【日記】冬の兼六園を散策

2018.02.03(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 25
休憩時間
1 時間 17
距離
3.4 km
のぼり / くだり
44 / 45 m
7
43
1 32

活動詳細

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 また山行記録ではありませんので、興味の無い方はスルーして下さいませ。  週末のお天気はどうもダメそう。昨年末から遠征の山行ばかりし、ダメ押しは東京へは夜行バスで0泊2日の旅が、北陸新幹線で1泊2日となり大散財してしまいました。なので遠征はせずに、嫁のご機嫌取りにボルボでドライブ、お隣の石川県兼六園を散策することに。久々の金沢の中心部、街並みがちょっと変わっていました。兼六園に行くのは何十年ぶりでしょうか、もはや記憶にありません。  燃費が良くて満タンにした燃料がなかなか減らないボルボでサクッと金沢へ到着。まだ空いていた地下駐車場へ車を停めて小雨の中兼六園を目指します。途中で雨があがり真弓坂口から兼六園に入園。散策しながら瓢池から有名な徽軫(ことじ)灯籠を撮影。少し早い時間でしたので土曜日にしては観光客は少なめ。有名観光地のため、中華系の方も寒い中団体ツアーで散策されていました。  遊歩道は滑らないように氷化した雪を取り除いてあり、歩きやすくなっていました。新雪が降ったばかりの時期は少し歩きづらいかもしれませんが、雪吊した樹々に白く雪が積もった風景を撮影できそうで、雨降りの兼六園は冬らしさがちょっと足りず、中途半端なお天気でした。  残念ながら途中から雨は本降りとなり、寒いので園内を軽く一周して退散。自分一人なら3周ぐらいすするのですが、ネバると嫁の機嫌を損ねるので近くの大和香林坊店(百貨店)に退却。すると雨はあがって雲の間からちょっと青空も見えるお天気に。大和香林坊店で昼食と食後のデザートを食べて帰路につきました。兼六園周辺には美術館等の文化施設が多数あり、1日いても回りきれないかもしれません。お天気の良い日に兼六園に再度来たいと思いましたが、お天気が良いと山行に出かけてしまいそうです(笑)。  兼六園の入園料は大人が310円でした。ワイパーとウィンカーの位置が逆のボルボは、気を抜くとウィンカーを出したつもりでワイパーが動いてしまいます。地下駐車場はお天気が悪い冬の時期でも帰りはいっぱいでしたので、早く来て良かった。車両感覚がまだ不慣れなので、狭い地下駐車場で駐車券を取ろうとしたら手が届かず。ドアを開けてもまだ届かないでジタバタしてしまいました(笑)。

活動の装備

  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • キーン(KEEN)
    メンズ WINTER PORT 2
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • その他(Other)
    CarlZeissCSonnerT*1.5/50ZMBKブラック
  • その他(Other)
    Leicaミラーレス一眼ライカMボディ2400万画素ブラック10770(レンズ別売)
  • その他(Other)
    ARTISAN&ARTISTアルティザン&アーティストライカM専用ボディケースブラウンLMB-M-BRN
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • マムート(MAMMUT)
    WS Winter Trail Jacket Men

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