関電鉄塔ルート（奥谷コース）と角尾山 / 野うさぎ銀次郎さんの角尾山・五峰山・矢筈山の活動データ

活動データ

タイム

04:30

距離

のぼり

くだり

活動詳細

９００光明寺集落センター発　９５３三角点　１０３０岡崎コース合流　１０４３角尾山山頂着　昼休憩　１１４０山頂発１１５０岡崎コース合流　１１５７奥谷コース分岐（光明寺・ぽかぽへ）１２３０ぽかぽ分岐　１２５０光明寺　１３２０大谷コース登山口　１３３０光明寺集落センター着　今日は代休。昨日も雪が降っていたので、笠形山や千が峰、西光寺山なども雪化粧していたので、『角尾山』に登った。午前8時の自宅の気温はー１℃。凍える寒さの霧の中、藤井電工の工場横をすり抜け、奥谷コースへと足を入れた。霧の中から大勢の人の声が？？？？？霧が晴れ始めると、何と鉄塔の下に十数人の人だかり。霧が晴れ上がり始めると凍える寒さの中、鉄塔を登り始めた！9時30分ごろから結局 12時前までかかって作業をされていた！重い荷物を皆で背負子で分けながら林道から歩き、そして鉄塔での作業。作業の様子を見ながらの登山であったが、高圧線を維持することが大変な作業であることが分かった。『登山道』『高圧線』などの維持が大変なことであることが分かった。電気は大切にしましょう！頑張れ！関西電力！！

角尾山・五峰山・矢筈山前回え利用させていただいた『光明寺集落センター』この上に神社があり、そこを過ぎると『藤井電工』の工場の敷地に沿って歩くと、『奥谷コース』登山口がある。 — 前回え利用させていただいた『光明寺集落センター』この上に神社があり、そこを過ぎると『藤井電工』の工場の敷地に沿って歩くと、『奥谷コース』登山口がある。

角尾山・五峰山・矢筈山光明寺集落センターの上に祭られている神社 — 光明寺集落センターの上に祭られている神社

角尾山・五峰山・矢筈山霧が晴れると4人の作業員が登り始められた。 — 霧が晴れると4人の作業員が登り始められた。

角尾山・五峰山・矢筈山先端に着くと、間もなく左右交代しながら、鉄塔からぶら下がるように作業に取り組む姿が！
氷点下で風も強く、『プロ』集団であることに関心した。僕のような山歩きは彼らに比べれば、安全なものだ！ — 先端に着くと、間もなく左右交代しながら、鉄塔からぶら下がるように作業に取り組む姿が！氷点下で風も強く、『プロ』集団であることに関心した。僕のような山歩きは彼らに比べれば、安全なものだ！

角尾山・五峰山・矢筈山角尾山頂からの西脇市方面（野間川と左は矢筈山に続く山並み。右は鳴尾山） — 角尾山頂からの西脇市方面（野間川と左は矢筈山に続く山並み。右は鳴尾山）

角尾山・五峰山・矢筈山山頂から明楽寺町・加西市方面 — 山頂から明楽寺町・加西市方面

角尾山・五峰山・矢筈山城址の石組み。規模が小さいので、砦だったのか。 — 城址の石組み。規模が小さいので、砦だったのか。

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