初心者目線で棒ノ嶺(棒ノ折山)をレポート。言われてるほど決して楽ではないし、雨天なら独りで行かない方がいい、、と思った。

2015.08.28(金) 日帰り

活動詳細

すべて見る

はなし長くなりそうなので結論から。 白谷沢の沢登りや、ゴンジリ峠の階段は楽しさと気力でカバーできますが、初めての滝ノ平尾根の独り下山、特に視界の悪い日はスッゲー心細いです。 他の登山者がいそうな天気の良い日にアタックしましょう。 情報過多の世の中では、かき集めて取捨選択しないとね アウトドア雑誌「BE PAL」の創刊が1981年だそうです。 当時、18歳。 それ以前からボーイスカウトとかアウトドア領域での活動はあったわけですが、マガジンハウス系の雑誌などでは「バックパッキング」系のコンテンツも散見できたと記憶しています。 スキーや波乗りのブームとも相まって神田、御茶ノ水界隈はいつ行っても人が多かった。 登山やアウトドアアクティビティ文化の根幹を支えるような雑誌などは出稿量が激減しても粛々と情報を発信し続けていましたが、マジョリティの興味の先は別のベクトルに向いていた時代も永くあったと思います。 ここ数年、ライフスタイルやアパレルなどの軸も絡めて山、アウトドア系の雑誌にとどまらずインターネット上のコンテンツも増えている。 昔のブームの頃と一番の大きな違いはインターネット、特にCGMの台頭により個人主観での山の経験値があふれている。 登山初心者にとっては地図見てもその行程の難易度を測るのは難しいが、ヤマレコやブログを見れば大体の感触、座標をつかむことはできる。 その際、初心者の方が「大変だったけど、頑張りましたぁ」とおっしゃっているぶんにはいいのですが、経験豊富な方が「たいしたことないっす」には危険なダブルミーニングが潜んでいる。 ご自身の経験値から「初心者でも大丈夫よ」ってことなのか、「俺的にはたいしたことないっす」なのか。 集めるだけ集めた情報はしっかりふるいにかけて判断しないと山では怖い思いしそうですよね。 そんなこんなで棒ノ嶺 きっかけは登山2日前。 明後日、どっか行きたいぜ。それも独りで、日帰りで。と山雑誌をパラパラ。 と、木洩れ陽を受けてキラキラと輝く沢を楽しそうに登る特集記事。 コジャレた軽装と、苔むす岩が涼感を醸しだす。 危険な雰囲気は微塵もなく、、、、 おおこれじゃん! とばかりに次はネットで情報収集。 アクセスもわかった、電車の時間もオッケー。一応地形図も入手した(ほとんど読めないんだけど)。 http://www.hikingmap.jp/hikingmap/pdf/course_bou.pdf 沢の登り方も、諸先輩方のコンテンツからなんとなくイメージできる。 おや、下山のことに関しては極端に情報少ないね。 とりあえず、このでっかい岩のところから尾根に入ればいいんでしょ。 林道下るコースも有るみたいだけど、尾根のほうが楽しいよね。 ま、とりあえず、行けばなんとかなるっしょ。これが「ちょーこころぼせぇ」の原因でした。 天気予想 前日の埼玉県地方の予報は曇りのち雨。雨は午後からの確率が高く60%程度。 5時前に起床した時点では世田谷周辺は曇り。6時に出発する際にはパラパラと霧雨が舞っていました。 JR新宿ホームでは「雨」になっていました。 行っても無駄足になるかなぁ、、と思いつつダム見て帰ってきてもいいかと成り行き任せ。 都心からの旅の起点は池袋 下山後の行程も考慮して9時過ぎの入山を目標に予定を組むと、6:35発の西武池袋線 準急飯能行きが現地に7:30着。 北口バスターミナルから7:45発名郷行きのバスに乗り、川又名栗湖入り口に8:24に到着します。 平日はこのバス逃すと約1時間以上、8:51までないので要注意。 逆に土日は5分早まり7:40発、その後、8時代は3本あるようです。 国際興業バスの時刻表はこちら http://transfer.navitime.biz/5931bus/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00021942&course=0001000507&stopNo=1 平日6:35発の準急飯能行きは、池袋ですでにシートの8割が埋まるほど。ちなみに行楽客的人はあまりいなく通勤、夜のお仕事明けの人がほとんど。練馬を過ぎたあたりから立ち客が出て、所沢あたりまで結構混雑していました。 ゆったり行きたい人は6:50発の特急ちちぶ3号(全席指定 特急料金420円)が飯能7:35着なのでダッシュすれば間に合います。 ちなみに飯能北口はコンビニ少ないです。 ターミナルから少し離れたところにファミマ、あと西武線改札内の売店がある程度なので行動食などは準備してから出かけるのが慌てなくて済みそうです。 北口バス停は改札を出たら左側、ミスド、スタバを左手に見ながらエスカレータを降りて直進。 改札から2分くらいです。 バスはスイカ、パスモのICカード使用できます。 上記時間帯、土日はさわらびの湯経由となりますが、平日は川又名栗湖入り口で降りてそこから歩きます。 トイレに要注意 ちなみにこのバスに乗っていた登山目当ての客はわたしだけ。 やはり山をよく知る人はこんな悪天候に山登ろうなんて思わないのか? 川又名栗湖入り口で降りたら最初に目指すのは農林産物加工直売所「やませみ」。 さわらびの湯手前の道の駅です。 川又名栗湖入り口でバス降りたら進行方向に向かって直進。観光案内の看板のある交差点を左、有馬ダム方面へ。 途中に公衆トイレがあります。「やませみ」に向かうのもトイレ。 実はこのコース、白谷沢の登山口から入って山頂、下山してくるまでトイレがありません。 ここの2箇所か、ダム脇の公衆トイレしかありませんのでお手洗いと身支度を済ませることをお勧めします。 さわらびバス停から一般車道を道なりに上がっていくと有馬ダムの堤体と石碑が見えてきます。 石碑手前には登山口への道標がありますので左に折れてダム堤体道路を進みます。 石碑をまっすぐ行くとレストハウス脇に最後のトイレがあります。 有馬ダムって 有馬ダムは主に入間川下流域を自然水害から守るために作られた多目的ダム。 入間川の支流となる有間川の流れを堰き止めて洪水を防ぎ、生活用水の備蓄にもなっているわけ。 有馬川を堰き止めてできた人工湖(ダム湖)が名栗湖。 目視的にはこれから登る沢の水が流れ込んで湖になっているような錯覚を覚えます。 ここはロックフィルダムといって粘土質や岩を積みあげて水をせき止める堤体を作っています。 よくダムで見かける水門や放水シュートはありません。 トンネル式洪水吐といって、満潮になってこの坑口(取水口)を水位が超えると自然にトンネルを経て有間川に水が流れ込む仕組み。 そんな理屈を噛み締めながら名栗湖の周遊路を進み、沢を渡る橋を越えたところに「白谷沢登山口」があります。 09:28 入山 グローブを忘れずに 登山口あたりでは曇天に加え霧雨が煙る感じ。 ダム湖周辺にはツーリングのバイクはちらほら見かけるが、バックパック背負っている奴は見かけない。 そういえば、かわせみやさわらびの駐車場にも登山者らしきクルマはなかった。 そして、こうして登山口にたってもこちらに向かってくる人の気配はない。 「こんな日に単独で慣れていない山に入ってしまって大丈夫かい?」と思いつつも、「行けるとこまでいってみよう」などというなんの根拠もない論拠に基づき、登山届けを出し、09:28入山。 最初は穏やかな林道を進みます。 朝露にくわえ雨も重なり、路面も葉っぱもウェットです。撥水性の高いパンツにしてよかった。 ものの7、8分で結構岩のゴツゴツした登山道に変わっていきます。結構段差があるところも多かったのでストックよりはグローブでしっかりホールドしながら登った方がいいと思いました。 イメージとしては高尾山6号路がもう少しワイルドになったような感じの出だしです。 20分ほど歩くと沢音が大きく聞こえてきました。 09:48 藤懸の滝 3つあるうちの最初の滝。登山道からは少し見えづらい。 2段式の流れで、下段は大きな岩に阻まれ2本の流れとなって落下しています。 藤懸の滝を過ぎると沢を横切り、沢登が始まります。 上の写真の右手前から道標側に渡り、赤いテープの巻き上がりを経て対岸の赤テープの小道を目指すといったようなジグザグに渡っていく感じ。 沢音に交じって、葉っぱを叩く雨音が聞こえてくるようになってしまいましたが、鬱蒼としているのであまり濡れません。 が、すでにすっごい汗かいてます。ペースも速いのかな。 足元はこんな感じ。 この日は水量が普段と比べて多いのか、少ないのかわかりませんが、とりあえづ足着けるとこは結構ありましたしゴアテックス素材であれば濡れはそんなに気になりませんでした。 沢に来るまでにも結構岩場があったのでスニーカーはやめた方がいいです。 藤懸の滝を過ぎて少し行くと右手に「立ち入り禁止」の枝沢がありました。 標識とトラロープが張られているので注意です。 09:55 牢門 先行者捕捉 藤懸から10分弱で両側から巨岩がせり出してくる「牢門」と呼ばれるエリアに到達。登りもさらにきつくなります。このように狭く切り立った岸壁に挟まれた谷を、登山用語では「ゴルジュ」というそうです。 喉という意味のフランス語らしいっす。 ここで先行登山者のカップルを発見! あー、この山にたった一人きりではなかったのね。 すっげー余裕出てきました。 牢門から少し登ると正面に「天狗の滝」が見えてきます。 滝の左側の岩場を上がっていきますが、落差もあるので飛沫と滝音を非常にワイルドに感じることができます。 牢門からさらに5分ほど上がると3つ目の滝、「白孔雀の滝」を覆い隠すように2つ目のゴルジュが現れます。ここは簡単な「鎖場」というか、鎖の手すりがある岩の階段といった感じです。 足場はしっかりととっかかりのある階段状になっているので、鎖は補助程度に考えた方が良さそうです。 ここでも先行のグループ5名ほどのに追いつきました。岩場で苦戦して時間かかっていたようです。 わたしが鎖場をクリアして上がったところでグループさんは休憩中。 漏れ聞こえた話によると、どうやらここでピストンで引き返すらしい。 なんか、ひたすら残念で心細い感じになる。 ここからは木の階段と傾斜のあり登りが10分程続きます。 結構息が切れ始めた頃、整備された林道にぶつかりました。 林道の対岸には東屋があり、先行していたカップルが休憩しています。 ご挨拶をしてこの林道がどこに続くのか聞いてみました。 棒の嶺は初めてではないようで、林道を使った下山コースにつながっていると教えてくれた。 この時、この情報をもっと理解できていれば下山時の心細さも少しは和らいだかもしれないし、さらに混迷を深めたかもしれない。 ずべては事前に調査が必要だったのだ。 岩茸石を目指す ここまでで、登山口から1時間。 沢歩きが楽しくてノンストップできたのでカップルには先行してもらいわたしは小休止。 漠然と、「今来た沢の道を下りで使うのは滑りそうだし危険だよなー、やっぱ尾根伝いに降りるしかないな」と一人合点し、岩茸石に向け出発。 階段と斜面を10分程登り、ゆるくトラバースして岩茸石に到着します。 この登りも結構こたえました。 この岩茸石が分岐点となり山頂方面、川又に降りる滝ノ平尾根、林道に出て名栗橋に降りる湯基入林道に分岐する。 天候に不安を感じながらも山頂方面、次なる目標ゴンジリ峠(権次入峠)に向かって歩き始めます。 10:50 山頂断念 岩茸石からゴンジリ峠までは10分程度の上りですが階段が続き心拍数上がります。 峠についたあたりでガスで視界が効かなくなりました。 山頂まではあと500mほどですが登り切ったとしても何も見えない上に、山頂うろついて方向感覚失うことも恐ろしかったので、ここまで来ての山頂断念! くるりと踵を返し、きた道を岩茸石まで戻ります。 11:00 滝ノ平尾根へ進入 さて、ブログなどを読んで得た知識では岩茸石の左側を回りこんで通過すると尾根への入口へと続いている、、と言うのはインプットされている。 途中見えてくるであろう目標物もいくつかは把握している。 目の前には巨岩、周りは霧だらけ。無音。 先行したカップルは頂上を目指したのか、、、鎖場で追い越したグループが登ってきている気配もない。 ひとりきり。間違った方向に進んでもなんか言ってくれる人はいない。 「ひょぉぉぉ」という音がこころの方から響いてきました。 地形図をもう一度取り出して見てみる。 尾根の方向は間違っていない。右に下れば林道と合流するトウギリ林道コースもあるが、予備知識ゼロ。林道にうまく出られればこちらのほうが楽そうであるが事前に調べている尾根を選ぶことにする。 岩茸石を左から回りこむ。けっこう窮屈。 降り立ったところが果たして本当に尾根の入口なのか確かめるすべはない。 脱出口まで3.1km 12:30に地上に降り立っていたら自分を褒め称えよう。 おそらく500mも下れば最初の林道に当たるはず。15分下って林道に当たらなければ尾根道進んでないと判断してここまで戻ってくることをルールとした。 出だしは平凡な林道の様相。 ひっじょーにラッキーな事に登山道の左右で木の感触が違う。(ガイドブックによると右が針葉樹、左が落葉樹らしい)このアンバランスな林のどまんなかに自分が立っていればとりあえずコース通りと考えることにする。 一応、赤いテープもところどころにぶら下がっている。 このマーキングが自分にとって都合のいいものか、奈落への道標かは500m下ればはっきりするはず。 ところどころ木の根っ子や岩が露出している程度で歩きやすい。 視界は相変わらず効かないが、道筋ははっきりしている。 晴れていれば、手探りでなければとても楽しそうな登山道です。 予定通り、15分ほどで林道と交差。 ふう!ここまでオッケー! サックをおろして水分補給と小休止。 この林道、地形図によれば、左に行けば往きに東屋があったところ。 右に行けばトウギリ林道として名栗川橋まで下っていける。が、この後、この尾根と2回交わった末にかなりグルグルととぐろを巻いて登っていくようである。距離も勾配もわからない。 とりあえず、尾根道の1stレグはあっていたと評価し、このまま尾根を進むことにする。 11:20 草まみれの白地平 2ndレグ入口の道標では川又まで2.9km。全然減ってねぇじゃん。 入口から覗いてみるとここからかなり道幅が狭くなって草もせり出している。 ここまで半袖で行動していましたが、虫ちゃん対策にウィンドブレーカーを羽織っていざ。 細いけどはっきりした道を軽くアップ・ダウンしながらハイペースですすむ。 ブヨだかアブだかもけっこう長いことまとわりついてきて長袖大成功。 どんどん進んで行くと うっそー、、、こんな草むら絶対はいらない。普段なら。 ボール取りに来たら、見つかんなかったと嘘ついても入んない。 でも、入んなきゃ帰れないので猿岩石気分で進む。 おお、右手にブログで見た朽ち果てた展望台。 あってる、あってる、、あってるよ。 ここは白地平というらしい。が、特にこれといった説明もなかった。 しっかし、こんな危なっかしいもの誰が何のために使うんだろ。いちお立ち入り禁止になっていました。 白地平をあとにすると、川又まで2.4km。 切通状の急斜面をロープを伝って下ると2回めの林道合流。 降り始めて30分、川又まであと半分くらいか。 相変わらず霧が濃く林道もどこに向けてつながっているのかまったく見て取ることはできない。 ええぃ、林道学習は次来る時までの宿題にして尾根下りに集中しなさい。 3rdレグは割と短距離で3度目の林道に当たりますが、急勾配&丸太階段地獄。 丸太階段が浮いていたり、破損していたりでめっちゃ歩きにくい。 道が明確なのはありがたいが、なんとかならんかこの階段。 最後は石造りの、神社の境内みたいな階段を降りて林道に当たる。 4thレグの入り口はガラッと様相が変わり、薮っぽい雰囲気に、、いやだなぁ。 川又まで1.9kmの道標を越えたあたりから勾配の角度が増し、薮の下の崖にへばりつくような道に変わっていきます。 藪側にはロープが張られて規制されていました。 このがけ下の道を巻道と勘違いして藪の中を直進しようとする人が多いのかな? 崖道が大きくカーブした先には、、、、 ぎゃあぁぁぁ 木の根っこだらけの急勾配の森が急に開けました。 もはや道はありません。多分、モーグルのかスラロームのように谷に向けてひたすらまっすぐ落ちておいしかなさそうなんですが、先がガスで霞んでいるので到達点が、出口が、次の展開が読めません。 とにかく5m降りては左右をキョロキョロを繰り返し次のとっかかりを探しながら進みます。 もうこのあたりはあたり1面杉で自分の立ち位置を確認する術もありません。 程なく降りると薄ぼんやりと丸太の階段が見えてきたのでそこを目指して降りていきます。 「埼玉県の助成金で階段整備してまーす」的な看板のある折りやすい階段を進むと、また森が開けて先程と同じパターン。 写真を撮っている余裕もなくテキストだけで申し訳ないですが、この区間が一番緊張したし、疲れました。 悪魔の森ゾーンを超えると川又まで1.4kmの道標。 500m近く悪魔と格闘してたのかよ、疲れるはずだ。 道標を超えると、下りの勢いが増しています。 地形図時も「急坂になり注意」と記載されているエリアに突入したようです。 急勾配に割掘、根っこ、ザレの複合攻撃! 根っこに引っかからないように、ザレにあしもと救われないように、、、 しっかし、土砂降りになったらここは川になるね。 この状況が1kmほど続きます。 長かった、親指に結構ストレスかかったのかつま先がジンジン。 こっちのルートで登りは。。。こころ折れるな。多分。 川又まで0.5kmの道標の先はまた悪魔の森。 が、ここまで降りてきたら視界は効いてるし踏み跡もしっかりしてる。 川音も聞こえ始めた。 森を超えると一本道が伸びている。 間も無く脱出を実感。民家に注意!の看板。は? 12:05 ゴールは意外なところに 林道を抜けると民家の庭先とお墓の間の生活感丸出しの現世といきなり遭遇します。 河川広場というキャンプ場から楽しそうな嬌声がガンガンひびいてきます。 入間川にかかる相生橋でゴール。 そういえば、、、、 頂上断念したので上で食べる予定だったおにぎり食ってない。 朝4:30に朝ごはん食べてからなんも食べてない。安堵とともに急激に空腹をおぼえ、今日の行動を振り返りながら橋の上で座り込んでおにぎりをくらう。 9:30入山して約2.5時間。走行距離約9km、歩数約19,000歩 ガイドでは平均歩行時間4時間15分とされているが、頂上断念した分差し引いても結構平均的ペースなのかも。 前回の高尾、小仏ルートは4時間、14kmだったけど、倍以上つかれた気がする。 疲れの原因はあほな行動原理。 きちんと準備して晴れた日に再アタックします。

動画

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。