金勝アルプス(冬)鶏冠山~天狗岩~竜王山周回

2018.02.03(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 57
休憩時間
33
距離
12.0 km
のぼり / くだり
747 / 747 m
29
27
2
47
33
1 43
11
1

活動詳細

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寒波がいったん落ち着いたスキに、慣れない滋賀県の山開拓、第2弾は金勝アルプスへ。そもそも新名神を走ることもめったにないので、全てが新鮮です。 「こんぜ」と読むのは事前に勉強していったが、鶏冠山が「けいかんざん」なのか「とさかやま」なのか?結局分からずじまい。途中でお会いした常連さんに聞いておけばよかった。この常連さん、昨日も別のルートで登ったそうです。写真見せてもらったら昨日はもっと雪が深かったみたい。今日は軽アイゼンも必要ない程度で、見所いっぱい、気持ちの良い縦走を堪能できました。

金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) シダがうっそうと茂る森を抜けていきます。
シダがうっそうと茂る森を抜けていきます。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) まずは落ヶ滝を拝見。ここから10分戻って北谷線から鶏冠山を目指します。
まずは落ヶ滝を拝見。ここから10分戻って北谷線から鶏冠山を目指します。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) そこそこの急坂をのぼって鶏冠山に。そこそこ木の間から良い展望は見えるのですが、大きな隙間が見当たらない。
そこそこの急坂をのぼって鶏冠山に。そこそこ木の間から良い展望は見えるのですが、大きな隙間が見当たらない。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩へ向かう途中会った常連さんに、いろいろ教わりました。これはタイタニックの船首と勝手に呼んでいるそうです。通りすがりのママさんもご存じでした。私以外は皆さん地元の方のよう。パンフレットいただきました。
天狗岩へ向かう途中会った常連さんに、いろいろ教わりました。これはタイタニックの船首と勝手に呼んでいるそうです。通りすがりのママさんもご存じでした。私以外は皆さん地元の方のよう。パンフレットいただきました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩に少し登ってみた。雪が付いているので、あまり先っちょには行かず。お子さん2人が慣れた感じで元気に岩上で遊んでます。展望は抜群!
天狗岩に少し登ってみた。雪が付いているので、あまり先っちょには行かず。お子さん2人が慣れた感じで元気に岩上で遊んでます。展望は抜群!
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) ちょっと行って振り返って天狗岩。左が比叡山、右が近江富士って言ってたかな。登っておきたい山がまた増えました。
ちょっと行って振り返って天狗岩。左が比叡山、右が近江富士って言ってたかな。登っておきたい山がまた増えました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 茶沸観音だそうです。癒し系ネーミング。
茶沸観音だそうです。癒し系ネーミング。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 一応竜王山まで往復。思ったほど展望悪くなかったですが、ひと気は無し。
一応竜王山まで往復。思ったほど展望悪くなかったですが、ひと気は無し。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 戻り際、途中にあったスペースで腹ごしらえ。軽く雪降り始めたので、下りよう。
戻り際、途中にあったスペースで腹ごしらえ。軽く雪降り始めたので、下りよう。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 竜王山からも見えるあのコース。車のテストコースかと思ってたけど、馬のトレーニング場とのこと。そういえばここは栗東だった。
竜王山からも見えるあのコース。車のテストコースかと思ってたけど、馬のトレーニング場とのこと。そういえばここは栗東だった。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 見たままの「重ね岩」。
見たままの「重ね岩」。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 国見岩と新名神。帰りにも新名神からこの岩見れました。たぶん。
国見岩と新名神。帰りにも新名神からこの岩見れました。たぶん。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 今日のルートを振り返ります。低山ですが、雪道に気を使い、まあまあ疲れてきました。
今日のルートを振り返ります。低山ですが、雪道に気を使い、まあまあ疲れてきました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 狛坂磨崖仏。でっかい。寺跡だそうです。これを見てなぜか北斗の拳2を思い出した。私だけ?
狛坂磨崖仏。でっかい。寺跡だそうです。これを見てなぜか北斗の拳2を思い出した。私だけ?
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) さかさ観音やオランダ堰堤など、いろいろ見どころをたどりながら、駐車場へもどってきました。冬以外は有料のようですね。
さかさ観音やオランダ堰堤など、いろいろ見どころをたどりながら、駐車場へもどってきました。冬以外は有料のようですね。

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