YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

妙高・火打縦走 1日目 燕温泉~妙高山~高谷池

megさん YAMAP Meister Silver

  • YAMAPマイスター:シルバー
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:福岡
  • 性別:女性
  • 生まれ年:1982
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

妙高山・火打山・藤巻山

2015/10/17(土) 18:58

 更新

妙高・火打縦走 1日目 燕温泉~妙高山~高谷池

公開

活動情報

活動時期

2015/09/20(日) 06:15

2015/09/20(日) 15:25

アクセス:299人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,268m / 累積標高下り 2,238m
活動時間9:10
活動距離10.41km
高低差1,379m
カロリー3056kcal

写真

動画

道具リスト

文章

スケジュールや天候と折り合いがつかず、1年越しで決行となった今回の遠征。
高谷池・天狗の庭の写真を見て惚れ込んで、訪れてみたかった場所へようやく行くことができました。


19日に飛行機で福岡→羽田、北陸新幹線で東京→上越妙高、と移動し、現地住まいの友人と合流。
夜は赤倉温泉泊。

20日、4時起きで準備、宿を出て6時15分に燕温泉駐車場を出発。
さすがはSW、すでに駐車場はほぼ満車。たくさんの人が山支度をしていてテンションが上がる!


1日目の今日は燕登山道を経て妙高山頂に立ち、宿泊地である高谷池ヒュッテへ。
標高差約1300m、CT8時間ほど。

歩き出すと、目指す妙高の頂が遥か頭上に現れ、果てしなさを感じて一瞬気が遠くなる…。

称明滝・光明滝の名瀑、胸突き八丁の急登を過ぎ、六合目・天狗堂にて小休止。
それなりに辛い登りが続きますが、色づき始めた木々の美しさに元気をもらえます。
休憩している間にも次から次へ登山者が上がってきて、山頂は相当賑やかになりそうな予感。

九合目まで上がると鎖場。
ほぼ垂直ですが足場が相当しっかりしているので、恐怖を感じずにスイスイ登れる。

頂上まであと少し…さらに標高を上げ開けた岩場に立つと、眼前に壮大な雲海!
思わずうわっと声が出て、しばらくの間見惚れていました。

遥か先には白馬、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍…北アの秀峰たちが顔を出す。
今日はあっちにもたくさんの人が登っているんだろうな…思わず手を振りたくなる。
来て良かった。。


妙高には南峰と北峰があり、最高地点は先に辿り着いた南峰。
広くて休憩しやすく、立派な標柱が立っているのが北峰。

南峰にある妙高大神の祠へ詣り、今日の無事の登頂に感謝しました。

この時、もう周りは360℃の雲海。
ただただ感動…。
雲の上に立つ気持ちよさは何度味わっても飽きない。


風景を堪能して北峰へ向かい、ここで昼食。
友人が担ぎ上げてくれた梨がお砂糖のように甘く美味しく、ありがたかった。

結局1時間弱を山頂で過ごしてしまい、途中からはガスが湧いて雲海も見えず。
高谷池へ向け再び歩き出します。


そしてここからが予想以上の激下りでした。
山頂までの登りはそれなりに覚悟していたけれど、ここから長助池分岐までの下りは特に気に留めていなかっただけに、
かなりしんどかった。。
岩や木の根満載の急な道をとにかく下って下って下る。
明日登る火打は妙高よりさらに高い2,462mなので、下った分の登り返しが待っているのは明らか。やだ…。

途中、黒沢池や高谷池の宿営地から登ってきているであろうアタックザック姿の方と何人かすれ違いましたが、
やはりきつそう。

長助池分岐辺りよりガスが立ち込め始め、大倉乗越を境に行く手は真っ白。
ザックカバーを装着して足元泥々の道を進む。

黒沢池ヒュッテに到着しても周りはガス。もう視界は全然ない。

このままガスは晴れないのか…と思いながらも歩を進めると、徐々に辺りが明るくなり、茶臼山の辺りから青空が!
ここからはもう緩やかな下りをわずかに残すのみ。
日の光に照らされ、赤や黄に光り輝く木々が優しく迎え入れてくれているようで嬉しい。


高谷池に辿り着いて、友人と二人快哉を叫ぶ!
無数の池塘、佇む三角屋根の高谷池ヒュッテ…何度も妄想してきた場所。
やっと来れたよ…!

受付を済ませ早速ビールを買って祝杯。
これもまた友人が持ってきてくれた高級チータラを肴に、
小屋前で憩う人々や天国のような高谷池を眺めながら、至福の時間を過ごす。

小屋もテント場も満員のようで、特にテン場はパツパツで色々大変そうでした。

夜ご飯は眺めのいい場所に座れて、灼けた雲海に浮かぶ北アを見ながらカレーをいただくという贅沢。
食後に夜空を眺めに外へ出ると、満天の星が、手が届きそうなほど近くに輝いて見えました。
もう、色々幸せすぎる。。


私は20時の消灯とともにあっという間に眠りに落ちましたが、
23時頃星を見に起きた友人の話では、月も沈んでさらに美しい夜空だったよう。



明日は火打へ!

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン