活動データ 日記 活動データ タイム 00:34 距離 1.9km のぼり 67m くだり 68m コース定数 標準タイム 00:46 で算出 やさしい 2 平均ペース 表示 地図 長屋山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 34 分 休憩時間 5 分 距離 1.9 km のぼり / くだり 67 / 68 m 14:33 12 14:45 14:58 9 宇土山 15:07 活動詳細 すべて見る 南さつま市の小湊には、気になる低山(国土地理院上、県下第2位)がある。そして、この小湊は以前全国ニュースでも話題になった町でもある。野間岳登頂後に探ってみた。 ○ 前地(野間神社入口)発 13:55 ○ 小湊の共進地区のスぺース着 14:30 小湊の「クジラの眠る丘」に寄る。 平成14年1月22日(14年前の明日)、ここ小湊干拓海岸に14頭のマッコウクジラが座礁し、尽力の結果1頭を救出した。この感動のニュースは覚えている。 この記念館の屋上から、宇土山を望む。 共進地区に入り、地元の方に宇土山の取り付きを尋ねるが、 「何しに行くの?」とか「登る人はいない」となかなか手がかりがなかった… が、「津浪の避難場所として、整備した人がいたかも…」という有力情報を得た→お墓の先のこのキンカンの横から入山 おっ、きれいだ。(津浪に備え、整備された方に感謝) だんだん草が茂ってきた。 稜線らしき場所に出た。 樹間が広がった、この辺りが一番高い。標を探すが見当たらないので、頂(63m)とする。ここからは、 一方向に展望が広がった。 あの感動の救出が行われた小湊干拓海岸 そして、先ほど登った野間岳 小湊の干拓地 下山 津浪でも住民が十分避難できるスペースと標高だと思う。 やたらとこれが多い。 唯一目立った大木を見て、 やがて、終了。(あの日のクジラ救出地を目の当たりにして、胸が熱くなった) もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 00:34 距離 1.9km のぼり 67m くだり 68m コース定数 標準タイム 00:46 で算出 やさしい 2 平均ペース 表示 地図 長屋山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード