未踏の山を少しずつ踏破していく 門司編

2018.01.14(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:07

距離

6.1km

のぼり

547m

くだり

547m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 7
休憩時間
25
距離
6.1 km
のぼり / くだり
547 / 547 m
40
25
9
20

活動詳細

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戸ノ上山〜足立山は昨年歩いたが、その北側は未踏でした。 小森江からの周回コースを見つけましたので、昨日の疲れがあったけど、行ってみました。 駐車場は昨年の小倉ツーデーウォークで通ったところなので、わかりやすかった。 途中、登山スタイルの団体を追い越したが、なんとコマさん所属の山の会の新年登山とのこと。 コマさんはお面の印象が強すぎて、わかりませんでしたが、声をかけていただいたので、思い出しました。 登山はまず風師山方向に登り、風頭山で景色を堪能して、清滝方向を探索。 戻って、風師山に向かい、山頂に着きましたが、ん〜って感じでした。 そこからは、笹の間の急坂下り、前日の雪の影響か湿っていて、少しヅルヅル。 矢筈山への分岐を過ぎると、‼︎団体が登ってくる。 コマさんが先頭で来ていた、少し話をしてお別れし矢筈山に向かう。 矢筈山キャンプ場に到着したが、山頂がわからず、キャンプ場内をウロウロとしてやっと標識を見つけてやれやれと、あとは写真を撮って帰ろうとすると、気のいいおじさんがキャンプ場のこと、堡塁のこと、小森江貯水池のこと、いろいろと教えてくれました。 小森江駅から歩いてくるとのこと、年200回はくるとのこと、元々戸畑に住んでいたこと、息子の大先輩だったこと、などなど、終わらないんじゃないかと思うくらいたくさん話をしてくれました。 下山は途中まで福岡からきた若者(福岡の山という本を頼りにきた、もう51座目)と一緒。 駐車場に戻ると家族連れが遊んでいた。 散歩の方も多く、憩いの場所なんだと思いました。

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