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上高地から焼岳,そして西穂方面への縦走

ミレノンタンさん YAMAP Meister Bronze

  • YAMAPマイスター:ブロンズ
  • 自己紹介:未記入
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  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

穂高岳・槍ヶ岳・上高地

2015/09/21(月) 23:34

 更新

上高地から焼岳,そして西穂方面への縦走

公開

活動情報

活動時期

2015/09/19(土) 06:48

2015/09/20(日) 13:45

アクセス:81人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,769m / 累積標高下り 1,120m
活動時間30:57
活動距離12.34km
高低差935m

写真

動画

道具リスト

文章

シルバーウィーク中の北アルプスで、登山者が少なく、敷き布団が確実に一人分,確保出来る小屋泊まりの登山がしたい…熟考して決めたのが焼岳です。結論は正解でした! 焼岳も日本百名山の一つです。 今回も,コースタイムからは大幅に遅れるまったり系ソロ登山です。

松本(前泊)→(始発4:45分発の松本電鉄)→新島々でバスに接続→(バス)→上高地の帝国ホテル前で下車。バス停の目の前が帝国ホテル。建物を回りこむようにして進むと梓川。ここから田代橋で梓川を越えると登山道に入ります。ここで登山届を入れるポストがあります。
上高地から新中尾峠の焼岳小屋までは、整備された登山道です。特に前半1/2はとても平坦。後半に入るとさすがに急登が現れ,大小のハシゴ場が次々現れます。ハシゴのはしご。最大級のハシゴは家屋の大屋根あたりの高さを登ります。ハシゴと言っても慎重に登れば大丈夫です。岩場を脚で登るよりハシゴのほうが標高を一気に稼がるわけですから,ハシゴ,登ってよかったということになります。ハシゴ場での渋滞を心配してましたが,前後,誰も居ない状況でゆっくりと登れました。やっぱり,焼岳はマイナーな存在なのでしょうか。焼岳小屋には早めに到着。一見平屋風の小さな小屋です。小屋があるのは,上高地→焼岳山頂までのルートの7合目,という感じでしょうか。昼前後,小屋の前のベンチでまったりとした時間を過ごし,ここから山頂を目指します。今夜はその店に泊まることになっていますので,大きなザックは小屋にそのまま預け,持って行ったアタックバッグに切り替え山頂に向かいます。

小屋から山頂ルートはアップダウンを繰り返し、山頂(北峰)までは1時間半程度。途中と山頂付近では、ルートのすぐ近くから噴煙が上がってます。けっこう,硫黄臭がしました。
さすがに山頂にはすでに10名以上の登山者。このころからあいにくの霧雨。午前は晴れてたのに。

小屋に戻り、ここで宿泊。15人くらいで満員になる小さな小屋です。ホームページでは団体以外は予約しなくてもよいように見えますが、電話で予約をしてました。二階が宿泊する部屋(大広間一つ)です。男女の区別はない一部屋だけです。敷布団1枚,確保できました。多くの登山者が来るこの時期の北アルプスでは珍しいことだと思います。小さな小屋だからでしょうか,夕食後の時間に自然とソロ登山者の話の輪ができ,いろんな体験が聴けて面白かったです。男女区別なくの一部屋,まあこういう小屋では仕方ないですね。

翌日は焼岳小屋から西穂山荘に向かう縦走を予定してました。このルートの情報があまりなく,小屋のスタッフにたずねてみたところ,「この間も遭難した人がいました、整備されてなくて、お勧めするルートではありません。あくまで、個人的な感想ですが」とのこと。通販じゃないので個人的な感想と言われてもね…。同宿者でこのルートを来た人からも情報を聞き取り,最終的に予定通り,このルートを進むことにしました。

北アルプスの稜線を進むコースとは程遠く,全体に樹林帯の中を進む縦走です。たしかに通る登山者が少なく、15分に一人程度しかすれ違いませんでした。とにかく,荒れていて確かに悪路でした。クマザサが登山道を覆ってルートが見えない所があります(付近のトラバース)。しかもそういうところに限って道幅が狭い。また,このルート全体にぬかるみが何ヶ所もあります。何度もスボッと靴が泥に埋まりました。クマザサの朝露のこともあるので、スパッツ(ゲーター)かレインウェアのパンツはあった方がいいと思います(個人的な感想ですが)。アップダウンは何度も繰り返します。一つだけ穂高連峰の眺望が楽しめる場所(槍見台)があります。
登山者が多いだけでなく,人の手が加えられ整備された登山道のありがたさがよくわかりました。
そんな悪路に苦しみながら、ようやく西穂山荘に到着。ここでは,登山者であふれかえってました。名物のラーメンをいただきました。
ここから新穂高ロープウェイまで下山。

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