白髪岳から陀来水岳へ

2018.01.20(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 2
休憩時間
1 時間 38
距離
8.2 km
のぼり / くだり
598 / 598 m
1 23
19
2 34

活動詳細

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先週の寒波の後、気になっていた白髪岳に行って来ました 雪が降る前に登山していなければ、樹氷の頃に行けないなと思い行ってまいりました 朝、湧水町あたりから霧がでて視界が厳しい中、あさぎり町の雲海も期待しながら向かいました 白髪岳まではガレてなくて歩きやすい登山道、そこから陀来水岳に向かう道はフカフカの絨毯の上を歩いているようでした 陀来水岳の入り口に着いた時、ここまで時間がかかりすぎて降りることにしたのですが、途中の標識を見逃してしまい20分程道迷いでウロウロしましたが、標識を再度確認し、GPSと睨めっこしながら帰れました! しかし、下りは急で崩落した箇所のトラバースは危険でした 行きはあさぎり町から帰りはクルソン狭を経てえびのへ クルソン狭へは普通の車では降りない方がよろしいかと思います

白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 あさぎり町を走っています
あさぎり町を走っています
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 展望台があるというので、砂利道を走ります
展望台があるというので、砂利道を走ります
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 「千望」という展望台でした
「千望」という展望台でした
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 もう少し登らないと雲海は望めません
もう少し登らないと雲海は望めません
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 光芒が素敵な林道
光芒が素敵な林道
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 iPhone8です
iPhone8です
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 花ではなく種でした
花ではなく種でした
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 市房山
市房山
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 江代山
江代山
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 九州山地の山並み
九州山地の山並み
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 途中、展望あり 市房山 右奥は石堂山かな...
途中、展望あり 市房山 右奥は石堂山かな...
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 水墨画の世界
水墨画の世界
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 林道が砂利道になり、やっと登山口!   寄り道をしすぎて遅くなりました
林道が砂利道になり、やっと登山口!   寄り道をしすぎて遅くなりました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 !
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 朽ちています
朽ちています
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 秋にもこないとね!
秋にもこないとね!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 豬ノ子伏到着
豬ノ子伏到着
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 フムフム
フムフム
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 ♂ですかね... 
♂ですかね... 
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 サルノコシカケ?
サルノコシカケ?
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 ブナの巨木が多いです
ブナの巨木が多いです
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 倒木を越えて行きます
倒木を越えて行きます
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 登山道は良く整備されています
登山道は良く整備されています
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 看板が外れていたのを修復
看板が外れていたのを修復
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 雲海が見えています
雲海が見えています
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 苔が朝日を浴びて光って見えます
苔が朝日を浴びて光って見えます
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 大きなサルノコシカケ
大きなサルノコシカケ
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 くまモンも腰掛けてみました
くまモンも腰掛けてみました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 この椅子、丈夫です!
この椅子、丈夫です!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 雪が残ってます
雪が残ってます
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 先週は樹氷で素敵だったでしょう
先週は樹氷で素敵だったでしょう
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 こんな鳥も
こんな鳥も
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 良く見るあの木の下で...
良く見るあの木の下で...
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 ブナの実
ブナの実
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 霧島連山
霧島連山
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 三池神社
三池神社
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 熊本なので、やはり「白岳」!
熊本なので、やはり「白岳」!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 雨の神様ですか
雨の神様ですか
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 もうひと頑張り!
もうひと頑張り!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 ガレていないので歩きやすい登山道でした
ガレていないので歩きやすい登山道でした
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 陶器でできていました
陶器でできていました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 山頂より市房山を中心に
山頂より市房山を中心に
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 いい天気でした
いい天気でした
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 霧島連山を見ながら昼ごはんです 風が吹くので寒いでした
霧島連山を見ながら昼ごはんです 風が吹くので寒いでした
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 広角レンズに変えて撮影します このレンズは重いです!
広角レンズに変えて撮影します このレンズは重いです!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 雲海はお昼には消えていました
雲海はお昼には消えていました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 えびに方面は霞んでます
えびに方面は霞んでます
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 さあ、陀来水岳へ
さあ、陀来水岳へ
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 フカフカでおじさんの膝に優しい!
フカフカでおじさんの膝に優しい!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 迫力あります
迫力あります
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 倒木を縫うように向かいます
倒木を縫うように向かいます
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 枯れて朽ちた木が多いですが、眺めはサイコーでした
枯れて朽ちた木が多いですが、眺めはサイコーでした
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 尾根の背骨!
尾根の背骨!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 もう少し
もう少し
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 ゲラの威力!
ゲラの威力!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 コブが...
コブが...
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 自然の摂理
自然の摂理
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 フカフカの絨毯ですが、黒いダイヤが...
フカフカの絨毯ですが、黒いダイヤが...
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 これくらい埋まりました
これくらい埋まりました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 こちらを振り向いて「いらっしゃ〜い!」と申しております
こちらを振り向いて「いらっしゃ〜い!」と申しております
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 陀来水岳の入り口まで来ました このあたりに植林跡がありました まだ膝くらいの高さでした
陀来水岳の入り口まで来ました このあたりに植林跡がありました まだ膝くらいの高さでした
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 一度は登ろうとして引き返し、帰り道を確認しましたが、標識を見落としていて少し道迷い GPSとにらめっこしてました YAMAPに助けられました
一度は登ろうとして引き返し、帰り道を確認しましたが、標識を見落としていて少し道迷い GPSとにらめっこしてました YAMAPに助けられました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 「林道」方向に降りて行きますが、急です!  ここから、カメラはしまってiPhoneです
「林道」方向に降りて行きますが、急です!  ここから、カメラはしまってiPhoneです
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 等高線に沿って少しづつ下って行きます
等高線に沿って少しづつ下って行きます
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 命がけで(大袈裟じゃが!)やっと下りました
命がけで(大袈裟じゃが!)やっと下りました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 今度は急坂を上ります 汗が止まりません
今度は急坂を上ります 汗が止まりません
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 この木を越えて
この木を越えて
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 やっとこさ
やっとこさ
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 旧登山口と表しているネットの記事もありました コッチから登ることはないでしょう!
旧登山口と表しているネットの記事もありました コッチから登ることはないでしょう!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 林道に出ました
林道に出ました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 まだまだ安心できません!トラバース!
まだまだ安心できません!トラバース!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 右上のところから下りて来たのですが、急な下りに「楽な登山は無いな...」
右上のところから下りて来たのですが、急な下りに「楽な登山は無いな...」
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 今年の目標は「怪我をしないこと」
今年の目標は「怪我をしないこと」
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 おお!ジムニー!ただいまでした
おお!ジムニー!ただいまでした
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 途中の「山神社」にお参り帰りはクルソン狭を通ってえびの市へ向かいましたが、久々のギア「四駆」でジムニーも私も楽しかった♪( ´θ`)ノ ただ、くまモンは疲れてました
途中の「山神社」にお参り帰りはクルソン狭を通ってえびの市へ向かいましたが、久々のギア「四駆」でジムニーも私も楽しかった♪( ´θ`)ノ ただ、くまモンは疲れてました
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 ここは宮崎県 「白霧島」ですよね!
ここは宮崎県 「白霧島」ですよね!
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 クルソン大橋の上から霧島連山
クルソン大橋の上から霧島連山
白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 今日もありがとう!
今日もありがとう!

メンバー

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