御神楽岳・・見かけだけではない、こんな山。

2015.09.21(月) 日帰り

活動データ

タイム

04:45

距離

11.8km

のぼり

1234m

くだり

1221m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 45
休憩時間
52
距離
11.8 km
のぼり / くだり
1234 / 1221 m
2 21
7
3
1 27

活動詳細

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tetutekuさん シルバーウィーク第一弾。おやじの肩書がそこまで迫る思いと裏腹に、アクティブでいたいという気持ちが入り混じる今日この頃。「みかけだけの山?」ではなく御神楽岳へ出かけました。「室谷登山口」その昔、ダム建設の話があった事を覚えています。車を置き、沢沿いの道を進むと、見事な天然ブナ林のなか、沢音が心地よい山道を登ります。沢を2本渡り、尾根筋に向かいます。途中山ぶどうの群生地に遭遇。うまそうな房から一粒口の中へ。「スッ」××” 尾根に出ると、岩山のロケーションに感動! 岩肌がむき出しの水晶尾根・湯沢の頭と続く山肌を眺めながら、赤いリンゴにかぶりつき。 味覚に秋と、山の風に秋を感じ本日の山行を完了しました。今日も御山様に感謝です。

御神楽岳・雨乞峰 シルバーウィークヤハリ、シルバーな車が目立ちます?
シルバーウィークヤハリ、シルバーな車が目立ちます?
御神楽岳・雨乞峰 いざ出発!
いざ出発!
御神楽岳・雨乞峰 1本目の沢通過。
1本目の沢通過。
御神楽岳・雨乞峰 沢沿いに開けた山道。
沢沿いに開けた山道。
御神楽岳・雨乞峰 自然の庭園です・・・気持ちい良すぎ。
自然の庭園です・・・気持ちい良すぎ。
御神楽岳・雨乞峰 ブナもぶっとい天然です。
ブナもぶっとい天然です。
御神楽岳・雨乞峰 これから3時間・・・!
これから3時間・・・!
御神楽岳・雨乞峰 又割れブナの木思わず覗き込みます・・白いキノコが・・見えませんが。
又割れブナの木思わず覗き込みます・・白いキノコが・・見えませんが。
御神楽岳・雨乞峰 沢沿いから、尾根に向かいます。
沢沿いから、尾根に向かいます。
御神楽岳・雨乞峰 大きな杉の木が至る所に。風雪に耐えてます。
大きな杉の木が至る所に。風雪に耐えてます。
御神楽岳・雨乞峰 おいしそうな山ぶどう・ちょいとつまんで、口が「ス」の字に!
おいしそうな山ぶどう・ちょいとつまんで、口が「ス」の字に!
御神楽岳・雨乞峰 きのこがあちらこちらに。
きのこがあちらこちらに。
御神楽岳・雨乞峰 滑沢通過します。
滑沢通過します。
御神楽岳・雨乞峰 きれいな蝶・・よく見ると洋風の壁紙のようにも見えてくる。
きれいな蝶・・よく見ると洋風の壁紙のようにも見えてくる。
御神楽岳・雨乞峰 尾根筋に出ました。
尾根筋に出ました。
御神楽岳・雨乞峰 こんなところにも、大杉が鎮座してます。
こんなところにも、大杉が鎮座してます。
御神楽岳・雨乞峰 見晴最高、アドレナリンが復活してきます。
見晴最高、アドレナリンが復活してきます。
御神楽岳・雨乞峰 見えてきました、あれが「蝉」登山道ですね。
見えてきました、あれが「蝉」登山道ですね。
御神楽岳・雨乞峰 湯沢の頭からの馬の背・・岩肌がきれいですね次回は挑戦したいですね。
湯沢の頭からの馬の背・・岩肌がきれいですね次回は挑戦したいですね。
御神楽岳・雨乞峰 水晶尾根?登る方はいるのでしょうか?
水晶尾根?登る方はいるのでしょうか?
御神楽岳・雨乞峰 山頂手前のガレガレ・・
山頂手前のガレガレ・・
御神楽岳・雨乞峰 到着です。本日は、10人くらいは登られたのでしょうか。普段は人気のない山頂のようですが、シニアの男性の武勇伝を聞きながら昼飯です。
到着です。本日は、10人くらいは登られたのでしょうか。普段は人気のない山頂のようですが、シニアの男性の武勇伝を聞きながら昼飯です。
御神楽岳・雨乞峰 360度山々が見渡せる絶好のポイントですね。
360度山々が見渡せる絶好のポイントですね。
御神楽岳・雨乞峰 標高1386m 尾根続きの粟ヶ岳よりちと高い。
標高1386m 尾根続きの粟ヶ岳よりちと高い。
御神楽岳・雨乞峰 きれいな蝶ポイント2
きれいな蝶ポイント2
御神楽岳・雨乞峰 また来ます。
また来ます。
御神楽岳・雨乞峰 無事下山です。紅葉の時期が待ち切れませんね。
無事下山です。紅葉の時期が待ち切れませんね。

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