コナンに会える町（コナン駅・コナン通り・青山剛昌ふるさと館）

■道の駅「大栄」 道の駅「大栄」は全国最初に登録された道の駅登録第１号です(^o^) 「大栄町」と「北条町」と合併して「北栄町（ほくえいちょう）」になっています(^o^) 西日本有数のスイカ「大栄スイカ」で知名度がたかいのでそのまま「大栄」を残しているのでしょうか 『名探偵コナン』で知られる漫画家青山剛昌さんは「大栄町」の出身ですが町のシンボルとしてのコナンの登用は、大栄町が消滅し北栄町となった後も続いています(^o^) ■青山剛昌ふるさと館 名探偵コナンの作者として知られる青山剛昌氏の出身地・北栄町にある記念館です(^^♪ 館内では、コナン通りに設置されたコナンオブジェのホワイトモデル、青山作品の複製原画、トリック体験、コナングッズ、ポスター類、青山氏の小学校6年生のときの将来の夢を書いた「卒業記念文集」や、高校時代の油絵などが展示。されてます(^^♪ 昨年末から病気療養と充電をされているので復帰が待ち遠しいですね(^^♪ ■コナン通り コナン駅（JR由良駅）から道の駅「大栄」まで約1.4kmを「コナン通り」と名付けられています(^^♪ 通りの中央に位置する「コナン大橋」には、4つの親柱と照明灯に6体のコナンのオブジェ、高欄に6種類のレリーフが設置されています(^^♪その他にも、図書館前には等身大の工藤新一、道の駅大栄とコナン駅、出会いの広場等にもそれぞれコナンなどのオブジェに出会えます(^^♪