本州遠征第一弾!尾瀬平~至仏山

2015.09.20(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 19
休憩時間
1 時間 46
距離
13.6 km
のぼり / くだり
884 / 708 m
33
1 4
3 27
37
1 31

活動詳細

すべて見る

遥かな尾瀬から至仏山頂上へ挑戦。 昨年秋の谷川岳、今年の残雪期の蓼科山に続いての本州の百名山3座目だ。 それにしても、尾瀬の高層湿原はいいわ。 雨竜沼もいいが、さすがに「遥かな尾瀬」もなかなか素晴らしい。 のんびり感を充分に味わってからの至仏山だったが、このサイズのザックを担いでいる人を見たのは学生風の2人だけだった。 あんなに大勢いたのに何故だ? みんな、テン泊の人たちはどこへ行ってるの?不思議だ・・・ もしや皆さん、小型のザックにしてテントそのままかいな? とにかく泣きたいくらい重かったし、蛇紋岩滑るし、片手が突けないので、絶対に転べないし。 当初の計画の燧ケ岳との2座制覇は無理だった。まあ、残念だが仕方ない。リベンジしたらいいのだ。 山は脱げないし、いや逃げないから。 それにしても、雨でも降っていたらこの岩ヤバイかったな。蛇紋岩つるつる過ぎだ。 次は福島、初進出だよん!

尾瀬・燧ヶ岳 5:00起床。テン場の近くの弥四郎小屋で水を汲む。
5:00起床。テン場の近くの弥四郎小屋で水を汲む。
尾瀬・燧ヶ岳 まだ雲が燧ケ岳を覆ってる
まだ雲が燧ケ岳を覆ってる
尾瀬・燧ヶ岳 もう少しかな全容が見えるのは
もう少しかな全容が見えるのは
尾瀬・燧ヶ岳 今日はその燧ケ岳をバックに来た道戻り、至仏山へ挑戦だ。カッコつけてるぜー
今日はその燧ケ岳をバックに来た道戻り、至仏山へ挑戦だ。カッコつけてるぜー
尾瀬・燧ヶ岳 朝日に包まれ始めた草紅葉
朝日に包まれ始めた草紅葉
尾瀬・燧ヶ岳 一本の立ち木
一本の立ち木
尾瀬・燧ヶ岳 小川透明度高し!
小川透明度高し!
尾瀬・燧ヶ岳 傾斜ある木道、朝露で滑る。注意!
傾斜ある木道、朝露で滑る。注意!
尾瀬・燧ヶ岳 装備は重いなあ
装備は重いなあ
尾瀬・燧ヶ岳 いいね。青空
いいね。青空
尾瀬・燧ヶ岳 これこれ、歩荷といい小屋等へ荷揚げをする方たち。実に重そう。黙々と運んでいるがいったい何キロあるのか?
これこれ、歩荷といい小屋等へ荷揚げをする方たち。実に重そう。黙々と運んでいるがいったい何キロあるのか?
尾瀬・燧ヶ岳 山の鼻到着。ここで朝食タイム。
山の鼻到着。ここで朝食タイム。
尾瀬・燧ヶ岳 ここからが至仏山への道
ここからが至仏山への道
尾瀬・燧ヶ岳 蛇紋岩といい。黒光りしてるのは、氷より滑るそうだ。
蛇紋岩といい。黒光りしてるのは、氷より滑るそうだ。
尾瀬・燧ヶ岳 なるほど滑る。
なるほど滑る。
尾瀬・燧ヶ岳 少し開けた。
少し開けた。
尾瀬・燧ヶ岳 向かいの燧ケ岳がついによく見えた。かっこいいぞー
向かいの燧ケ岳がついによく見えた。かっこいいぞー
尾瀬・燧ヶ岳 向こうの麓から歩いてきた道が見える。いい景色。
向こうの麓から歩いてきた道が見える。いい景色。
尾瀬・燧ヶ岳 出た~鎖場。片手ではちょっときついが頑張るぜエ~
出た~鎖場。片手ではちょっときついが頑張るぜエ~
尾瀬・燧ヶ岳 振り向くと高層湿原が美しい
振り向くと高層湿原が美しい
尾瀬・燧ヶ岳 開けた。武尊山かな。よく分からない
開けた。武尊山かな。よく分からない
尾瀬・燧ヶ岳 山頂~!結構な人で写真は渋滞。
山頂~!結構な人で写真は渋滞。
尾瀬・燧ヶ岳 腹でてる
腹でてる
尾瀬・燧ヶ岳 なんか湖見えるが、奥利根湖か?
なんか湖見えるが、奥利根湖か?
尾瀬・燧ヶ岳 子至仏山方面への縦走路
子至仏山方面への縦走路
尾瀬・燧ヶ岳 山深いわ
山深いわ
尾瀬・燧ヶ岳 結構下る
結構下る
尾瀬・燧ヶ岳 そして、登る
そして、登る
尾瀬・燧ヶ岳 登る、きつい
登る、きつい
尾瀬・燧ヶ岳 着いた。頂上は狭い。すぐに降りる。
着いた。頂上は狭い。すぐに降りる。
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬平まだ、見える
尾瀬平まだ、見える
尾瀬・燧ヶ岳 一気に下りる
一気に下りる
尾瀬・燧ヶ岳 写真撮る余裕なし
写真撮る余裕なし
尾瀬・燧ヶ岳 最後のケルン、石積み上げる
最後のケルン、石積み上げる
尾瀬・燧ヶ岳 無事登山口。
無事登山口。
尾瀬・燧ヶ岳 痛々しいギブス付きで看板を指差す、おっさん
痛々しいギブス付きで看板を指差す、おっさん

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。