毛木平から周回で甲武信ヶ岳。往路は千曲源流、復路は十文字峠 / mimosaさんの甲武信ヶ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:30

距離

15.3km

のぼり

1344m

くだり

1346m

チェックポイント

休憩時間

47 分

距離

15.3 km

のぼり / くだり

1344 / 1346 m

06:09

06:09 06:10

18

06:28 06:31

1 6

大山祇大神

07:37 07:45

1 25

09:10 09:45

19

甲武信ヶ岳

10:04 10:10

53

11:03 11:11

23

武信白岩山

11:34 11:52

21

12:13

十文字小屋

12:13

キャンプ場

12:13 12:30

十文字小屋

12:30 12:33

1 5

13:38

13:39

活動詳細

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毛木平からの甲武信ヶ岳。千曲源流の西沢に沿って緩やかに登る歩きやすい道で、沢の景色を眺めながらなので飽きません。沢や滝や苔の写真を撮りながらのんびりと歩きました。

甲武信ヶ岳往路は千曲川源流を通るルート — 往路は千曲川源流を通るルート

甲武信ヶ岳信濃川の起点標でも源流は4km先 — 信濃川の起点標でも源流は4km先

甲武信ヶ岳千曲源流の西沢に沿ってさかのぼる — 千曲源流の西沢に沿ってさかのぼる

甲武信ヶ岳山津波の慰霊碑 — 山津波の慰霊碑

甲武信ヶ岳なだらかで歩きやすい — なだらかで歩きやすい

甲武信ヶ岳川沿いの道は清々しい — 川沿いの道は清々しい

甲武信ヶ岳ついつい景色に見とれてしまう — ついつい景色に見とれてしまう

甲武信ヶ岳緑もきれい — 緑もきれい

甲武信ヶ岳原始林のよう — 原始林のよう

甲武信ヶ岳神秘の森の趣 — 神秘の森の趣

甲武信ヶ岳ナメ滝 — ナメ滝

甲武信ヶ岳ナメってます — ナメってます

甲武信ヶ岳源流に近くなり川が細くなってきた — 源流に近くなり川が細くなってきた

甲武信ヶ岳トウヒ — トウヒ

甲武信ヶ岳フカフカ緑の苔が眩しい — フカフカ緑の苔が眩しい

甲武信ヶ岳源流の水は甘い — 源流の水は甘い

甲武信ヶ岳千曲川信濃川源流地標 — 千曲川信濃川源流地標

甲武信ヶ岳縦走路に出た。見えてるのは木賊かな？ — 縦走路に出た。見えてるのは木賊かな？

甲武信ヶ岳山頂直前のガレ場 — 山頂直前のガレ場

甲武信ヶ岳国師方面、見えてるとこだけ — 国師方面、見えてるとこだけ

甲武信ヶ岳甲武信岳とうちゃこ — 甲武信岳とうちゃこ

甲武信ヶ岳いつ見ても立派な標柱ですな — いつ見ても立派な標柱ですな

甲武信ヶ岳三宝山。ここは埼玉県最高峰 — 三宝山。ここは埼玉県最高峰

甲武信ヶ岳きのこ — きのこ

甲武信ヶ岳あたり一面ガスってきた — あたり一面ガスってきた

甲武信ヶ岳尻岩 — 尻岩

甲武信ヶ岳武信白岩山は巻く。あの岩峰が山頂か？ — 武信白岩山は巻く。あの岩峰が山頂か？

甲武信ヶ岳ハシゴ登場 — ハシゴ登場

甲武信ヶ岳クサリ登場 — クサリ登場

甲武信ヶ岳霧なのか雨なのか、 — 霧なのか雨なのか、

甲武信ヶ岳時折水滴がポツポツと落ちてくる — 時折水滴がポツポツと落ちてくる

甲武信ヶ岳大山 — 大山

甲武信ヶ岳ちょこっと紅葉 — ちょこっと紅葉

甲武信ヶ岳下るよ〜 — 下るよ〜

甲武信ヶ岳水滴は主に埼玉側を歩いている時に落ちてくる — 水滴は主に埼玉側を歩いている時に落ちてくる

甲武信ヶ岳神秘の森を歩いた気分 — 神秘の森を歩いた気分

甲武信ヶ岳十文字小屋前のベンチでお昼にしました — 十文字小屋前のベンチでお昼にしました

甲武信ヶ岳五里観音 — 五里観音

甲武信ヶ岳こちら側の沢は倒木がやけに多いような — こちら側の沢は倒木がやけに多いような

甲武信ヶ岳千曲源流挟霧橋 — 千曲源流挟霧橋

甲武信ヶ岳南相木温泉滝見の湯へ — 南相木温泉滝見の湯へ

甲武信ヶ岳想像以上に綺麗な温泉でした — 想像以上に綺麗な温泉でした

甲武信ヶ岳毛木平へゴール — 毛木平へゴール

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