未踏ルートで金山へ

2018.02.03(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:35

距離

6.8km

のぼり

813m

くだり

685m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 35
休憩時間
48
距離
6.8 km
のぼり / くだり
813 / 685 m
1
1 33

活動詳細

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先月歩いた時に気になっていた坊主ヶ滝コース案内板27番からの沢沿いの道。 調べると「福岡県の山歩き」(海鳥社)の金山のルートに何気なく記載されている。 コヨーテさんのブログでは旧道と書いていある。一度、歩いてみようと今回歩いてみることにしました。 坊主尾根コースを登って、27番から沢沿いに歩く。赤テープがあり、分かりやすい。 入ってほどなくタイホ―ケルン。50年ほど前に雪で亡くなられた方を偲んで山仲間が建てたよう。お祈りして先へ。 歩きにくいなら、雪で足跡もはっきりわかるので引き返そうと思っていましたが、意外に歩き易く。 旧道と言うのも分かる気がしました。ヤナガケルン付近からは少し歩きにくくなりましたが、尾根までの登りは長くなく良いルートでした。 帰りは新飼ルートを下りましたが、こちらは下の方がかなり悪路。お勧めできません。 一旦、舗装路に出ます。ここは花乱の滝(滝川)コース登山口から延びる舗装路で、どこまで延びているか確認しました。 まだ、途中ですが、今年中には坊主ヶ滝付近まで通すらしい。でも、舗装が終わるのは来年になるとのこと。 舗装が終わるまでは工事の邪魔にならないよう、しかも雨の後は泥だらけですので、気を付けましょう! 今のところは、引き返して花乱の滝から廻りこむしかありません。それなら花乱の滝(滝川)へ下った方が良いですね。

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