらいだった。
失望を感じた過程があったからこそ味わえるこの感動。
駐車場にいる誰も我々が感じたほどの感動はなかったかも知れない。


少しの時間楽しんだ後、大台ヶ原の駐車場を後にした。


帰り道でウサギ、長い角を誇る牡鹿、キツネ、イノシシ、アナグマを見ることができたのも、ラッキーだった。
深夜の大台ヶ原のドライブはさながら夜のサファリパークのようだった。


尚、私自身は星を撮影できるような良いカメラは持っていないので、友人の撮影した写真を掲載。
友人にとって初めての天の川だったらしい。
構図のイメージも描けるだろうし、星空撮影のクオリティを高めて、三脚も使用すればさらに多様な構図の写真撮影楽しめるだろう、またリベンジする理由ができたのではないかな。

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