脊梁スノーハイク② 向坂山〜白岩山〜水呑の頭

2018.02.17(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 57
休憩時間
1 時間 54
距離
8.3 km
のぼり / くだり
694 / 596 m
19
1 8
38
29
31
14
42
22

活動詳細

すべて見る

由布岳に行こうかなと思っていたけどEcoツーリストのFacebookを見て脊梁に変更。 前回はラッセルでいくらも歩いていなかったので気にはなっていた。 スキー場のパーキングセンターに停めて林道を歩いたが、車でも行かれそう。 一度戻ってゴボウ畠を目指す。 シャコタン車は下を擦りながらも目的地に到着した。 真っ青な空の下を贅沢なソロ歩き🎵 白岩山の山頂でランチをしていると夫婦が登って来られた。 挨拶しようとすると「女の人だ。」とびっくりされた。スノーシューのトレースがあったから歩きやすかったと。 お役に立てて嬉しい(*^^*) 更に進み、水呑の頭に登頂。国土地理院ではここが白岩山となっている。 目的の山をピークハントできたので今日はリベンジを果たせた。 下山口でEcoツーリストのパーティに会い、しばし談笑。 「この車、知ってます」とヤマップを見ているという、朗らかな女性が話された。 ちょっと嬉しい🍀 楽しいひとときを過ごせた。 さて、これからアイスバーンを下って帰らなければならない。 融雪剤が不足しているとのことだからある程度の覚悟が必要。 滑りながらも雪の壁にぶつけないように走る。 四駆もスタッドレスも自然の中では万能ではないということを改めて知った。 もっとドラテクを磨く必要があるなぁ。 久しぶりに緊張を強いられたドライブだった。

国見岳・烏帽子岳 五ヶ瀬ハイランドスキー場🅿️
夜明け前。
五ヶ瀬ハイランドスキー場🅿️ 夜明け前。
国見岳・烏帽子岳 いい天気に恵まれそうです🎵
いい天気に恵まれそうです🎵
国見岳・烏帽子岳 リフトが動いています。
リフトが動いています。
国見岳・烏帽子岳 ゴボウ畠にて。
雪の壁にバンパーが当たるので崩してスペースを確保。
ゴボウ畠にて。 雪の壁にバンパーが当たるので崩してスペースを確保。
国見岳・烏帽子岳 スキー場に向かう道。一般車輌はここまで。
スキー場に向かう道。一般車輌はここまで。
国見岳・烏帽子岳 ふわっふわ⛄
に見えるけど締まっています。
ふわっふわ⛄ に見えるけど締まっています。
国見岳・烏帽子岳 ピーカン☀️😆
ピーカン☀️😆
国見岳・烏帽子岳 雪❄️が吹き付けて縦に積もったみたい。
雪❄️が吹き付けて縦に積もったみたい。
国見岳・烏帽子岳 杉越にて。
西郷さんも歩いた霧立越(きったちごし)。
杉越にて。 西郷さんも歩いた霧立越(きったちごし)。
国見岳・烏帽子岳 向坂山に向かいます。
向坂山に向かいます。
国見岳・烏帽子岳 冬山の1枚。
冬山の1枚。
国見岳・烏帽子岳 マンサクの木と青空。
蕾はまだありませんでした。
マンサクの木と青空。 蕾はまだありませんでした。
国見岳・烏帽子岳 きれいな雪❄️山🍀
きれいな雪❄️山🍀
国見岳・烏帽子岳 脊梁を見渡しながら歩きます。
脊梁を見渡しながら歩きます。
国見岳・烏帽子岳 向坂山山頂。
向坂山山頂。
国見岳・烏帽子岳 自分のスノーシューの跡を下ります。
自分のスノーシューの跡を下ります。
国見岳・烏帽子岳 杉越にて。
-3℃  風が冷たい💦
なんで鏡⁉️🤔
杉越にて。 -3℃ 風が冷たい💦 なんで鏡⁉️🤔
国見岳・烏帽子岳 この先は動物の足跡だけついています。
この先は動物の足跡だけついています。
国見岳・烏帽子岳 ここからはバージンロード🎵
ここからはバージンロード🎵
国見岳・烏帽子岳 雪解けの跡も。
雪解けの跡も。
国見岳・烏帽子岳 ゲート登場❕
今回も少ししか開きません💧
ゲート登場❕ 今回も少ししか開きません💧
国見岳・烏帽子岳 白岩山山頂。
白岩山山頂。
国見岳・烏帽子岳 東側の眺望。大パノラマ(*´∇`*)
東側の眺望。大パノラマ(*´∇`*)
国見岳・烏帽子岳 西側の眺望。脊梁の峰々が連なっています。
西側の眺望。脊梁の峰々が連なっています。
国見岳・烏帽子岳 本日のランチ。
本日のランチ。
国見岳・烏帽子岳 これもね❗
これもね❗
国見岳・烏帽子岳 まだ食べ足りない…😅
まだ食べ足りない…😅
国見岳・烏帽子岳 次の尾根に向かいます。
次の尾根に向かいます。
国見岳・烏帽子岳 ありゃ〜
フェンスが雪に飲み込まれています(笑)
ありゃ〜 フェンスが雪に飲み込まれています(笑)
国見岳・烏帽子岳 ここは誰も歩いていませんね。
こんなに晴れて暖かいのに。
ここは誰も歩いていませんね。 こんなに晴れて暖かいのに。
国見岳・烏帽子岳 またゲート❕
またゲート❕
国見岳・烏帽子岳 斜め↗️にトラバース。
スノーシューでは歩きにくい💦
斜め↗️にトラバース。 スノーシューでは歩きにくい💦
国見岳・烏帽子岳 やっと分岐。
やっと分岐。
国見岳・烏帽子岳 水呑の頭。
地図上ではここが正規の白岩山となっています。
山頂標識が欲しいなぁ。
水呑の頭。 地図上ではここが正規の白岩山となっています。 山頂標識が欲しいなぁ。
国見岳・烏帽子岳 この先は木浦山。
雪が降って来てピストンで戻る時、難儀したことを思い出します。
この先は木浦山。 雪が降って来てピストンで戻る時、難儀したことを思い出します。
国見岳・烏帽子岳 やっぱり歩きにくい💧
やっぱり歩きにくい💧
国見岳・烏帽子岳 ここは湿り気の多い雪質でした。
ここは湿り気の多い雪質でした。
国見岳・烏帽子岳 群青色の空❕
1番好きな色🍀
群青色の空❕ 1番好きな色🍀
国見岳・烏帽子岳 Eco ツーリストのパーティがいました。
ここのFacebookを見て由布岳の予定を変更しました。
Eco ツーリストのパーティがいました。 ここのFacebookを見て由布岳の予定を変更しました。
国見岳・烏帽子岳 天に向かって伸びる堂々としたブナ。
天に向かって伸びる堂々としたブナ。
国見岳・烏帽子岳 インプちゃん、お待たせ。
この後、アイスバーンを雪の壁にぶつけないように滑りながら下ります。
フルタイム四駆だろうが新品スタッドレスだろうが自然は容赦なしです。
緊張した〜(>_<)
インプちゃん、お待たせ。 この後、アイスバーンを雪の壁にぶつけないように滑りながら下ります。 フルタイム四駆だろうが新品スタッドレスだろうが自然は容赦なしです。 緊張した〜(>_<)
国見岳・烏帽子岳 道の駅メロンドームの青メロンソフトクリーム🍈
今回は形はいまいちだけど味は💯
道の駅メロンドームの青メロンソフトクリーム🍈 今回は形はいまいちだけど味は💯

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。