快晴と紅葉でご機嫌な北ア、鷲羽岳、水晶岳、雲ノ平

2015.09.18(金) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 13
休憩時間
55
距離
13.0 km
のぼり / くだり
1683 / 220 m
DAY 2
合計時間
11 時間 2
休憩時間
2 時間 27
距離
15.1 km
のぼり / くだり
1281 / 1275 m
DAY 3
合計時間
10 時間 40
休憩時間
1 時間 26
距離
14.9 km
のぼり / くだり
1271 / 1271 m
50
17
41
23
37
29
52
1 45
DAY 4
合計時間
9 時間 3
休憩時間
1 時間 24
距離
16.9 km
のぼり / くだり
516 / 1973 m

活動詳細

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【アクセス】  無料の市営第3駐車場は金曜日の朝は6割ほど埋まってました。徒歩で新穂高登山指導センターへ向かいますが、鍋平園地駐車場と比べると距離がかなり近くて楽です。 【お天気】 1日目 晴れ〜雲〜雨 2日目 霧雨〜晴れ〜ガス 3日目 快晴 4日目 晴れ〜雲 【感想/記録】 ■序章  今回の山行の目的は水晶岳と黒部五郎岳のカールに行く事です。7月に黒部五郎岳へ行った時に見えた黒い水晶岳と、頂上から見下ろした雄大なカール、どちらも行きたいところですが、遠い場所なのでシルバーウィークを利用して三泊四日の日程で計画しました。三俣山荘までは下見を兼ねて1度行っていますので、大体のコースや装備はイメージできました。 ■第1日目 双六小屋まで  今回の計画の成否を左右するのは、市営第三駐車場に車を停めることができるかです(笑)。重いザックを担ぐので無駄な体力は浪費したくありません。お天気が良い予報のシルバーウィークは激混みが予想されるので、休暇をいただき、金曜日から出発しました。金曜日の予報ではお天気が雨だったのと、1日で重いザックを背負って目的地の三俣山荘キャンプ場へ到達するのは体力的に無理と判断し、まずは双六小屋に宿泊しました。  朝は予報に反し晴れてラッキーと思っていたら、お昼頃からは小雨が降ったり止んだり、小屋に到着してからしばらくすると雨は本降りとなりましたので、小屋泊まりで正解でした。双六小屋は連休前だったので、宿泊者は50人弱ほどで10人部屋を3人での使用でした。ここはご飯も美味しくお勧めの山小屋です。 ■第2日目 黒部五郎岳のカールと、三俣蓮華岳  翌日の双六小屋から霧雨でレインウェアを着て三俣山荘キャンプ場へ到着しましたが、テントを設営していると急速にお天気が回復し晴天に。黒部五郎小舎へは巻道ルートで行き、念願の雄大な黒部五郎岳のカールと美しい紅葉を見る事ができました。しかし、到着してからあっと言う間にガスってしまい間一髪でした。ここで双六小屋で頂いたお弁当を食べて、今度は三俣蓮華岳を経由してテン場に戻りました。 ■第3日目 鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、雲ノ平  鷲羽岳は一ノ越から雄山とよく似たコースで徐々に急登になり岩もゴロゴロしていますが、登山道は明瞭です。ワリモ岳への下降はやはり富士ノ折立からの急坂とよく似ていました。水晶小屋までは緩やかな巻き道と稜線が続きますが、山頂手前はガレた細い登山道なので、すれ違う人が多くて気を使い大変でした。さすがシルバーウィーク、水晶岳は山頂が狭いのにどんどん登山者が来るので早々に退散しました。  雲ノ平までは爺岳を超えて行きますので、岩苔乗越から一旦下降しまた山頂へ登り返します。爺岳を過ぎてしばらくすると、やっと雲ノ平山荘やキャンプ場が見えてきます。やれやれと思っていたら、キャンプ場を鬼のように迂回させられますので、見えてからなかなかたどり着けません ´д` ;。ようやくキャンプ場へ着き、水を補給し昼食を食べたら、時間が無いので雲ノ平山荘へは寄らず、とんぼ返りとなりました。  三俣山荘へは、日本庭園を経由し黒部川源流へ下降するコースで戻りました。最後の急坂はゴロゴロとした不安定な岩だらけなので、ゆっくりと降りて行きました。ここからの槍ヶ岳を背景に、鷲羽岳の中腹から裾野に広がる紅葉は最高に美しい景色でした。最低鞍部では黒部川を渡渉するので、流されないようドキドキしまたが、ロープもあり無事通過できました。しかし、三俣山荘手前でコースを誤まる痛恨のミス、危うく沢登りをするところでした(大汗)。迷った時には戻るの定石で下流へ戻ると、ちゃんと沢を横切る登山道が矢印で示してあり、無事登山道へ復帰でき4時過ぎにはテン場へ到着できました。 ■4日目 新穂高  最終日は新穂高へ帰るだけです。楽しんだ代償として長い道のりを、食料が減って少しは軽くなったはずだけど、まだ重いザックを背負って引き返しました。3日間の疲れ足にでて、ヘロヘロになりながらも、4時過ぎになんとか新穂高までたどり着きました。幸い装備の過不足、怪我や事故も無く計画通りに山行を終えることができました。でも筋肉痛の後遺症がしばらく続きそうです(^_^;)。 ■全体を通して  三俣キャンプ場をベースにすると、北アルプスの最深部付近を身軽な装備でピストンできますが、ここまで重いザックを背負って一気にたどり着くのは体力的になかなか大変だと思います。  重いザックを平気で背負って縦走していた猛者は、女性の方にも見受けられ、小柄で華奢そうでもソロテント泊装備と見受けられる山ガールもチラホラと。こちらはザックとカメラバッグを合わせ17kgほどの重さになりましたが、縦走なんてとても無理で、体力の違いを思い知らされました。  雲ノ平は素晴らしい景色の場所なので、ケーキセットを食べたりして、もっとゆっくりと楽しみたいところです。機会があればまた行ってみたい場所のリスト入りです。 ■シルバーウィークの混雑状況  19日の三俣山荘は布団二枚で3人、20日は布団二枚で6人だったようで超激混み、テン場は19日は余裕がありましたが、20日はもう余地が無いくらいでした。  20日の水晶小屋は定員が30名のところ100名ほどの宿泊者、20日の雲ノ平のテン場はお昼でもう満杯で、テン場を既にはみ出したテントが見られ、どこも超激混みでした。  雲ノ平から帰る途中もテン泊装備のザックを背負ったたくさんの方々とすれ違いましたが、満杯のテン場で皆さんどうされたのでしょう。  20日夕方にテントの受け付けのため三俣山荘へ行くと、入り口前や中は登山者であふれ返って、とても奥深い北アルプスとは思えない光景でした。この混雑では山小屋のスタッフの方々、宿泊された方々は大変だったろうと思います。 【注意点】  双六小屋ではソフトバンクの電波が通ぜず、電波が通じるのは今回行った山頂付近だけでした。  4日間も着替えもせずにいると身体から異臭が ´д` ;。靴下くらいは替えも持っていくべきでした。  いつもの発泡マットをザックに外付けしているとレインカバーをつけることができないので、エアーマットと薄い銀マットを併用しました。エアーマットは寝返りをしずらいものの、銀マットと併用したためか、あまり冷気を感ぜず寝れました。  モンベルのダウンハガー#3と、フリース、ダウンジャケットを着て寝ましたが、明け方近くには寒くて目が覚めました。もっと寒さ対策が必要だったかもしれません。  気温は日が落ちると12℃ほど、未明のテント内は6℃ほど、晴れていれば20℃近くまで気温が上がり、体温調節をこまめに行う必要がありました。ベンチレーション付き中厚手の長袖ハーフジップTシャツをベースに、稜線上で風があれば薄手のウィンドブレーカー、テン場では日が落ちるとフリースを着て過ごしました。  重いザックを背負っては、日頃あまり使わないトレッキングポール無しでの行動は無理でした。バランスの保持、推進力の補助、降りのブレーキ代わりに役立ちました。  三俣キャンプ場はペグが刺さりづらく、無理に刺そうとしてペグを曲げてしまいました。ここは外トイレが無く三俣山荘のトイレを使用します。22日の朝はトイレ待ちの長い行列ができていました。 【コース状況】  小池新道は斜度も比較的緩やかで、良く整備されて感心します。弓折岳からは少し岩が目立っち、片側が切り落ちた崖もありますので、注意をした方が良いでしょう。  双六小屋から三俣峠までは巻き道ルートを歩きましたが、目印がやや少なくルートを見落としそうでした。巻き道だから歩き易い訳でもなく、アップダウンあり、ガレた岩場ありで稜線ルートの方が歩き易いかもしれません。  三俣山荘から黒部五郎小舎までの巻き道ルートも目印が少なく、岩が目立ち歩きづらい感じでした。黒部五郎小舎手前は急坂でゴロゴロの岩が出て来て、さらに歩きづらかったです。  水晶岳山頂手前は登山道が狭く片側は崖なので注意が必要です。  雲ノ平へは爺岳を越えてからキャンプ場を大きく迂回します。雲ノ平から三俣山荘は日本庭園を越えて黒部川源流を経由しました。黒部川源流手前は不安定な岩だらけの急坂なガレ場なので、慎重に降ります。  黒部源流から三俣山荘までは何ヶ所か沢を渡りますが、沢登りをするところはありませんので、目印の矢印を見落さないよう注意が必要です。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天気予報に反し朝は晴天。
天気予報に反し朝は晴天。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 が、お昼頃に到着した鏡平で一瞬小雨に。
が、お昼頃に到着した鏡平で一瞬小雨に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 で、ガスってしまいました。
で、ガスってしまいました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 嵐(明日からのシルバーウィーク)の前の双六小屋に到着。
嵐(明日からのシルバーウィーク)の前の双六小屋に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 晩ご飯も朝食も大変美味しかったです。
晩ご飯も朝食も大変美味しかったです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六小屋は朝5:45頃に出発。
双六小屋は朝5:45頃に出発。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝日が差してきました。
朝日が差してきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 行く先には虹が出現。
行く先には虹が出現。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣キャンプ場に到着しテントの設営完了。黒部五郎岳へゴー。
三俣キャンプ場に到着しテントの設営完了。黒部五郎岳へゴー。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部五郎小舎へは巻き道で。
黒部五郎小舎へは巻き道で。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お天気が良いです。
お天気が良いです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部五郎岳が見えてきました。
黒部五郎岳が見えてきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部五郎小舎が見えてきました。これから結構下ります。
黒部五郎小舎が見えてきました。これから結構下ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ついに雄大な黒部五郎のカールに到着。
ついに雄大な黒部五郎のカールに到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 バックリと割れたようなカールにある雷岩。
バックリと割れたようなカールにある雷岩。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六小屋で頂いたお弁当を食べます。濃い味は汗をかいた後にグッド。
双六小屋で頂いたお弁当を食べます。濃い味は汗をかいた後にグッド。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 しかし、カール付近はあっという間にガスってしまいました。
しかし、カール付近はあっという間にガスってしまいました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 紅葉がきれいです。
紅葉がきれいです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 またゴロゴロ岩の急登を登ります。
またゴロゴロ岩の急登を登ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 帰りは三俣蓮華岳経由で戻ります。
帰りは三俣蓮華岳経由で戻ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲が多いものの青空も。
雲が多いものの青空も。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂も賑わっていました。
山頂も賑わっていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳もきれいに見えます。
鷲羽岳もきれいに見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳山頂に到着。
三俣蓮華岳山頂に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 薬師岳の向こうには雲海が広がります。
薬師岳の向こうには雲海が広がります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テン場も賑わっています。
テン場も賑わっています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕食は毎回同じフリーズドライカレーとレトルトハンバーグ。
夕食は毎回同じフリーズドライカレーとレトルトハンバーグ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 20日、3日目の朝。先ずは鷲羽岳へ。
20日、3日目の朝。先ずは鷲羽岳へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳山頂が見えてきました。
鷲羽岳山頂が見えてきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳山頂に到着。快晴です。
鷲羽岳山頂に到着。快晴です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳や三俣蓮華岳、その他の山々も。
双六岳や三俣蓮華岳、その他の山々も。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 表銀座方面。
表銀座方面。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部五郎岳方面。
黒部五郎岳方面。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 これから向かうワリモ岳方面。
これから向かうワリモ岳方面。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一応ロープがある場所もあります。
一応ロープがある場所もあります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返っての岩場。
振り返っての岩場。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワリモ岳に到着。本当の山頂はこの上。
ワリモ岳に到着。本当の山頂はこの上。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワリモ岳山頂。
ワリモ岳山頂。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返っての鷲羽岳。
振り返っての鷲羽岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 道はガレています。
道はガレています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワリモ岳北分岐。
ワリモ岳北分岐。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶小屋に到着。
水晶小屋に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶小屋はこぢんまりとしています。
水晶小屋はこぢんまりとしています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳頂上へは結構な急登です。
水晶岳頂上へは結構な急登です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中にはハシゴもあります。
途中にはハシゴもあります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部湖まで見えます。
黒部湖まで見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳山頂に到着。
水晶岳山頂に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先には赤牛岳や立山も。
先には赤牛岳や立山も。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 野口五郎岳へ通じる登山道。
野口五郎岳へ通じる登山道。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲ノ平へ向かう分岐点、岩苔乗越。
雲ノ平へ向かう分岐点、岩苔乗越。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先ずは目指す爺岳。
先ずは目指す爺岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂手前は急登もありました。
山頂手前は急登もありました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 爺岳に到着。
爺岳に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 頂上は意外に地味でした。
頂上は意外に地味でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲ノ平へ向かいます。
雲ノ平へ向かいます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲ノ平へはキャンプ場の右側を大きく迂回させられて到着。
雲ノ平へはキャンプ場の右側を大きく迂回させられて到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中には木道もあり。
途中には木道もあり。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 正面には水晶岳が見えます。
正面には水晶岳が見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テン場は既に一杯でした。
テン場は既に一杯でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲ノ平山荘には時間切れで行けず。ケーキセットを食べたかった。
雲ノ平山荘には時間切れで行けず。ケーキセットを食べたかった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 スイス庭園にも行けず。
スイス庭園にも行けず。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 池塘が美しいです。
池塘が美しいです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 紅葉が始まっています。
紅葉が始まっています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日本庭園経由で三俣山荘へ。
日本庭園経由で三俣山荘へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 しばらくは木道を進んでいきます。
しばらくは木道を進んでいきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中には野外コンサートができそうな広場もあり。
途中には野外コンサートができそうな広場もあり。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳中腹の紅葉、奥には槍ヶ岳。
鷲羽岳中腹の紅葉、奥には槍ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 写真では伝わりづらいですが、予想外の息をのむ紅葉が美しいです。
写真では伝わりづらいですが、予想外の息をのむ紅葉が美しいです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 激下りの急坂は岩でゴロゴロ。
激下りの急坂は岩でゴロゴロ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 聞いていないよぉーの、黒部川源流を徒渉します。
聞いていないよぉーの、黒部川源流を徒渉します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 無事渡り終えました。
無事渡り終えました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 地味な黒部川水源地標。源流の始まりはたぶんもっと上流にあります。
地味な黒部川水源地標。源流の始まりはたぶんもっと上流にあります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣山荘へ戻るも何故か沢登りに(汗)。
三俣山荘へ戻るも何故か沢登りに(汗)。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この矢印を見落としていました。奥のはしごを登っていきます。
この矢印を見落としていました。奥のはしごを登っていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 無事三俣キャンプ場へ戻ってきました。
無事三俣キャンプ場へ戻ってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最終日に三俣キャンプ場を後にします。
最終日に三俣キャンプ場を後にします。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ガスっていましたが槍ヶ岳も見えていました。
ガスっていましたが槍ヶ岳も見えていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 行くときにはガスっていたので見えなかった美しい紅葉です。
行くときにはガスっていたので見えなかった美しい紅葉です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六キャンプ場も賑わっていました。
双六キャンプ場も賑わっていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中からガスってきました。
途中からガスってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡池で逆さ槍を見られないのはもはやお約束でしょうか。
鏡池で逆さ槍を見られないのはもはやお約束でしょうか。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂方面はときおり見えていました。
西穂方面はときおり見えていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 無事新穂高登山指導センターへ戻ってきました。 お疲れ様でした。
無事新穂高登山指導センターへ戻ってきました。 お疲れ様でした。

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