笠山 ( 勤務後に風力発電の山へ)

2018.02.10(土) 日帰り

活動データ

タイム

01:01

距離

3.5km

のぼり

214m

くだり

222m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 1
休憩時間
6
距離
3.5 km
のぼり / くだり
214 / 222 m
17
15

活動詳細

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先ほど、送電線の山「平原山」の山頂を探した。次は、風力発電群の頂を探す。 ○ 前地(平原山電波塔前円形P)発 13:40 ○ 寄田 青山林道2号支線起点スペース着14:30 気温(8度) ※ ヤマップ基本マップなく、Googleマップを頼る。

冠岳 途中、残雪あり。
途中、残雪あり。
冠岳 柳山アグリランド方面へ向かう。
柳山アグリランド方面へ向かう。
冠岳 真ん中を進む(左は柳山風力公園 右は柳山アグリランド)
真ん中を進む(左は柳山風力公園 右は柳山アグリランド)
冠岳 ここで降車
ここで降車
冠岳 開始
開始
冠岳 ジョギングコースになっているようだ。
※ 真っ直ぐ行って、ルートミス(6号風力発電に行ってはいけない→戻る)
ジョギングコースになっているようだ。 ※ 真っ直ぐ行って、ルートミス(6号風力発電に行ってはいけない→戻る)
冠岳 風力発電2~5号方面へ入る。
風力発電2~5号方面へ入る。
冠岳 舗装路を進む。
舗装路を進む。
冠岳 5号風力発電が彷彿と見える。(何だか市房杉みたいだ)
5号風力発電が彷彿と見える。(何だか市房杉みたいだ)
冠岳 4号風力発電 通過
4号風力発電 通過
冠岳 この標高(300m)でも、雲の中だ。
この標高(300m)でも、雲の中だ。
冠岳 3号風力発電に到着
3号風力発電に到着
冠岳 上部のプロペラは見えない。
上部のプロペラは見えない。
冠岳 Googleマップては、この辺りがポイントだ。
Googleマップては、この辺りがポイントだ。
冠岳 標識等が見当たらなかった→ケルンを作り頂にしようとしたが、
標識等が見当たらなかった→ケルンを作り頂にしようとしたが、
冠岳 目前の壁面上が明らかに高い!→直登することにする。
目前の壁面上が明らかに高い!→直登することにする。
冠岳 よじ登り、
よじ登り、
冠岳 壁面の縁を進むと、
壁面の縁を進むと、
冠岳 露岩があり、この辺りが高そうなので、中へ入る。
露岩があり、この辺りが高そうなので、中へ入る。
冠岳 すると、出ました、トゲ植物!(後は、ずっとこれに悩まされる)
すると、出ました、トゲ植物!(後は、ずっとこれに悩まされる)
冠岳 あちこちしていると、
あちこちしていると、
冠岳 何と、ちっちゃな赤テープ発見 (誰か来ていたことに驚愕すると同時に親近感)
※ ここを頂(342m)とする。
何と、ちっちゃな赤テープ発見 (誰か来ていたことに驚愕すると同時に親近感) ※ ここを頂(342m)とする。
冠岳 さー、どこから下りようか?とルートを探っていると、
さー、どこから下りようか?とルートを探っていると、
冠岳 真正面に3号風力発電の上部が見えた。
真正面に3号風力発電の上部が見えた。
冠岳 ここにもトゲ植物(後で衣服を見ると、かなりほつれていた)
ここにもトゲ植物(後で衣服を見ると、かなりほつれていた)
冠岳 壁面を下りて、
壁面を下りて、
冠岳 頂 方面を振り返る。ぬれた衣服や靴が冷たい→復路を急ぐと、
頂 方面を振り返る。ぬれた衣服や靴が冷たい→復路を急ぐと、
冠岳 晴れそうな空が見えた。
晴れそうな空が見えた。
冠岳 おっ!まだまだ寒いが、
おっ!まだまだ寒いが、
冠岳 春の兆しと出会えて嬉しい。
「冬芽抱く 一枝を風が 弄ぶ」
            稲畑廣太郎
春の兆しと出会えて嬉しい。 「冬芽抱く 一枝を風が 弄ぶ」             稲畑廣太郎
冠岳 霞の中にマイカーが見え、
霞の中にマイカーが見え、
冠岳 終了
終了
冠岳 帰路、高江町の新田が見えた。そして、
帰路、高江町の新田が見えた。そして、
冠岳 青空も(この後は、また曇った)
青空も(この後は、また曇った)
冠岳 柳山 . 笠山 方面を眺めて帰宅する。
柳山 . 笠山 方面を眺めて帰宅する。

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