冬の烏帽子岳も大変!、標識はありました

2018.02.04(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 57
休憩時間
19
距離
9.5 km
のぼり / くだり
1050 / 1054 m
3 26
1 16

活動詳細

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天気予報を眺めながら、今日は晴れている所が無さそう、何処に登ろうかと迷って出遅れ、やっと奥手稲山に決めて出発、手稲~小樽方向が晴れていてラッキーと思ったら、9時過ぎで満車😱 予定してなかった烏帽子岳に変更、ワカサギ釣りの車でいっぱいだったが何とか駐車できてラッキー🤣 木挽沢林道にスキートレースあり、ラッセル無しで楽できると思ったら、途中でトレースが二股、左に登っていくとスキートレース終了、シュートレースが続いていたので急登をついていくと終了、烏帽子岳が遠くに見える・・・道間違いでした😅。 尻滑りで戻ってショートカットでもう1つのスキートレースに復帰、今度は間違いなく烏帽子岳へ向かってます。 沢を進んで右の尾根に取り付いて進んで急登になり、しばらく進むと先行するスキー3人組に追い付きました。 更に急登になってきたところでスキー組は滑り降りることになり、そこからは孤独に急登ラッセル、どんどん急登になり大変でしたがスノーシューで登り切って稜線に到達できました。 稜線を進んでピーク到着、天気が悪化して景色見えず、神威岳は中止、歩き回って2つの標識を発見、雪に埋もれていませんでした。 長居せず下山開始、先を確認しながら尻ボー滑り、谷を滑り降りるスキートレースに合流、その谷を気持ちよくロング尻ボー滑り🤣、登りのトレースに合流、林道をテクテク戻りました。

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