活動データ 日記 活動データ タイム 01:50 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 八幡山(鶴翼山) タグ 車(マイカー)ロープウェイ徒歩晴れふーふ超冷たい風(>_<)観光多少の雪あり(初)標高約280mクダリだけロープウェーで全歩行約5キロ 活動詳細 すべて見る 雪質は悪く、霧氷もなし と判断し、雪のない山を選ぶも 南下してるのにまさかの雪道だった(わずかの区間だけだけど) 低山だけどこの距離なら逆に真夏でもいいかも。 登山者もそこそこいるし眺望いいし水洗トイレあるし、 私ひとりでも登れそうな山、また一つみ~つけた(^^)v 神社やロープウェイ利用者などの無料駐車場 神社の前にトイレ有り 日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう) 中に入って右の方の階段を登って右へ 丸い灯篭かわゆす(≧∇≦) 階段を登って100mほど先に登山口 看板があるぞ!イラストチェックだ! 高年夫婦、奥さんはセンスいいけど旦那さん上着のファスナー閉めたほうがいいしペットボトル持ちながらでは危険だよ( ̄ー ̄) ママさん、何持ってるんだろう・・・ケータイのつもりが実はテレビのリモコンだったり・・・ 彼氏はスマホ?彼女は・・・ス、スカートかぁいΣ(・ω・ノ)ノ! 若気の至りとはまさにこのこと 天気はいいけど風が半端なく冷たい(>_<) 麓の水たまりも凍ってた 傾斜はゆるいし荷物は軽いし初めての山だからあちこち走り回って写真を撮るツレ うっとおしいけど怒る元気がない 変な門を通らされる 電線や電柱が気になるけど背に腹は代えられぬ 雪山に行きたかったツレの小さな喜び 当然雪が溶けてるとこはぬちゃぬちゃ(>_<) 登山者意外に多し 躊躇せず休む 昔は舗装路だったのね ここからがクセモノ 写真ではわからないと思うけど残雪が凍っててすべる クダリはロープウェイ決定 滑り止めにおがくずが巻かれてるけど、 この傾斜の雪道は今の私の膝の状態では無理 いやね、まさか雪あるとは思わなかったから爪持ってこなくて(^^ゞ 文明エリアに合流 ここまで約50分 30分の散策コースあり まずは膝から治してくれ(。-人-。) ここも城跡らしい 展望地 比良山脈と琵琶湖がみえる絶景 昼から雪予報の気配がないぞ(-_-;) 若い人に来てほしいようだ(-_-;) 若い人に来てほしいようだ(-_-;) 売店も水洗トイレもある ここはヤマノススメの山らしい 若い人に来てほしいようだ 設置されていたカメラ台から自撮りしたけど手前のベンチに誰か座っていたら台無しだよ(>_<) 私だけロープウェーヾ(*´∀`*)ノ でも駆け込み乗車ゆえ満席(T-T*)ウウウ 片道490円だったかな? まぁ4分の我慢だ この写真を撮った後すぐにツレはラン気味で下山 降りてきた 全貌 登山道は直登ではない 車の中で待つこと10分ちょっと はえっΣ(・ω・ノ)ノ! このまま車を置いて、 八幡堀 よく映画やテレビのロケに使われるのだとか 少しほとりを歩いてみよう 船橋 この日は営業されてないみたいだったけど1000円でこの船に乗れるみたい ラ・コリーナ 道を教えてくれた人がすぐみたいなことをゆってらしたので引き続き車を置いて歩いてきた 1、3キロもありましたやん(-_-;) 持ち上げてるようなトリック撮影しようと思ったけど実際持ち上げられたとゆう(-_-;) ここは「たねや」とゆうお菓子屋さんの広大な施設 建物の中は息ができないほどの人人人=行列 公園みたいなところだと思ってたけど飲食の持ち込み禁止だし休めるようなベンチなどなかった(>_<) そんな目的の人はお呼びじゃない 帰ろう 夜みたら腰ぬかすかも(゚д゚)! 近江八幡市はあのお堀をプッシュしてるのかぁ(* ̄- ̄)ふ~ん 混んでない駐車場のたねやで比較的安・・・リーズナブルなお土産購入 硬くて食べられずチンしたら中のあんこが熱くて食べられず もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
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